見え方は興味のままに
その新聞を読んでおらず、ようやく見ることに・・・
その新聞とは10月4日の米沢日報です。
確かに、米沢日報の若い記者さんが当時現場にいて、何かしら尋ねられました。
新聞を読んでわかったのは、写真を撮られた人の感想です。
市議で驚く?(これからの市議の姿を模索しているんです・・・)
Tシャツじゃなくて、ポロシャツなんだけど・・・(どっちでもいいか!?とにかく遠く横浜から米沢にお越しいただき感謝です!)
好評だったんだぁ!(これは単純にウレシイ)
被写体の方の見方と、撮っているわれわれの見方とは違うことを実感。
別の次元のことでは、常に感じておりました。
こと政策の評価にあっては、大きくかけ離れていることがしばしばです。
もちろん市民の声は大事です。
しかし、ミスリードされた市民の声を変えていくのも大事なことです。
・・・なんか大袈裟な話になってしまいました。
ひょんなことから「政治」を考えてしまいます。
興味あるものの見方になる →→→ あると思います。
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