新年に想う「公と私」 <武将と現代の政治家>

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新年あけましてめでとうござます。
新年に思うこと、といいながら昨年中から思い続けていることですが、勝負の年にあたり思うところについて触れます。

少し前に調べる必要があって車庫にしまっていた本、司馬遼太郎の『この国のかたち』を数巻まとめて取り出し、今それを再度読んでいます。
その中に、甲冑について記されており、兜などは武将ごとオリジナルなものは日本だけ、という説明がありました。
他の国の甲冑は、画一化されたものということです。

読んだ内容と、かつて学んだ林英臣政経塾・林塾長の講義内容と合致し、あわせ新年に向けて思うところを記します。

それは公と私について、です。

公と私、対になる言葉ですが、共通しているのは「ム」で、これは人が抱える姿を表しております。
禾編(のぎへん)は穀物を表し、私とは穀物を一人で抱える姿ということになります。
私物化という表現がもっとも端的だと思います。

対して公の「ハ」は大きな屋根を意味していて、公とは、事や物を抱え込んだ人が、大きな屋根の下に集まったことを表しております。
みんな集まれば話し合いをして、みんなのためになる事や物にする公(おおやけ)になります。
公共や公正が端的な表現になると思います。

そこで武士です。
日本の武士は鎧兜に強烈に「私」を表し、しかも「我こそは何某である!」と名乗りをあげて、まるで日本らしくないようです。
しかしそこには、主君のためとか領土領民のためといった、これまた強烈に「公」があるのです。

強烈な公の意識。
それがあってはじめて「私」を出せるというものなのです。

翻って現代の政治家。
選挙などなれば、名前を連呼したり、自分の顔と名前のチラシなどを大量に発行するなど、まさしく「私」の行為です。

「私」を強烈に打ち出すには、それ相応の「公」がなければなりません。
みんなのためになる政策や想い、しかも相当強烈に持っていなければならないのです。

しかしながら昨今の現状では、自分が議員になりたいだけで、「私」を目立たせるだけの様子になっているようです。
多くの市民県民のためになるような政策や想いなど見当たらない人に限って、「私」だけでPRや宣伝だけを重視しているように思えます。
号泣した元兵庫県議会議員などがわかりやすい例でしょう。

新たな年を迎え今後、自らの顔や名前などを記した配布物など出していきますが、「公と私」の由来などを知る者として少なくとも私・渋間は、強烈に公の意識を持っていますし、そう臨んでいきます。

有権者の皆様にとりましても、政治家を見る判断のほかにも、自分自身のこととして「公と私」という視点をもってみてはいかがでしょうか。

私を出すならば、⇒⇒⇒ 公の精神がなければならない!と思う。
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# by shibuma | 2015-01-01 01:48 | Comments(0)

重なる送別会で決意も新たに!

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議員辞職してから、これまで所属していた会派や常任委員会などの団体より、私・渋間の送別会を開いていただき、毎晩のように地元経済に貢献しておりブログ更新が遅れ気味でした。
併せて忘年会でも一言求められ、いよいよ辞職が実感になっています。
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これまで送別会などというと私・渋間には無縁なものと思っていました。
送るほうだったのが、送られることになり、在職中のことなど四方山話に花が咲き、嬉しいやら、早くも懐かしさを感じております。

そこで送られる立場になって思うことは、送別会というと文字通り「送られる、別れる」ということになり、なにやら葬式のようです。
そう考えれば、一度は死んだ身であり、後は思い切って初志貫徹するだけです。

そんな話をすると、送別会ではなく、激励会にしようということになり、これまた嬉しい事態にもなりました。
本来の送別会シーズンは年度末3月ということなのですが、今から送る側、送られる側の参考になればと、送別会について思うところをつらつら記してみました。


送別会 ⇒⇒⇒ あとは思い切ってやるだけだ!と思う。
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# by shibuma | 2014-12-26 21:35 | Comments(0)

バッジをはずしました。<議員辞職で思う基礎自治体>

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おとといの米沢市議会12月定例会・最終日をもって議員辞職しバッジをはずしました。
来春は県議会議員を目指すための私・渋間なりのスジの通し方です。
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議員辞職は以前より小ブログなどでも触れましたが、感慨深いものがあります。

市議会の風景も見納めです。
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辞職して率直に感じるのは、基礎自治体という市民に最も身近なところで8年弱にわたり議会活動ができ、いくらかでも役に立てたのではないか、という嬉しさです。
何よりの市民に最も身近なところで議論なりできたことは、相当勉強になりました。

そこで市では限界があるところ、国や県に言わなければならないことがみえてきました。
県は市民に身近でないようですが、私・渋間の中では、市民に大きく役立つためには県なりでモノ申す必要があり、だから県議選へ、ということです。

多くの「気付き」があった市議会に感謝です。
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市という基礎自治体での8年にわたる経験があればこそ見えてきたものがあり、この経験を活かしていきます。


基礎自治体での経験が⇒⇒⇒ 政治の基礎になる!と思う。
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# by shibuma | 2014-12-20 13:14 | Comments(0)

残り少ない議会活動にあたり、市民判断を仰ぎたいところ。

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衆院選が終わり慌ただしさも通常モードになりました。
お陰様で衆院選は所定の結果となり、議会活動に専念です。

というのも、この定例議会をもって議員辞職する旨、小ブログでも何度か報告している通りで、かみしめながら活動しているところです。

議員としての案内をいただいた会にお伺いする機会が多いここ数日です。
昨日は、市立第4中学校の体育館が完成し、その披露目をかねて「初めの一歩式」に行ってきました。
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東日本大震災で校舎が使えなくなった4中。
この間、校舎や体育館がない中、さまざまな工夫をしながら学業や部活動をしてきたことに敬意です。

まだ備品などはそろっていませんが、中に入れる状態になり、生徒たちとともに体育館に「初めの一歩」を踏み入れました。
学校建設はふつう、校舎が先にでき、体育館は後の完成になりますが、保護者などの要望や実情から4中の場合は体育館が先に完成しての式です。

体育館という当たり前にあると思っていたのが、数年なくて、これほど大事な施設であるとは、なくなってはじめてわかるものの一つです。
文字通り、体育や運動で使うだけでなく、生徒の全員なり大勢が「集まる」ということの意義を痛感しました。

施設はできたけれど、これから「魂」を入れていかなければ、という校長や生徒代表の話に感銘を受けました。
がんばろう4中!

そして本日は市議会による「山形大学蓄電デバイス開発研究センターに関する視察研修」に行きました。
米沢市は山大工学部と相互に深い連携をしなければなりません。
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その一環で、現在の研究と開発において、どんなことをしているのか、それがどんな未来をつくるのか、そのために何が必要なのか、どう応えていくのか、市にどのような効果があるのか、ということを意見交換できて、いい機会になりました。

山大工学部、かわらずいい仕事をしています。

議会活動に専念しているところですが、専念の一つとして先の一般質問についての考察も必要です。
動画がアップされましたので、ここに貼り付けます。

渋間かすみ最後の市議会一般質問

以前の小ブログ記事「心はあっちで、体はこっち、スジが通らない」は冒頭から4分程度です。

市民として米沢市の方向性、市長の認識を知るには、全てご覧いただきたいところです。
しかし、時間がない人のために言うと、特に市民の方に判断していただきたいところを示します。

首長の多選禁止条例を求めた55分~ラストまでの5分間の箇所、市民のみなさま、どう判断するでしょうかご覧ください

とにかく今は残り少ない議会活動に専念していきます。


衆院選も終わり、⇒⇒⇒ 議会に専念すべき!と思う。
市の方向性について、市民の判断材料として⇒⇒⇒ 最後の市議会一般質問をみるべき!と思う。
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# by shibuma | 2014-12-16 15:53 | Comments(0)

小泉進次郎・政務官来県や追加議案連発の市議会

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12月も中旬になりましたが、この半月は本当に慌ただしく過ごしておりました。
選挙も議会も特段に忙しくしておりました。

選挙では、応援弁士が米沢にみえるということが「急に」決まり、その準備などに追われます。
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本当はブログなどでご案内すべきでしたが、青年局で一緒に活動した小泉進次郎・復興政務官による街頭演説もありました。
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さらには塩崎厚生労働大臣もみえ、懇談する機会をいただいたところです。

一方の議会は、これまでにないくらい議案が追加、追加と続きました。
よってそのための議会運営委員会を開き、またその議案の説明のための協議会の開催と、議会のほうも会議が重なりました。
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その議会も選挙も双方が12月2日に始まり、昨日で選挙は終わりました。
よってこの間、朝早く夜遅い生活で、家族と一緒にご飯を食べるのが久しぶりの今日です。

そうはいっても、のんびりできません。
当然、家のことも後回しになり、おりしも降り始めからの大雪で、その対策に追われた今日です。
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雪の中にそのままになっていたブランコや物干し竿の片付け。
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雪に埋まってしまった家庭菜園のネギの収穫もし、また家の中の防寒対策も一気に片付けました。

忙しいのが重なり続くの大変で、まんべんなく慌ただしいのがいい、などと感じています。
でも、忙しいことは良いことで、有難いことです。

こういう時期があってもよいと、前向きに捉えることにします。
これから投票をして、開票を見守る会に向かいます。

投票に行きましょう。


物凄く慌ただしい⇒⇒⇒ そういう時期があってもいい!と思う。
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# by shibuma | 2014-12-14 17:06 | Comments(0)

重鎮や党役員の言霊 <衆院選と応援弁士>

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今は、議会、選挙、選挙、議会、選挙・・・というような毎日です。
衆院選となると、党の役員や国政における重鎮が来県します。
対応は大変ですが、地方の実情を伝えるいい機会と捉えています。
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大島理森・元農水大臣・党副総裁にして現在は党の東北ブロック国会議員団の会長がみえ、農家、農業団体との意見交換会をしました。
これなどは、本当に山形の、米沢の農業事情をまっすぐに伝えることができたものと思います。
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さらに額賀福志郎・元財務大臣・経済財政大臣もみえました。
額賀先生には、寒い中でしたが、街頭演説会を数会場にわたり行っていただきました。
地方創生について、国はその後押しで、大事なのは、われわれ地方議員はじめ地方を知るものが立案していかなければならないことに気づかされます。
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ヒゲの隊長、佐藤正久・元防衛政務官・参議院議員もみえました。
佐藤正久参議院議員は、経済が良くならなければ、防衛も社会保障も望むようなものはできない!経済政策がきちんとしているのは自民党だけだ、とは全くその通りと思えました。
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そして昨日は稲田朋美・自民党政務調査会長がすずきのりかずの個人演説会にみえ、総選挙の投開票日の翌日から、地方創生のための経済対策を話し合う政務調査会を開く、というのです。
責任ある政党の姿がそこにはあり、多くの応援弁士から気付きをいただいたところです。

党役員や重鎮の言葉⇒⇒⇒ 気付きがあり、置き換えて実行しなければ!と思う。
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# by shibuma | 2014-12-10 12:17 | Comments(2)

心はあっちで体はこっち、スジが通らない!

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前もってご案内していた私・渋間の最後の市議会一般質問。
ご案内していただけあって事後報告をしなければなりません。
もっと早く報告すべきでしたが、連日すずきのりかずの衆院選の手伝いで、今頃になりました。

さて、原点とか理念を問うものだけに全て市長が答弁しました。
なんといったらいいやら・・・日本語を理解していないのではないか、感覚が相当ズレているのではないか、そんな市長答弁だったので説明も難しいものがあります。
傍聴に来られた方々も、あきれているほどでした。
数日後にネットで録画配信されご案内しますので、そちらを見たほうがよさそうです。

最後の市議会一般質問だけに質問を前にご挨拶をさせていただきました。

傍聴席の皆様、本日は師走の何かとお忙しいところ、また雪が降り寒い中、議会にお越しいただきまして感謝申し上げます、ありがとうございます。
言霊を込めた質問をする前に、これまた言霊を込めて一言申し上げさせていただきます。

私は、この12月定例議会をもって議員を辞職いたします。
というのも、来春の統一地方選挙で県議会議員を目指すという決心をしました。
県議会を目指す決心をした以上、市議会にとどまるべきではない、と考えたからであります。
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心はあっちで、体はこっち、というのではスジが通りません。
スジを通させていただきます。

よって今回が最後の私の市議会一般質問になります。
これまで2期8年弱、毎回のように定例議会で一般質問できましたことは、ひとえに支持者支援者のお蔭であり、感謝申し上げます、ありがとうございました。
また私の議会活動、議員活動を見守っていただいた多くの市民の皆様にも御礼申し上げます。

この場をお借りして、議員同僚先輩各位、また本市行政職員にも御礼申し上げます。
特に、一緒にいる時間が長かった会派・一新会の皆様、兄、姉、弟と兄弟のような存在でした。
時には兄弟ゲンカしながらも切磋琢磨できましたこと、誇りに思います、ありがとうございました。

やり残したことはありますが、悔いはありません。
やり残したことについては、同僚議員各位に引き継いでいただけたらとお願いを申し上げ、質問に移ります。

といった出だしでの一般質問になりました。
感慨深いものがあり、記させていただきました。

心はあっち、体はこっちでは、⇒⇒⇒ スジが通らない!と思う。
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# by shibuma | 2014-12-07 12:39 | Comments(0)

最後の市議会一般質問と国政選挙

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ただでさえ慌ただしい師走12月、衆院総選挙があり、12月定例議会がありとダイハード4.3の勢いです。
選挙となれば朝早く、夜遅い、というのが日常です。
2日、衆院選公示日と米沢市議会12月定例会召集日。
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上杉神社で衆院総選挙すすきのりかず候補の必勝祈願祭ならびに出陣式で司会して、その後、第一声というセレモニーがありましたが、途中までの参加。
というのも、米沢市議会12月定例会が始まりました。
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でも、それ以外の時間は当然選挙。
翌日は朝から辻立ちです。
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夜な夜な自宅で選挙ハガキの宛名書き作業もあります。
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その一方、議会。
毎回続けている一般質問。
そして毎回その質問の事前内容をこのブログで公開しています。
首長多選禁止が必要だ<質問内容の事前報告>

市議会における一般質問もその事前報告もこれで最後になります。
だからといって気負っているわけでもなく、表面的な市政の課題でなく、いつも通り根本的な課題で臨みます。

一番身近な基礎自治体での最後の質問になることに感慨深くなる一方、国政という大事な両方について併記してみたくなり徒然と書いてみました。
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でもまた、今朝も辻立ち、でした。
明日5日は私・渋間の出番です。

渋間かすみ、最後の市議会一般質問
日時:12月5日(金) 午後3時ころ
場所:米沢市議会本会議場


最後の市議会一般質問、⇒⇒⇒ 原点を問え!と思う。
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# by shibuma | 2014-12-05 00:46 | Comments(0)

首長多選禁止が必要だ<質問内容の事前報告>

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ここのところブログ更新をせずじまいでした。
ご承知のとおり事実上の衆議院の解散総選挙が始まり、ただでさえ慌ただしくしているところに、さらには12月定例議会を控え、まさに三重の重しを感じているこの頃です。

衆院解散総選挙があるとは知らず、というか、さまざまな行事参加への案内をだいぶ前からいただいており、今週に集中してあり、その出席も1週間にわたり続きました。
総じてお祝いごとが多く何よりで、代表して2枚の写真を。
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ただ総選挙も議会も待ったなし。
総選挙の争点について、直前のブログに想うところを記しました。
この度は議会のほうを・・・

毎回、定例議会で一般質問をしますが、今回は私・渋間にとって何となく特別です。
というのも米沢市議会での最後の質問になるからです。
市議会最後の質問について、いつものように質問内容の事前公開をします。

質問のテーマは原点や理念といった根本的なものです。
「原点に立ち返り、施策の展開を」ということを大項目の質問にして、詳細は次のものです。

原点に立ち返り、施策の展開を
1市政運営における原点・理念は何か。
2本市における地方創生政策は。
3財政運営と首長多選禁止について。
 というものです。

何事も原点が大事であることは、異論がありません。
なにゆえ原点が大事か?

以前の一般質問で私は「志は氣の帥」と申し上げました。
その志の素いわば素志が原点になり、最も根本的なものであり、大事であるという認識から申し上げる次第です。

政治判断に限らず、人生の中で迷うことがあるものと思います。
迷ったときに、原点に立ち返れば、道は自ずと見つかるもので、もし原点がなければ根無し草、さまようばかりであり、こと行政運営にあたって、そんなことであれば、市民は漂流することになり多大な迷惑がかかるというものです。

よって市政運営にあたり、原点となっているものは何か。
言い変ればどのような理念をもって市政運営にあたっているか、財政や民主主義という基本、地方創生という今後の根本について質す、というものです。

私・渋間の市議会における最後の一般質問になります。
ぜひ傍聴にお越しください。

渋間かすみ、最後の市議会一般質問
日時:12月5日(金) 午後3時ころ
場所:米沢市議会本会議場


などなたでも簡単に傍聴できます。
ぜひ、お誘いあわせの上、お越しください。


何事も、⇒⇒⇒ 原点が大事!と思う。
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# by shibuma | 2014-11-30 23:27 | Comments(2)

衆院選は、経済の流れを止めるのか、元に戻すのか、が問われている

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衆議院が解散され、にわかに選挙モードになりました。
この度の解散総選挙に「大義がない」などと言われておりますが、安倍総理の演説に「代表なくして課税なし」ともっともなことだと感じたところです。

消費税という大きな課税の課題に対し、代表=国会議員を選ぶ手続きは、民主主義の根幹であると思うのです。
さらに○○解散、などいろいろ言われておりますが、消費税の課題は経済と結びついており、やはりアベノミクス解散であることも間違いありません。

そこでこの度の総選挙では、何が問われるのか考えなければなりません。
野党は、アベノミクス経済政策は失敗と言っています。
さて果たしてそうでしょうか。

株価も一つの経済指標であり、これを見る限り、民主党政権時は8000円台の株価から、自民党政権にかわり、厳密にいえば「近いうち解散」になった途端から上昇しつづけております。
現在は17000円台であり、先にGDPの7-9月期の速報値でマイナス成長と伝えられると、500円の株価下落がありました。

500円下がって野党は、3年前までの株価8000円であったことを忘れたように、アベノミクスは失敗と言っているのです。
もっと言えば、民主党政権次代は「景気回復」という言葉すらなく、つまり経済をどうにかしようという発想がなく、ひたすら財政だけで「無駄ムダ」の連呼だったのです。

株価は自分とは関係がない、という人でも、気付かないうちに株価上昇の恩恵を受けております。
年金は株式の運用で成り立っており、株価の上昇は年金の運用益が出てきて、株価の値上がりは年金財政の改善につながり、投資家だけでなく広く国民の利益になるのです。


さらに大事なのは雇用で、有効求人倍率は正規、非正規にかかわらず3年前と比較にならないほど上昇しております。
民間設備投資額も改善しております。

数値上はそうだとしても、地方にその実感がない、と言います。
その通りですが、ようやく地方にも改善の兆しが表れております。

山形県の有効求人倍率は、民主党政権では0.8台だったのが、現在は1.07になり、地方にも効果が出てきつつあるのです。
この流れを止めていいのでしょうか?
元に戻していいのでしょうか?

そもそも景気回復という発想すらなかった前政権が、経済政策を失敗だとか言うのはおかしなことと感じるのです。
だからこそ、解散総選挙で国民に問わなければならない話なのです。

アベノミクスの成果が出ており、なおかつ地方においてもその表れ、サインが出ています。
この流れを止めてはならない、元に戻してはならない、と私・渋間は思うのです。

一方の野党はアベノミクスは失敗としております。
野党は今後、何らかの経済政策を出してくるでしょうが、野党の政策を選ぶのか?
アベノミクスは現在進行形であり、いわば「流れを止めるのか」「元に戻すのか」が問われているのがこの度の解散総選挙なのです。


ようやく地方にも改善の兆し⇒⇒⇒ 流れを止めてはならない!と思う。
決められない政治に、⇒⇒⇒ 戻してはならない!と思う。
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# by shibuma | 2014-11-30 14:19 | Comments(1)

有意義な青年部意見交換会<旅館組合と自民党の青年部>

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今週はじめの出来事である日本在来種であるワラビの生産について記し、続いてあった山形県旅館組合青年部と自民党山形県連青年部との意見交換会。
その意見交換会について、追って報告するとしながら今頃になってしまいました。

というのもご存じのとおり衆議院の解散総選挙で騒がしくなり、その対応や夕刻からの会合(福島・米沢・相馬・伊達の4市議会連絡協議会や自民党米沢市支部の臨時総会など)も重なったからという次第です。
衆議院の解散について記したいところですが、「公約」どおり旅館組合青年部との意見交換会について本日。

天童市の天童荘で行われた青年部どうしの意見交換会は、観光業の課題について知る機会にもなり、とても有意義でした。
人材確保は観光業でも課題になっており、また耐震診断という政治行政が絡む直接的な課題も見えてきたところです。

私・渋間は、自民党県連青年部長として挨拶する機会をいただき、次のように述べさせていただきました。
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少子高齢化や限界集落とか消滅自治体などに代表される人口減少問題。
今後ますます人口減少が続くと言われております。

青年という我々世代は、この人口減少問題に直面しており、そこから発生するさまざまな課題にもぶつかっております。
人口減少はどうしようもない、で済ますのではなく、われわれ青年世代が果敢に取り組んでいかなければならないと考えております。
青年世代が果敢に課題解決に向けて取り組むことが、次の世代、我々の子供の世代につなぐ責任であるとも思えてきます。

その手本は、みなさん(旅館組合青年部)の先輩世代が見せています。
かつてみなさん方の先輩方は、特別消費税(旅館にかかる別の消費税)の撤廃運動を展開しました。
政治の問題である!として大運動をして、撤廃に成功しました。
見事な運動、活動でした。

青年の持つ力で、ともに課題解決に結び付けていきたいものです。
さまざまな現場の声をお聞かせください。
今日はこのような機会があることを嬉しく思います、よろしくお願いします、ありがとうございました。

という挨拶をさせていただきました。
そして有意義な意見交換になり、具体的な課題を聞くことができました。
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それぞれの地域で頑張る彼らの力になりたい想いです。
青年としての英知と勇気と情熱をもって明るい未来を切り拓く決意に至りました。
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同じ時代を生きる世代どうし⇒⇒⇒ 次代へつなぐ責任がある!と思う。
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# by shibuma | 2014-11-20 22:48 | Comments(0)

課題解決に日本古来のものが有効!<わらび生産講習会>

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「わらびポット苗」による早期成園化講習会というものにご案内をいただき、お伺いしてきました。
その後は自民党山形県連青年部と県旅館組合青年部との意見交換会に出席したりと、日曜日は相変わらず様々な行事や会合がありました。

旅館組合青年部との意見交換会は有意義で、追って記すことにし、本日は「わらびポット苗」について報告します。
市内・南原コミニュティセンターで行われた講習会は、わらび生産の技術を教わるというもので、県・置賜創業支庁農業振興課の大嶋課長補佐が講師です。
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なにゆえワラビの生産方法を学んだのか?
ワラビは日本在来の植物で、茂ると高さ2メートルにもなり土地全体を覆い、わらびの下では雑草は生育できません。
さらに鳥獣等はワラビを食害せず、年1回の刈り払いだけで、ほとんど手間がかからず、1度成園になれば30年以上利用可能で、春に収穫すればお金にもなるものです。

ワラビの特徴を記せば何に使えるか、おわかりになったかと思います。
米沢に限らず、どこでも耕作放棄地が増加しており、特に中山間地域に耕作放棄地が多くその対策が急務です。
さらに中山間地域といえば、有害鳥獣による農作物の被害が多い所であり、これもまた対策が急ぎ必要なのです。

そうです、ワラビの成園は耕作放棄地対策にも、有害鳥獣対策にもなりうる優れものなのです。
私・渋間は農業委員として、耕作放棄地、有害鳥獣対策も学ばずにはおられず講習会に参加した、という次第です。

そんなに優れもののワラビは、なぜ今までできなかったのか?
ワラビは地下茎が横に伸び、伸びた先々から葉などがでてきますが、その地下茎を定植しても出芽が不安定で生育が遅く3年かかる、という課題があります。
荒廃地や山間部で3年かけて管理を行うのは困難で、結局、地下茎の植え付け後、雑草に覆われて失敗してしまう、ということです。

しかし、これら課題を解決する革新的な技術が誕生しました。
それはワラビをポット苗にして植えるもので、成園まで1年ほどででき、除草労力も激減できるといった素晴らしいものです。

わらびポットをつくるまでには、もちろん多少の手間暇がかかるようですが、これまでワラビ園をつくろうとする作業よりは、ずっともっと、極端に手間がかからないといえるのです。

講師となった県職員は、ワラビという大和から続く何千年、何万年前の日本古来のものだから、ワラビ園になれば年1回ぐらいの刈り払いくらいで、日本のどこでも肥料もなしに育つ、といっていたのが印象的でした。
しかも耕作放棄地や有害鳥獣という現代的課題の解決にもなりうる優れものです。

日本の現代的課題解決には、日本古来のものが有効である、ということは示唆的です。
改めて日本古来のものを見直さなければならないことに気づかされた講習会になりました。


現代的課題の解決に、⇒⇒⇒ 日本古来のものが有効だ!と思う。
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# by shibuma | 2014-11-17 21:42 | Comments(0)

日本で4人だけの人物・滝沢宏臣が語る「後援会」

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滝沢宏臣さんの米沢市スポーツ特別顕彰の受章祝賀会があり、お伺いしてきました。
スキー界ではご存じの方ですが、改めて滝沢さんをご紹介します。
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滝沢さんは米沢育ちでFISスキーワールドカップ・スキークロスで総合王者になった方です。
このことは相当スゴイことで、日本人でスキーワールドカップ総合王者になったのは、複合の荻原健司さんに次いで滝沢さんが2番目です。

その後、モーグルの上村愛子さん、そしてジャンプの高梨沙羅さんで、スキーワールドカップ王者は日本人では4人しかおりません。
オリンピックのメダリストも凄いことですが、1年を通しての結果で王者となることは、スキーの世界でなくてもワールドカップ総合王者のほうが上との評価は理解できる話です。

バンクーバー五輪に出場、ただソチ五輪は残念ながら出場できませんでした。
滝沢さんは、ケガに悩まされながらも、その都度復帰を果たし、またアルペンから始まり、モーグル、そしてスキークロスと競技も変えながら結果を出してきました。

今後は後進の指導にあたり、世界に通用する選手を育てたいという、現役の時もこれからも世界を見据えておりました。
その不屈の精神は顕彰されて然るべきものです。
滝沢宏臣さんは米沢の誇りであり、よってこの度の米沢市スポーツ特別顕彰の第1号になった次第です。

今回出席した祝賀会には表彰状とともに、日本で4人しか持っていないスキーワールドカップ総合優勝のクリスタルのカップが飾られておりました。
会場では目にするしかなかったわけですが、実は、私・渋間は、手にしたことがあります。

ソチ五輪出場に向け、滝沢さんを応援するべく滝沢宏臣後援会を設立しようという動きがありました。
私・渋間もお誘いをいただいて設立当初から滝沢後援会に入会したところです。。
ビアパーティなどのイベントも何度か参加し、引退を決意した後のイベントの時にクリスタルの王者の証を持たせていただいた、という次第です。
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本来ならば、今年の滝沢後援会ビアパーティに参加した際、ブログなどで報告すべきでしたが、アルコールが入るとブログ記載も後手後手になり、今頃になってしまいました。
ただ日本で4人しか持っていない総合王者の証を持てたのは光栄でした。

ここで思うことは、後援会という私・渋間にも大いに関連していることです。
滝沢さんは、祝賀会で何度も「多くの人の支えのお蔭です」と感謝の言葉がありました。
そして滝沢さんの姿から、改めて「後援会」というものの存在に感謝する機会になったところです。


感謝すべき「後援会」の存在を⇒⇒⇒ 忘れてはならない!と思う。
滝沢宏臣さん、後進育成でも⇒⇒⇒ 世界を目指せ!と思う。
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# by shibuma | 2014-11-15 22:48 | Comments(0)

習近平は子供じみている

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APECで日支首脳会談が行われたと報道されております。
テレビでは、両首脳が握手を交わすシーンが映し出されておりましたが、習近平氏は仏頂面。

このことについての報道は、他国の首脳との対応と比較してどうのこうの、というものが目立ちました。
また、支那国内の国民不満を、日本に向けることによって共産党へ批判が向かわないようにしている、という説明は当たり前になっており、日本としてはたまったものではありません。

そんな低俗なテレビコメンテーターの意見ではなく、大多数のまともな日本人が持った感想を、ハッキリ申し上げたいと思います。

「習近平は、子供だな」

大人の世界では、嫌いな人と会わなければならない時でも、社交的には礼儀をもって対応するものです。
「社交的には」とは、この場合「外交上」に置き換えられ、それぞれの“大人の国民”を代表する場なのです。
よって、習近平の子供じみた対応は、とりもなおさず支那国民が子供じみている、と言われても仕方がありません。

彼の国の子供じみている国民性は、首脳会談の対応のみならず、最近では赤サンゴ泥棒に始まり、枚挙にいとまありません。
子供じみた国が、強力な武器を持って隣にいます。

これが家庭に置き換えるとゾッとします。
自衛は個別であれ集団であれ、必要になる所以です。

むしろ集団のほうが有効で、やっかい者が何かしでかした時には、みんなに協力してもらいながら自分自身を守らなければならない、ということを痛切に感じた首脳会談です。


習近平の対応は、⇒⇒⇒ 子供だ!と思う。
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# by shibuma | 2014-11-11 21:49 | Comments(0)

終わりは始まり<米沢元気村事業と郷土を愛する会>

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11月8日(土)は農業委員会が主催している「米沢元気村」の今年最後の事業でした。
これまで収穫したサトイモとサツマイモを調理して、御馳走になって締めとしました。
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サツマイモは焼き芋にしました。
この時節の焼き芋は、ピザを焼く窯でやるから時代も変わったなぁ、などと思ったところです。
サトイモはやはり芋煮です。

生産の苦労や収穫の喜びといった農業体験は重要で、さらに収穫したものを調理して、いただいて初めて食育になるのではないか、と思います。
生産、調理といった一連の作業には、人がかかわり、はじめて口にすることができるということを理解するのが本当の意味での食育のように思えてきています。

農業委員会の米沢元気村、いい事業だとつくづく感じると同時に、1年間参加して良かったと思いました。
農業委員の担当メンバーは早くも来年の事業で何をするか、などと話していて、ふと思い至りました。

「終わり」は「始まり」である、ということです。
今年の元気村事業が「終わり」、その反省などから来年の事業を考える「始まり」になっているのです。

考えてみれば、何事も、終わりがあってはじめて始まります。
1日の終わりも、1日の始まりになり、イコールのような関係だと感じています。

米沢元気村の事業を後に、「郷土を愛する会」にお招きをいただき、お伺いしてきました。
今年とれたての新米(もちごめ)でついた餅を食べようという「新餅を食べる会」というサブタイトルがついて、美味しくいただいてきました。
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その会では、県政を目指すというならどんな想いなのか話してみよ、ということでお招きいただいた次第です。
郷土を愛する会では総会という位置づけでしたので、5分という限られた時間での「県政への想い」でしたが、想いの一端を言えたことは有意義でした。

こういった会、大歓迎です。

どんな想いや考え、政策で県政を目指すのか話すだけでなく、さまざまなことを聞く機会があれば嬉しい限りですので、有志の会などさまざまな団体にお伺いしますので、ぜひ、お誘いください。

県政といった新たに目指すこと、「始まり」です。
元気村が「終わり」、新たな目標に向かうことを述べる「始まり」な今日でした。

いずれにしても「終わり」が「始まり」であるということに感慨深いものがある昨今です。


終わりは、⇒⇒⇒ 始まりだ!と思う。
話すだけでなく、聞く会は有意義であり、⇒⇒⇒ 大いに開催すべきだ!と思う。
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# by shibuma | 2014-11-08 21:29 | Comments(0)

政策を型にはめて言う危険性<消費税議論からの考察>

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消費税増税について有識者「点検会合」がされたというのが今朝の報道です。
消費増税について賛否は分かれており、そこから見えてくるもの、私・渋間の考えについて思うところを記したいと思います。

結論からいえば、今年4月の増税と同様に、このたびも消費増税には反対です。
こう書くと、消費税といえば反対、という人と思われてしまいそうですが、そんな短絡的な視点で言っているものでは全くありません。
このことは何度も小ブログで述べておりますが、再度申し上げることにします。

デフレ経済下での消費増税はありえない話であり、経済が過熱気味になってはじめて消費増税すべき、ということは4月時点でも今も変わりありません。
問題は現状をどう認識するか?ということです。

経済が好転した、とも言われておりますが、地方にはその実感もデータも見当たりません。
経済が過熱気味なときに消費増税すべきと考えておりますが、とてもそのような状況ではない、という現状認識でおります。
4月時点でも同感であり、よって消費増税に反対してきました。

何でも反対とはワケが違い、キチンとした理由があってのことなのです。

ステレオタイプ(=型にはまったよう)に「消費税といえば反対」、という単純なものではないのです。
他にも「原発といえば、反対」とか、「憲法といえば、守れ」などという条件反射的な、型にはまった態度は、思考が停止しているようにしか思えません。

原発について他国はよくて自国はダメ、という立場は理解できないですし、エネルギー政策という大局で見た場合などという条件なり状況があっての判断が必要だと思います。

また憲法にしても、変えるべきもの、変えてはならないものがあるはずです。
どこをどう変えるのかを議論すべきであり、憲法前文など、多数が変えるべきと思っていることを含めてまで「変えるな」というのは無理があります。

消費増税についても同じことが言えます。
消費増税は経済の理屈からいえば、「現状では」すべきではない、ということであり、現状がすごく好転するような状況によっては消費増税もあり、という考えです。

消費税といえば反対、とか、憲法といえば守れ、とか、原発といえば反対・・・
政策におけるこういった類のものは教条主義、ステレオタイプ、型にはめこみ、条件反射であり、忌み嫌うべき姿です。

政治経済・世界情勢は生き物であり、生き物ゆえに状況は変わるのです。
状況を踏まえて対応していくことが、人間・世界が絶えず進化する道であると考えます。
消費税の議論から思うところをつらつら記してみました。


現代社会の政策を型にはめて言うのは、⇒⇒⇒ 思考が停止しているのではないか!と思う。
教条主義、ステレオタイプは、、⇒⇒⇒ 危険な考えだ!と思う。
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# by shibuma | 2014-11-05 21:53 | Comments(0)

次期県議選・自民党1次公認決定について

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本日の山形新聞に来春の県議選における自民党公認についての報道がありました。
そこには「申請した現職県議は全員を公認した」とありました。
さらに「新人では、申請のあった3人のうち、市支部から強い要請があった米沢市区の渋間佳寿美氏、1人区である村山市区の能登淳一氏の公認を決定」とありました。

公認のプロセスは、まず市支部の推薦が必要で、その後、支部の推薦に基づき県連で選対委員会を開いて決定する、というものです。
私・渋間は、次期は県議選という決断してから党公認を一つの過程で必要なものと考え、公認申請をしたところです。

はじめに必要な米沢市支部への申請と同時に、支部幹事長を辞職しました。
公平な申請がなされるためには、必要なことと判断したからです。

支部での推薦申請の際、それぞれ所信表明とうか思うところを述べる機会があり、私・渋間は次のようにお話をさせていただいたところです。

自民党公認申請にあたり、思うところを述べさせていただきます。
最近の世論調査では、政党支持率は自民党40%台、2番目の民主党は5%などと、1強多弱といわれております。

このような状況から、自民党公認だと有利だとか、信頼が得られるからとか、ハクがつくから、という理由で公認申請をしているわけでは全くない、毛頭ない、ということを強調しておきたいと思います。

自民党から自分が何かをいただく、というのではなく、むしろ、自分が自民党に何ができるか、という想いで臨んでいる、と申請をしたところです。
このことは、言葉だけとか、口先だけではないこともお伝えしたいところです。

今から4年前の市議会議員選挙の際も、私は自民党公認で臨みました。
その当時の政党支持率は、今とは全く逆で、自民党の支持率は低く、民主党が高いという状況にありました。
自民党が下野していた、という自民党にとって最も厳しい時に、自民党公認で市議選に臨んだのであります。

市議選を当選させていただき、当時の佐藤忠次支部長のもと、支部幹事長を拝命いたしました。
支部幹事長として、自分たちが自民党に対して何ができるか、という想いでさまざまな事業や活動を行ってきたことは、支部役員の方々はご存じですから多くは申し上げません。
ただ、自民党から何かをもらう、というのではなく、自分たちが自民党に対して何ができるか、という想いで行ってきたことは、重ねて申し上げたいと思います。

その想いで、この度の党公認申請です。
どうか私の想いをお知りおきいただいて、判断されますようお願いを申し上げます。
ありがとうございました。

という所信というか、公認申請にあたり思うところを述べたところです。
そして1次公認となりました。

1人区でない限り、新人で1次公認となるのは異例であり、報道では「市支部の強い要請」とありました。
聞き及んでいるところでは、現職の県議会議員が強く要請した、ということで、ありがたい限りです。
「勉強してから」などというのではなく、即戦力として頑張らなければならないと感じているところで、そのためには勝ち上がらなければならい想いです。

所信を述べた際の「自民党」を「山形県」に置き換えても、私・渋間の中に差異はありません。
私・渋間が山形県に対して何ができるか、その想いであたってきます。


最も厳しい時に、⇒⇒⇒ 汗を流すべき!と思う。
今後さらに厳しい時代に、⇒⇒⇒ これまでの経験を活かすべき!と思う。
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# by shibuma | 2014-11-02 16:50 | Comments(0)

農水省よ、現場を知れ!<農業委員会な1日>

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本日は朝から農業委員会な1日でした。
農業委員の仕事の一つに、農地パトロールがあります。
管内の農地を見て回りました。
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売買があった農地がきちんと耕作されているか、耕作放棄地はどうなっているか、申請に基づいた農地利用がなされているか、など現場を見てくるという作業です。
どこも申請に基づいた農地利用になっていて(当たり前ですが・・・)、一安心。
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ただ、耕作放棄地は年々ひどくなっているようです。
徐々に支障木が大きくなり、レッドゾーン地帯になりそうな箇所も見受けられました。
パトロールはますます重要になってきています。

農地パトロールを終え、今度はお隣、川西町で開催された山形県農業委員大会に向かいました。
山形県農業会議創立60周年を記念する大会で、農政を取り巻く環境からも大変意義深い大会になりました。
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当然、政府の拙速な農政改革について来賓の挨拶なり決議なりで話が出されました。
小ブログでも何度か触れていますが、政府は新たなコメ政策を実施しようとしておりますが、政策実施の母体となるのはどこか?
農業委員会なり農協などの農業団体です。
しかるに、その農業委員会や農協の組織改革しようとするのは本末転倒というものです。

企業の農業参入の緩和にしても、地域と結びつきがない中で行おうとするものです。
「地域の結びつき」という「家族の結びつき」同様、大事なものを失わせてまで行おうとするのでしょうか。
安倍政権の政策は、外交や防衛など、おおむね評価するところですが、こと農政はNOであると言わざるをえません。

なにも現場をわかっていない。
対前年度比より予算を多くつけた、といっても机の上の理屈のものであり、現場とは乖離している農政であると断言できます。

どうも最近の農政は、農業者の自発的な動きを制限するような、政府から地方へ一方通行のようなものです。
農業者の自主性や主体性でもって農業改革していこうとするのではなく、上からの圧力のようです。

農なき民は滅びる、以前のブログにも記したことが思い浮かんだ農業委員大会となりました。
日本の民を滅ぼしてはならない、強い想いで安倍総裁といえども言うべきは言っていくつもりです。


何にしても、特に農業は、⇒⇒⇒ 現場を知れ!と思う。
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# by shibuma | 2014-10-29 21:42 | Comments(0)

現状への怒り、将来への想いが原動力<県議選出馬へ>

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本日26日(日)の山形新聞に私・渋間が「次期県議選出馬へ」と掲載されました。
9月定例議会前に市政報告会を開き、その場でお越しいただいた方々に、次期について申し上げておりました。
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これまで新聞表明ではなく、ひとり一人に表明するのがスジ、という考えで想いを伝えてきました。
ここにきて報道機関が騒がしくなり、新聞社いわば法人という「人」に表明するのが理にかなっているのではないか、ということで取材に応じ、今朝の報道に至りました。

報道の通り、私・渋間は、次期県議選に出馬します。
このことについては、敬愛してやまない後藤源県議会議員とも何度か相談させていただき「一緒にやろう」という言葉をいただいての決断であります。

山形新聞にもありましたが、これまで市政において、市政振興のための提言を繰り返しました。
提言しても市側の答弁は「国や県の動向を見てから」というのが、特に私・渋間の質問に多く見受けられました。

決断力に欠ける米沢市政を、ならば県政でもって後押しをするようにしたい、という強い想いが元になっております。

逆のこともあります。
「県は何やっているの?」という疑問も多々あり、これを改めたいところです。

今から4年前の市議会一般質問で私・渋間は、われわれの命の源・水に関し、水源である森林について質しました。
その質問が契機となって、米沢において外資による森林買収されたことが明らかになりました。


森林の売買については県の許可が必要で、県がしっかりしていれば、そのような問題は起きなかったものと思います。
県は状況を把握しておきながら、市議会で私・渋間に言われて初めて水源である森林を守る条例を制定しました。
遅きに失した感じは否めません。

上記だけではありません。
市議会活動の中でも、日々の活動の中でも「県でやらなければならないこと」「県を改めること」が多々ある、という実感からの“次期“への想いです。

取材の際に「ありのままでいい、という立候補ではなさそうですね」などという会話がありました。
当たり前です。

大ヒット映画「アナと雪の女王」が大好きな娘がよく口ずさむ「♪ありのままで」。
いい歌です。

が、「ありのままで」よければ政治は不要であり、立候補する必要もありません。
山形県政や米沢市政が「ありのままで」いいはずがない、という想いがあって新聞取材にあたっての表明であります。

県に足りないところを補えていきたいものです。
日頃からご覧いただいている小ブログ読者各位へ、想いの一端を述べご報告といたします。
具体的にどこをどう改め、どのような県にすべきか、政策については追って機会をとらえて報告することにします。
あわせてご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。


「ありのまま」なら、⇒⇒⇒ 政治は要らない!と思う。
現状への怒りや、将来への想いが、⇒⇒⇒ 立候補の原動力!と思う。
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# by shibuma | 2014-10-26 23:32 | Comments(2)

「国を相手」という日本語は不適切!<国とは自分自身>

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直前のブログ記事は時事問題で、今回も時事問題から思うところを。
今朝の報道では「アスベスト訴訟 国が和解」とありました。

このように「国を相手に」とか「国が悪い」という言い方は、どうかな?と思うのです。
ハッキリ言えば、「国を相手」という場合の「国」という言い方をやめた方がいいのです。

なぜならば、この場合の「クニ」とは、自分自身に他ならないことを意味しており、「国を相手」といったら「自分自身が相手」になってしまうからです。

ちょっとわかりにくいかもしれません。
説明が必要です。

日本語=大和言葉の特徴は、短歌や俳句があるように一音一音がハッキリしています。
さらにその一音一音に意味があるのが、日本語の最大の特徴なのです。
日本語の一音一音に意味があるとはどういうことか?

説明はかつてのブログに詳しく記しております。
こちらをご覧ください⇒日本語の偉大な特徴

さて日本語で「クニ」といえば、どう音義があるのか?
「ク」は、組む、包む(くるむ)に代表される日本語のように、「ク」とは結合を意味しています。

「ニ」は、にぎやか、煮る、似る、に代表される日本語のように「ニ」とは醞醸(うんじょう=時間をかけて一つの状態になること)を意味しています。

つまり「クニ」とは「一体となっている地域」というのが、日本語の音義学でいう意味なのです。
よく「お国はどちら?」という場合の「国」とは、出身地や地方を指していて、訛りや伝統行事も含め、国とは同じ仲間、同胞そのものであり、国とは自分自身のことなのです。
よって「国を相手」とは「自分自身を相手」にしていることになる、という冒頭の言葉に結びつくのです。

もっと言えば、国とは時間をかけてできた「一体となった地域」=自分自身ということでいえば、親・祖先のおかげで存在しているのが「自分」ということになります。
国とは自分であり、自分とは親・祖先に他なりません。
だから親と子は「似る」のでしょう。
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国を相手というのは、自分が相手であり、親・祖先が相手となり、本来の日本語からいえば、不適切な日本語ということになるのです。

ではどんな言い方があるのか?
国ではなくて「政府」というべきなのであり、本来の国の意味がわかれば、政府といったほうが適切であることが理解できると思います。

説明も難しく、日本語を正すのは難しいことですが、地道に活動していくしかない、時事問題から思うところでした。。。


「国を相手」でなく、⇒⇒⇒ 「政府を相手」と言うべき!と思う。
「国を相手」という言い方は、⇒⇒⇒ やめるべき!と思う。
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# by shibuma | 2014-10-22 23:43 | Comments(0)
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山形県議会議員 渋間かすみのブログです。議会や議員活動の報告をしていきます。


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