季刊誌の取材
話を伺うと、季刊誌の中に「人物登場」という欄があり、そこに小生を紹介する、というものです。紹介されるような人物ではないので、お断りしましたが、押し切られました。
緊張しました。尋ねられたことに率直に答えるだけでした。どのようなに記事なるか、少し不安です。
取材が終わり、ホッとしました。雑談になって、いつもように
「議の文字通り、義を言うのが議会であって、議員だと思う」などと話すと、
ペンを持つ人も同じ感覚でいる、ということで意気投合しました。
タウン誌という媒体で、地域のために努力していることに敬意を表したくなる日になりました。
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