大事なのは、始めと終わり。
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師走に入り暦通り何かと続きそうな日程になっております。
先月は出張で、今月は地元で忘年会やクリスマスパーティの会合が続き、相も変わらずの様相です。
しかも明日から定例議会です。
師走のスタートは市内の保育所の開園祝賀会にお招きをいただきお伺いしてきました。
開園により、本市の課題となっていた待機児童の解消に大きな貢献があり、その意味合いでも祝意を述べてきました。
開園に向けて長年にわたる園長はじめ職員や関係者の努力があり、感無量のことと思います。
私・渋間からは、当たり前のことですが、これがゴールでなくスタートであるのではないか、そんなことを関係者と会話させていただいたところです。
開園に向け努力の段階ではゴールであり、開園そこからスタートでもあります。
以前のブログにも記した記憶がありますが、終わりは始まりでもあります。
一方で、始めにないものは最後までありません。
創業の理念などがそう言えるでしょう。
政党の綱領の例のほうがもっとわかりやすいかもしれません。
なにしろ国民は綱領のない政党が政権を持ったときの右往左往ぶりを知っております。
だから最初にないものは最後までない、と言い切れるのです。
始めと終わり、終わりと始め、大事なことだと気付きがあった開園祝賀会出席になりました。
始めと終わりは、⇒⇒⇒ 大事なことだ!と思う。
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