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「中心街活性化」と「たばこ」と「天地人」

10月12日。大好きな黄金色に輝いていた田んぼの姿も、稲刈りがほぼ終わり、収穫の秋を感じています。
米沢市政の中で、特に中心市街地活性化について、いつ収穫が得られるのだろう?そのための勉強会が、私たちの会派「一新会」議員6人と米沢商工会議所の吉野副会頭・淀川専務をはじめとする担当職員のかたとの勉強会・意見交換をしました。

さまざまな話がありましたが、中心街再開発のひとつのモデルに注目しました。なんでも3年前には、このモデルを発表していた、という。d0129296_1047121.jpg

このモデルも、さまざまな計画も頓挫していて、前に進んでいない。
行政の無策だけが浮き彫りになりました。
まず「カネがない」から話がはじまる行政。ならば「知恵」をださないと。

中心街活性化のためのいろんな国の施策メニューがあるのに、利用していない。
確かに自治体負担もある程度あるが、明確なビジョンやまちづくりのための理念がないため、進まないのである。議会の役割は大きい。

午後からは、「たばこ販売店組合」の皆様が市長に要望するため、紹介議員として同席しました。
市役所内庁舎における「喫煙場所」再設置のお願いです。

たばこ税が市の歳入として約6億円入ります。これは、市の農林水産予算とほぼ同額です。あるいは、除雪のための当初予算ともいえます。
いわば市は、たばこの恩恵を受けているのです。だけど、市庁舎内に喫煙場所がなく、玄関先で吸わなければなりません。

玄関のところで吸う姿は、かえってカッコワルイ。ならば、キチンと庁舎内に仕切りをつけた喫煙所を設けて、見た目にも良くし、たばこの恩恵を目に見えるカタチで表さなければと思うのです。

確かに非喫煙者に特段の配慮が必要です。だからこそ、外で吸うたばこの煙は風に吹かれ非喫煙者に届くよりも、仕切りのある部屋で、煙を吸う装置で完全に届かないようにする必要があります。

これについては、自治体ごとに様々な対応で、いわば市長の腹ひとつです。
たばこについてのご意見、コメントお待ちしております。

たばこ販売組合の要望のち、ただちに大河ドラマ「天地人」放映決定記念講演会に行きました。
講師は上杉家研究の第一人者、花ケ前 盛明(はながさき もりあき)氏。タイトルは「直江兼続と天地人」d0129296_11311418.jpg

上杉の智将・直江兼続公を主人公にした大河ドラマが2年後放送されます。議会でも大いに議論されております。官民あげて取り組まなければならない課題です。そこで放映決定を受けての市政振興のためのアイディアなどもコメントいただければ嬉しいです。

by shibuma | 2007-10-13 11:44 | Comments(2)
Commented by アポロ at 2007-10-15 10:07 x
こんにちは。初めまして。
米沢の一市民として渋間さんを応援しています。

たばこに関しては、吸う人の立場と吸わない人立場からで意見が分かれると思いますが、
タバコという物が合法的に存在する以上“吸う人がいる”という前提で対応することが自治体として公平な対応なのではないかな?
と思います。
きちんとした設備のある“喫煙室”は、非喫煙者にとっても必要なのではないでしょうか。
Commented by shibuma at 2007-10-15 10:22
アポロさん、はじめまして。コメントとご支持、ありがとうございます。たばこの合法性と「吸う人」の前提の話、説得力があります。使わせてください。また、煙を吸う装置ですが、これが確か市の持ち物として2~3台あります。すこやかセンターにあったものですが、今は使わずにホコリをかぶっています。市の所有物の有効利用と合わせて考えていかなければならない課題です。これからもいろいろ教えてください。
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山形県議会議員 渋間かすみのブログです。議会や議員活動の報告をしていきます。


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