戦没者慰霊祭での追悼の詞

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本日、上郷地区戦没者慰霊祭がありお伺いして参りました。
地区のご遺族会が主催で上郷地区仏教会の協力により上郷浅川の瑞雲院にて執り行われました。
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今回、私・渋間が追悼の詞を申し上げることになり、ご英霊に心を込めて申し上げました。
追悼の詞を記します。

本日ここに、多数のご遺族のご臨席を賜りながら、上郷地区戦没者慰霊祭が挙行されるにあたり、全てのご英霊に対し、謹んで哀悼の誠を捧げます。

先の大戦では、故郷を離れ、灼熱の地や極寒の荒野で、祖国を思い、家族を案じつつ、戦場に斃れ、帰らぬ人となりました。改めて痛惜の念に耐えません。

今日の日本の平和と繁栄は、戦禍の中で散華されたご英霊の尊い命という犠牲と、深い悲しみの中、幾多の困難を克服してこられたご遺族皆様方のご労苦の上に成り立っていることを決して忘れてはなりません。

更には、西洋文明の「支配の原則」ではなく、それぞれの民族が自ら決する民族自決というご英霊の想いは、大戦後、世界中で植民地とされた国々の独立が相次ぎ、成し遂げられたことも伝えていかなければなりません。

遠く異国の地や過酷な戦場においても、ご英霊が家族や地域に思いを寄せたのは深い結びつきの絆そのものです。昨年三月十一日発生した東日本大震災の後、絆やつながりが大事と言われ始めました。希薄になりつつあった絆やつながりの大事さを気付かせるには、あまりにも大きな犠牲であり、戦争と合わせて犠牲がなければ大切なことを思い起こせなくなった現在の日本の姿も一方で見受けられます。

尖閣諸島や竹島といった日本の領土領海が危ぶまれております。地方においても、守るべきは守らなければならないと、声を出していかなければ、ご英霊に顔向けできません。

ご英霊の無念を受け継ぎ、子孫には勇気と誇りを与える地域や国づくりをすることが、今を生きるわれわれの使命であると肝に銘じ、研鑽を積んで参ることをここにお誓い申し上げます。

結びに、ご英霊のご冥福とご遺族皆様のご健勝、ご多幸を心からご祈念申し上げ、追悼の詞といたします。
  平成二四年八月三一日      米沢市議会議員 渋間佳寿美


もっとご英霊やご遺族に対し、申し上げるべきことが多々あったのですが、簡潔さも必要かとそうしました。

こういった戦没者の慰霊祭や追悼式を継続的に行うことが、大切なことを思い起こさせる事業になります。
何よりも英霊の無念を受け継ぎ、誇りある日本と国際社会をつくっていかなければならないと強く念じております。


大事で正しいことを思い起こすために、 ⇒⇒⇒ 戦没者慰霊祭を継続しなければ!と思う。
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by shibuma | 2012-08-31 22:04 | Comments(0)
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山形県議会議員 渋間かすみのブログです。議会や議員活動の報告をしていきます。


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