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今を生きる我われ大人の責任<中学校卒業式>

市内中学校の卒業式のため、開会中の議会は休みです。
ブログも3年目になると、同じことの報告になりやすいものです。
が、いつもながら7中の学生の合唱は素晴らしい、と言いたいです。
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冒頭の国家・校歌斉唱から涙が出そうになりました。
特に国歌「君が代」の歌詞は世界に誇れるものであり、綺麗な声とあいまってなおさら心打たれます。

ちなみに、世界各国の国歌は「血」とか「戦え」とか「盾・槍」など武器の言葉が出てきて、ものものしい歌詞だったりします。
綺麗な歌声と真剣に歌う姿勢は、スレずに生きてきた中学生の生きかたが表われております。
左斜めから見るのでなく、そのまま真っ直ぐに生きていただきたいものです。

さらに校歌の歌詞は、小椋佳さん作詞作曲で意味深です。
7中というだけあって、7にかけて、
「我ら北斗の 七つの星を超えて輝く」
「我ら世界の 七つの海を超えて羽ばたく」とあります。

空や海を超えて活躍するよう大きく羽ばたいていただきたいものです。

しかしながら、世界に羽ばたかないようにしているのが現政権であり、安部市政です。
子どもたちに夢がないような国政、市政運営になっております。

事業仕分けによって、スポーツや芸術文化、科学技術振興が置き去りにされております。
裕福な人もそうでない人も同じように「子ども手当て」がバラマかれます。

別に働かなくてもいいんじゃない?国から手当てが来るし・・・という風潮になりかねません。
働いて、こういう家庭を創ろう、というささやかな夢さえ失わせているような気がしてなりません。

バラマく前に、子ども手当ての5兆円にもなるといわれる予算で仕事をつくること、働く場所をつくることが重要だと痛感しております。

そのことを的確に語る人が現れました。
お知らせした「大沼みずほさんと語る会」での大沼さんです。
後日改めて記したい内容です。

いずれにしても、子供たちの姿を見るにつけ、今を生きるわれわれ大人の責任は大きいものがあります。
  

子供たちの姿をみて ⇒⇒⇒ 我々大人の責任は大きいと思う



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by shibuma | 2010-03-17 00:14 | Comments(0)

税の使途も候補者選びもオープンに!

予算委員会で、6款農林水産業費、7款商工費、8款土木費についての審議をした本日です。
私・渋間から何点か質問しましたが、報告は土木費の中の都市計画費について。

米沢市の都市計画税は、予算額で4億5千万円の収入を見込んでおり、歳出の都市計画費は14億円ほど計上されております。
そこで、4億5千万円の用途について質すと、「具体的にはわからない」という答弁。

都市計画税を徴税している住民とそうでない地域があり、税が何に使われているか市民から問われたときに、キチンと答えられるようにしておかなければならないのに・・・

委員会終了後、都市計画に関わる事業に使っております、という回答がありました。
当たり前のことであり、それでも詳細まではわからず、税負担と使途意識が少しかけ離れていると感じざるをえません。

執行側は、予算について市民の顔を思い浮かべながら編成する必要があると思います。

d0129296_17272756.jpgさて、別に報告すべきことがあります。
自民党山形県連では、今夏の参院選における候補者選びを予備選挙で実施していることは既に小ブログで触れました。

他の政党では見受けられない、開かれた民主的な方法です。
わずかな人数とか執行部だけで候補者を選んだ、という判断でなく、選挙公報(写真)をキチンとつくって、その上で約10000人の党員投票を行うものです。

その予備選の候補者のひとり、大沼みずほさんとはどういう人かを知る機会として「大沼みずほと語る会」が行われます。

日時:3月16日(火)午後7:00
場所:伝国の杜 2階会議室
 となっております。

党員でない方もぜひ、お越しくださいますようご案内申し上げます。

  
税の使途も候補者選びも ⇒⇒⇒ オープンにすべきと思う



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by shibuma | 2010-03-15 17:29 | Comments(0)

騒然!予算委員会中断!!

予算委員会2日目の審議は、3款・民生費、4款・衛生費、5款・労働費です。
予算委員会初日の総括質疑で、22年度予算は何を重点的に削るのか、という質疑応答をしたことは昨日のブログで触れております。

何を重点的に削るのか?と同時に何を重視して予算を組んだのか、市長の安部さんに質問しました。
安部さんは、「3つあり、一つは緊急経済対策、二つ目は教育など人材育成、三つ目はまちづくり」とう答弁だったのです。

その答弁を受けて本日、衛生費の中で、看護学校への補助費について質しました。
看護師不足がいわれて久しく、3年前からずっと看護学校への補助費増額すべきと言ってきました。

市長の安部さんが「教育・人材育成に力を入れた予算」と言っていたので期待しておりました。
ところが・・・

予算額は3年前から変わらず、安部さんの言葉を信じたのが間違いでした。
そのことを指摘すると、相変わらず言ったことに責任がない答弁の安部さん。

言っていることと、実際の予算は違っていて、耳障りの良い言葉や市民ウケする言葉は、裏づけがあってのことにしてもらいたい!
というと、市長が答えようとせず、予算委員長が答弁するよう促すと、今度は市長が委員長に対して持論を展開する始末・・・

「委員長にあてられたからと言って、答える必要はない」と安部さん。
「数値的なものや詳細は部長や課長答弁で構わないが、ビジョンや想いに対するものは市長が誠実に答えるように」と委員長。

すると更に何かゴチャゴチャ言い出す市長の安部さん・・・
委員会室は騒然となりました。

市長の不誠実な答弁や態度に対して予算委員会を中断して、急きょ、議会運営委員会が開かれる事態になりました。

議会運営委員会では、当然のことながら「市長は、委員長に指名されたらきちんと答えるように」と結論を出し、中断された予算委員会が再開しました。
まるで子供を諭すようなものです。

安部さんが答弁すれば、裏づけのない市民ウケするようなもの。
安部さんの答弁しない理由は、まるでダダッコ。
不況の地方経済。
生活の不安をかかえる市民や苦しんでいる経営者が多数いる中で・・・

市長がダメなら議員として、市政にモノ言えることを最大限に活かしていかなければならない決意です。

  
市長がダメなら ⇒⇒⇒ 議会が頑張らなければ!



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by shibuma | 2010-03-12 23:36 | Comments(0)

力を発揮させなければ

予算委員会が始まりました。
来週の小中学校の卒業式をはさんで今日から1週間ほど続きます。

予算案に対する総括質疑と1款議会費、2款総務費についての質問が本日分です。
予算審議を通じて、米沢市政の問題を明らかにし、解決したいと臨みました。

地方分権の質問に対して市長の安部さんは、相変わらずの教条主義者ぶりを発揮。
教条主義者には何をどう言えば、理解できるのだろう?

さて、総括質疑で私・渋間は、臨時財政対策債の増額は交付税の先食いの危機感があり、危機に対し市として何をするか質しました。
財政担当もその危機感を持っていて、認識は一緒なので少しは安堵しました。

そこで、話題の事業仕分けのように、市としてどこを重点的に削るのか?
総務部長は人件費、という答弁です。
一方で、市職員は業務多忙で人員を増やすべきだ、という意見の議員もおります。

抑えたい人件費、増やしたい人員・・・

人件費総枠を変えないか微減(人件費を抑え)で、働く時間を工夫しながら雇用を増やし(人員を増やす)という両者に応えるためには、ワークシェアリングです。

もちろん公務員法の縛りがあり実現は困難なものがありますが、ワークシェアリングの考え方を受け入れるかどうかだと感じております。

予算委員会を終え、ご案内をいただいた高畠町で、とある事業者の竣工祝賀会に行ってきました。
久しぶりに訪れる高畠の街並は見違えるほど良くなっておりました。

市民力=自治力、職員力、協働のまちづくりと、それぞれの力を発揮させられるリーダーが必要だとつくづく感じました。


抑えたい人件費、増やしたい人員、ならば ⇒⇒⇒ ワークシェアリング



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by shibuma | 2010-03-12 01:01 | Comments(0)

景観条例 委員会可決!

議会中の産業建設常任委員会は議案の審査があります。
付託された議案等は、米沢市景観条例の設定など議案4件と請願1件です。

報告すべきは、やはり市民生活に関連する景観条例についてです。
この条例には、市の責務、市民の責務、事業者の責務が記されております。
いずれも、義務と努力義務があります。

市民と事業者の努力義務としては、良好な景観形成に努めなければならない、というものです。

市民そして事業者は、「市が行う景観形成のための施策に協力しなければならない」と義務になっております。
義務ですから義務違反に対するものもあります。
罰則という大袈裟なものでなく、指導や要請、公表というものです。

漫画家が奇抜な家を計画し、周囲が反対しても建ててしまったという報道を例に、もっと罰則を強化すべきでないか、という意見もありました。
が、罰則を強化するのでなく、市民・事業者へ景観形成への協力義務とすることで、バランスが取れているような気がします。
市として良好な景観をつくっていくのだという強い気持ちをを、ちょっとした条文から感じられものになっております。

条例案について委員会としては、全委員異議なく、可決すべきものといたしました。
議会最終日に、全議員による採決で可決ということになれば、その後「景観計画」がつくられます。
実際には計画に沿って、市民や事業者の景観形成への協力になり、今年9月ぐらいからの施行になりそうです。

景観については、このブログ内の検索でも多数ヒットするように、ブログを通じて広がればと思っておりました。
ようやく条例としてカタチあるものになりつつあります。

条例制定・景観計画の策定を機に、市民と行政の協働でもって本当の意味でのカタチになるよう、米沢の景観をより良いものにしていきたいものです。

  
景観形成は ⇒⇒⇒  市民と行政との協働で!


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by shibuma | 2010-03-10 22:33 | Comments(0)

「何を言うかでなく、誰が言うか」

先の代表質問をインターネットでご覧になった方から「長い!全部見るにはまとまった時間が必要だ」という指摘をいただきました。
そう、代表質問は会派により違いますが、最大会派の我らが一新会の質問は2時間です。

確かにご覧になられる方には長いかもしれません。
一方で、質問者としては、会派としてメンバーの支持者、何よりも多くの市民の想いを市政に反映させようと考えると時間がいくらあっても足りないくらいです。
ご覧になられる方の利便性を考えればコンパクトに端的な答弁や質問など、改善の余地がありそうです。

昨日から一新会の代表質問の様子がネット中継されましたが、質問者なりに絞って「ここはご覧ください」という箇所といえば、

1 最初から26分ごろまでの26分間(どういう質問内容か、ご理解いただけると思います)
2 50分頃から1時間18分までの28分(ブログで報告した内容がわかると思います)
合計しても1時間弱なら、ストレスを感じずご覧いただけると思います。

さて、ご指摘いただいたのは時間のことだけではありません。
「質問した成果があったんじゃないか」というものです。

その通りで、生活排水行政のあり方について質問しました。
生活排水、つまり下水道、合併浄化槽、農業集落排水は、下水道課、環境生活課、農林課が担当し、非効率であるので、下水道課に統合すべきと質しました。

これに対し、建設部長は「平成24年度を目途に下水道課に統合したいと考えている」と答弁したのです。
これまで具体的な時限を設けての答弁などなく、大きく前進しました。
このことは、さまざまな委員会でずっと言い続け、一新会のみならず他会派(市民平和ネット)からの質問もあってできた結果です。

質問した内容が成果として表われるのは、役人以上の理論武装をすること、異口同音に言い続けることだと思います。

異口同音といえど、よく言われるのが「何を言うのか、でなく、誰が言うのか」が重要だということです。
上記の生活排水関連課の統合のことではありません。

「3月議会で一般質問が始まったのは、俺が言ったからだ」という市議団があります。
そう、言い続けた市議団のお手柄にして結構です。
しかし、言い続けてもなかなか成果が出なかったのはなぜか?

ここで「何を言うかでなく、誰が言うか」ということが言えます。
一新会としては、市議団が言い続けていたことなど露知らず「議員の発言を極力制限すべきでない」という原則を言ったまでです。

議員の質問制限という、すこぶる議会マターで議員の間で話し合われる課題については人間関係が左右することがあります。
議員研修会や議会と当局との親睦会にほとんど顔を出さず、あいさつもしない人は、議員の間ではなかなか信頼されないでしょう。
このことは、それこそ異口同音に少なからぬ議員から聞く話です。

何を言うかでなく、誰が言うかで決まるものもあります。
その「誰が」という人物になれるよう、自分自身、磨かなければと思っているところです。

  
何を言うかでない ⇒⇒⇒  誰が言うかで決まることもある


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by shibuma | 2010-03-09 23:29 | Comments(0)

気軽で楽しく続けられる体操

先に私・渋間が質問者となった一新会代表質問がネット配信されたようです。
ぜひご覧ください ⇒⇒⇒ 平成22年一新会・代表質問

昨日7日・日曜日は、後藤源県議会議員の後援会女性部ひまわり会の集いにご案内をいただき、お伺いして来ました。
約600人と多くの女性が集い、いつも圧倒されそうになります。

いつもといえば、講演会あり、懇親会ではアトラクションもあります。
それで講演会で聞いた?話を紹介したいと思います。
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「みんな100まで元気に!『家庭でできる膝・腰体操』」という演題で、講師は鹿股体育研究所の所長・鹿股由美さんです。
鹿股さんの旦那さんもアシスタント?となって登場。

鹿股さんご夫婦は、日体大でともに柔道の名手で、運動に関する多くの資格を持っておられます。
旦那さんが米沢市の出身で、奥様は鹿児島県の出身で、、まるで夫婦漫才のようで、オモシロおかしく、わかりやすく実際に身体を動かしながらの講演でした。

身体に多くの関節があることは知ってはいるものの、実際にはあまり動かしていないことが、ちょっとした運動からわかります。
筋肉も、使っているようで使っていないことも・・・

ちょっとした運動とは、椅子に座りながらできるものだったり、レジ袋を使ったりするものです。
歌や音楽にあわせながら、楽しく続けられる運動を紹介されておりました。

私・渋間も多くの女性とともに講演での指導を受けながら、椅子に座り簡単な運動だと思っていましたが、終わって汗ばんでいることに気付きました。

言葉でどれだけ伝わるか、わかりません。
百聞は一見にしかず、地元のケーブルテレビ「米沢市介護予防番組」にも出ておられますし、市内各地のコミュニティセンターでも出張講演されているそうです。
ぜひ、注視してみてください。

あるいは、要請があれば団体などにも出向いて運動講演をするとのこと、会社の福利厚生にもご利用ください。

市民の健康をないがしろにしていることは、先のブログ「市民への“想い”がない安部市政が明らかに」の通りであり、自衛手段としての鹿股体育研究所は大いに利用すべきだと思うのでした。

 
体操・運動は ⇒⇒⇒  楽しく気軽に継続的に


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by shibuma | 2010-03-08 19:54 | Comments(0)

求む!新リーダー!!

代表質問・一般質問に続き、予算委員会がありました。
22年度の本予算でなく、補正予算の審議です。
年度末の補正予算は、精算による補正というのが多くを占めます。

本予算の審議は時間制限があり、質問回数の制限はありません。
補正予算は時間制限がないものの、質問回数は3回に制限されております。
ややこしいけれど、これらの違いもあって、補正予算・予算委員会での質問も多数ありました。

予算委員会の質問でも、市長と部課長との答弁にズレや乖離、不実行があり、予算委員長(島軒議員)が市長に注意する場面もありました。
私・渋間としては、部長あって市長なしの市政なので、物事をキチンと理解している部課長との質疑応答のほうが実りあると思っています。

いろいろ報告したいことがありますが、先のブログ「事業仕分けされてしまうぞ」でオープンな場所(予算委員会)で明らかにしたい、とした図書費についてです。

国から公立小中学校への図書費が交付税措置されておりますが、交付額を図書費に使わずに目的外使用が多いことが全国的な課題になっております。

米沢市はどうなのか?
国の交付税算定に対し80.5%しか図書費にあてられず、残り約20%は目的外使用ということになっていることがわかりました。

昨年の6月議会・一般質問で、学校図書・図書標準という図書の冊数を満たしていない学校が多数あり、これを満たしていくよう私・渋間は求めました。
当然、教育委員会としては図書標準を満たしていく、という答弁だったのです。

図書を増やしていく、としながら交付税算定よりも少なくしている図書費。
交付税の仕組みの話に転換する場合ではないのです。

確かに交付税措置について、一般にはわかりにくい部分もあります。
文部科学省からの交付税がもっとも頼りにならないことは、私・渋間の経験からわかっていることです。

しかしながら、だからといって算定より図書費が2割も少ないこととは別問題です。
国の算定より図書費が少ないどころか、多い自治体があり、交付税の仕組みだけでは説明つかないのです。

「教育・文化のまち米沢市」を標榜しているならば、なおさらのことです。

言葉だけが先行し、実際が伴わない、伴おうとしていない市政が明らかになってきました。
耳障りの良い公約を連発し、後になって混乱している、どこぞの国と同じに見えてきました。

新しいリーダーが求められております。

  
耳障りのよい公約、市民ウケする言葉⇒⇒⇒裏づけを取ってからすべし!

求む!  ⇒⇒⇒  新リーダー


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by shibuma | 2010-03-06 12:10 | Comments(0)

危ない!市民誘導

昨日までの代表質問に続いて、一般質問の今日です。
代表質問が会派を代表して質問するのですが、議員個人が質問するのが一般質問です。

7人の質問者ですが3月議会の場合、代表質問があるので一般質問の時間は30分です。(いつもの一般質問は1時間)

これまで3月議会は代表質問があるから議員個人としての一般質問はなかったことを、我々一新会は、議員の発言を制限すべきではない!と主張し、われわれ一新会が議員になってから始まったことです。

で、その一般質問。
一新会からは、海老名悟議員、鳥海隆太議員、工藤正雄議員が出番です。

当然、同じ会派からは同じような内容の質問は出ません。
まして代表質問とは同じような質問内容にならないように、事前に議会運営委員会で申し合わせしております。

なのに、会派内で代表質問と同じ内容のもの(少なくとも、会派として会派代表質問に「この内容も付け足してくれ」といえば済むようなもの)を一般質問をしている会派・K党市議団の議員もいて、貴重な30分をムダにしました。

気を取り直して、報告すべきは鳥海議員の質問内容です。
中心市街地活性化基本計画について質問されておりました。

この計画については、議会として議論にされず、計画だけが先行しております。
市は計画の中で自転車や歩行者の通行量を試算しており、1日・10時間の通行量は120人ほど増加するというものです。
1時間あたり、1人強しか「にぎわい」をつくれない計画。

中心市街地に「にぎわい」をもたらす目的なのに、44億円の予算でたったこれほどの効果しかないとは・・・
44億円といっても、17億円は国庫補助、26億円は市民負担です(端数省略)。

その国庫補助を受けるために、市民にアンケートをとる必要があります。
アンケートで半数以上の方が、賛成しなければ国庫補助が受けられないものです。
市民の中には、アンケートに答えたかたもいらっしゃる方もおられると思います。
アンケート結果は66%の市民が賛成しているから、理解を得ている、というもの。

しかしそのアンケートのとり方にも、極めて問題視しなければならないことが浮き彫りになりました。
アンケートの中身には、1世帯あたり月130円くらいの負担50年とありました。

善良な市民には、月130円くらいか・・・となりますが、善良でもない(=疑い深い?)われわれ議員にはそのウソを見抜き、指摘されて何も言えない市当局。
だいたい50年間には修繕もあり、世帯数も今現在のもので50年変わらないという計算です。
ウソだろう・・・

さらに大問題があります。
アンケートを取る際、関連地域の方との座談会で、安部さん(市長)は、
「アンケートに協力してください。計画に期待できるとマル印を書いて下さい」と言っているのです。

アンケートは本来、答える方の自由意志なのに・・・
アンケートの取り方自体に大きな問題があるのです。

中心市街地活性化は全国的な課題であり、米沢も例外でなく、なさなければならない事業です。
だからこそわれわれ一新会は、どうすれば活性化につながるか、細部にわたる計画について議論しましょうと何度となく言ってきたのです。

その議論もないまま、出された計画はズサンそのもの。
しかも、現実的でないデータもあり、また安部さん自身が市民に賛同してくれ、とお願いをして出たアンケート結果。
巨費を投じて効果が少ない計画でなく、議会も議論に入れて効果があるものにすべきなのです。

なさなければならない事業なのに、ズサンな計画であることを知った我々は、真に効果があるものに改めるよう求めるしかありません。

 
危ないアンケート結果  ⇒⇒⇒ 市民を誘していると思う


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by shibuma | 2010-03-04 23:23 | Comments(0)

市民への“想い”がない安部市政が浮き彫りに!

代表質問2日目です。
昨日はわれわれ一新会のほか、創政会でした。
本日は、自公クラブ、市民平和ネット、共産党です。
が、報告するのは昨日「改めて記します」とした質問のロジックです。
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質問の大きなテーマは「全庁的取り組みで、持続可能な市政運営を」というものです。
具体的には、
1食育・地産地消の推進 
2経済対策を立体的なものに 
3行財政改革  というものです。
どこがロジカルか?お気づきになられましたか?

1食育・地産地消の推進は、何のためにあるのか?簡単です。
市民の健康のためです。
実際、先進地視察に行った三条市も熊本市も担当が健康福祉部門ということから明らかです。

2経済対策を立体的に、というのは、米沢市の緊急経済対策は、一時的、一面的なものを継続的、全面的に(このことが立体的にということ)するように求めるものです。
仕事を創る!ということの重要性を述べました。

3行財政改革の推進は、いわずもがな全庁的な取り組みで必要なものです。

つまり食育は「健康がメイン」で、健康あっての市民生活であり、市民生活には経済活動が必要で、継続的・全面的な経済対策が必要であり、仕事をして収めた税金が適切に使われるよう行財政改革を、という一連の流れになっているのです。

この流れを最初から打ち切る市長答弁でした。

食育は何のためにある?という質問に対し、市長は部長答弁を促し、部長答弁と同じこととして、
「なぜ食育が必要かといえば、食育基本法ができたから」という答弁だったのです!

馬鹿な・・・

食育は「市民の健康」のためにあるのです。
法律ができたから食育計画をつくる、というのはまるで機械的なものであり、そのような対応だから、法律ができてから5年経ってからの食育計画策定になっているのです。


市民の健康(食育・地産地消)→市民の経済活動(立体的な経済対策)→税金の使われ方(行財政の改革推進)ということで臨んだのに、最初の「市民の健康」がないがしろにされていたのです。
市長の安部さんは、市民の健康をないがしろにしているので猛省を促しました。

食育がなぜ必要か?ということに「法律があるから」という答弁ひとつ取っても、市政にあたって“想い”がないことが明らかになりました(いつものことですが・・・)

その後の質問に対する安部さんの答弁も、言葉アソビ。
本質的なことには触れずじまいなのです。

われわれ議員は、市民側から物事を見ます。
対して市長の安部さんは、行政側からの見方(悪い行政の最たるもの;法律ができたからという答弁が物語る)しかないようです。

その辺のことは同僚の 相田議員のブログ「起点の違い」
にもあります。
また 島軒議員のブログ「一新会の悩み~深い議論にならない~」
にも同じような感想になっております。

百聞は一見にしかず、その時の様子がインターネットで録画配信されます。
3月8日にアップされるので、注視してください。
米沢市議会ホームページからインターネット中継をクリック、3月2日の代表質問 一新会 渋間佳寿美 というキーワードで再生していただければご覧いただけます。

いずれにしても、残念ながら市長の安部さんは深い洞察がなく市政にあたっているようです。


安部市政  ⇒⇒⇒ 市民への“想い”がなさすぎる


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by shibuma | 2010-03-03 23:18 | Comments(0)
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山形県議会議員 渋間かすみのブログです。議会や議員活動の報告をしていきます。


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