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農水省よ、現場を知れ!<農業委員会な1日>

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本日は朝から農業委員会な1日でした。
農業委員の仕事の一つに、農地パトロールがあります。
管内の農地を見て回りました。
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売買があった農地がきちんと耕作されているか、耕作放棄地はどうなっているか、申請に基づいた農地利用がなされているか、など現場を見てくるという作業です。
どこも申請に基づいた農地利用になっていて(当たり前ですが・・・)、一安心。
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ただ、耕作放棄地は年々ひどくなっているようです。
徐々に支障木が大きくなり、レッドゾーン地帯になりそうな箇所も見受けられました。
パトロールはますます重要になってきています。

農地パトロールを終え、今度はお隣、川西町で開催された山形県農業委員大会に向かいました。
山形県農業会議創立60周年を記念する大会で、農政を取り巻く環境からも大変意義深い大会になりました。
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当然、政府の拙速な農政改革について来賓の挨拶なり決議なりで話が出されました。
小ブログでも何度か触れていますが、政府は新たなコメ政策を実施しようとしておりますが、政策実施の母体となるのはどこか?
農業委員会なり農協などの農業団体です。
しかるに、その農業委員会や農協の組織改革しようとするのは本末転倒というものです。

企業の農業参入の緩和にしても、地域と結びつきがない中で行おうとするものです。
「地域の結びつき」という「家族の結びつき」同様、大事なものを失わせてまで行おうとするのでしょうか。
安倍政権の政策は、外交や防衛など、おおむね評価するところですが、こと農政はNOであると言わざるをえません。

なにも現場をわかっていない。
対前年度比より予算を多くつけた、といっても机の上の理屈のものであり、現場とは乖離している農政であると断言できます。

どうも最近の農政は、農業者の自発的な動きを制限するような、政府から地方へ一方通行のようなものです。
農業者の自主性や主体性でもって農業改革していこうとするのではなく、上からの圧力のようです。

農なき民は滅びる、以前のブログにも記したことが思い浮かんだ農業委員大会となりました。
日本の民を滅ぼしてはならない、強い想いで安倍総裁といえども言うべきは言っていくつもりです。


何にしても、特に農業は、⇒⇒⇒ 現場を知れ!と思う。
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by shibuma | 2014-10-29 21:42 | Comments(0)

現状への怒り、将来への想いが原動力<県議選出馬へ>

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本日26日(日)の山形新聞に私・渋間が「次期県議選出馬へ」と掲載されました。
9月定例議会前に市政報告会を開き、その場でお越しいただいた方々に、次期について申し上げておりました。
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これまで新聞表明ではなく、ひとり一人に表明するのがスジ、という考えで想いを伝えてきました。
ここにきて報道機関が騒がしくなり、新聞社いわば法人という「人」に表明するのが理にかなっているのではないか、ということで取材に応じ、今朝の報道に至りました。

報道の通り、私・渋間は、次期県議選に出馬します。
このことについては、敬愛してやまない後藤源県議会議員とも何度か相談させていただき「一緒にやろう」という言葉をいただいての決断であります。

山形新聞にもありましたが、これまで市政において、市政振興のための提言を繰り返しました。
提言しても市側の答弁は「国や県の動向を見てから」というのが、特に私・渋間の質問に多く見受けられました。

決断力に欠ける米沢市政を、ならば県政でもって後押しをするようにしたい、という強い想いが元になっております。

逆のこともあります。
「県は何やっているの?」という疑問も多々あり、これを改めたいところです。

今から4年前の市議会一般質問で私・渋間は、われわれの命の源・水に関し、水源である森林について質しました。
その質問が契機となって、米沢において外資による森林買収されたことが明らかになりました。


森林の売買については県の許可が必要で、県がしっかりしていれば、そのような問題は起きなかったものと思います。
県は状況を把握しておきながら、市議会で私・渋間に言われて初めて水源である森林を守る条例を制定しました。
遅きに失した感じは否めません。

上記だけではありません。
市議会活動の中でも、日々の活動の中でも「県でやらなければならないこと」「県を改めること」が多々ある、という実感からの“次期“への想いです。

取材の際に「ありのままでいい、という立候補ではなさそうですね」などという会話がありました。
当たり前です。

大ヒット映画「アナと雪の女王」が大好きな娘がよく口ずさむ「♪ありのままで」。
いい歌です。

が、「ありのままで」よければ政治は不要であり、立候補する必要もありません。
山形県政や米沢市政が「ありのままで」いいはずがない、という想いがあって新聞取材にあたっての表明であります。

県に足りないところを補えていきたいものです。
日頃からご覧いただいている小ブログ読者各位へ、想いの一端を述べご報告といたします。
具体的にどこをどう改め、どのような県にすべきか、政策については追って機会をとらえて報告することにします。
あわせてご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。


「ありのまま」なら、⇒⇒⇒ 政治は要らない!と思う。
現状への怒りや、将来への想いが、⇒⇒⇒ 立候補の原動力!と思う。
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by shibuma | 2014-10-26 23:32 | Comments(2)

「国を相手」という日本語は不適切!<国とは自分自身>

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直前のブログ記事は時事問題で、今回も時事問題から思うところを。
今朝の報道では「アスベスト訴訟 国が和解」とありました。

このように「国を相手に」とか「国が悪い」という言い方は、どうかな?と思うのです。
ハッキリ言えば、「国を相手」という場合の「国」という言い方をやめた方がいいのです。

なぜならば、この場合の「クニ」とは、自分自身に他ならないことを意味しており、「国を相手」といったら「自分自身が相手」になってしまうからです。

ちょっとわかりにくいかもしれません。
説明が必要です。

日本語=大和言葉の特徴は、短歌や俳句があるように一音一音がハッキリしています。
さらにその一音一音に意味があるのが、日本語の最大の特徴なのです。
日本語の一音一音に意味があるとはどういうことか?

説明はかつてのブログに詳しく記しております。
こちらをご覧ください⇒日本語の偉大な特徴

さて日本語で「クニ」といえば、どう音義があるのか?
「ク」は、組む、包む(くるむ)に代表される日本語のように、「ク」とは結合を意味しています。

「ニ」は、にぎやか、煮る、似る、に代表される日本語のように「ニ」とは醞醸(うんじょう=時間をかけて一つの状態になること)を意味しています。

つまり「クニ」とは「一体となっている地域」というのが、日本語の音義学でいう意味なのです。
よく「お国はどちら?」という場合の「国」とは、出身地や地方を指していて、訛りや伝統行事も含め、国とは同じ仲間、同胞そのものであり、国とは自分自身のことなのです。
よって「国を相手」とは「自分自身を相手」にしていることになる、という冒頭の言葉に結びつくのです。

もっと言えば、国とは時間をかけてできた「一体となった地域」=自分自身ということでいえば、親・祖先のおかげで存在しているのが「自分」ということになります。
国とは自分であり、自分とは親・祖先に他なりません。
だから親と子は「似る」のでしょう。
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国を相手というのは、自分が相手であり、親・祖先が相手となり、本来の日本語からいえば、不適切な日本語ということになるのです。

ではどんな言い方があるのか?
国ではなくて「政府」というべきなのであり、本来の国の意味がわかれば、政府といったほうが適切であることが理解できると思います。

説明も難しく、日本語を正すのは難しいことですが、地道に活動していくしかない、時事問題から思うところでした。。。


「国を相手」でなく、⇒⇒⇒ 「政府を相手」と言うべき!と思う。
「国を相手」という言い方は、⇒⇒⇒ やめるべき!と思う。
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by shibuma | 2014-10-22 23:43 | Comments(0)

朝日新聞と韓国の共通点

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ここのところ、身の回りの出来事で思うところをブログに記しており、時事問題は遠ざかっていたように思います。
さまざまな会合や行事が重なっておりますが、ブログも8年近く続けると、以前に記したものと同じものになり、久しぶりに時事問題について思うところを記します。

新聞週間ということでした。
朝日新聞が虚報を繰り返したためか、新聞の信用低下という事態になっているようです。
虚報を繰り返しながら、日本毀損への対応がしっかりしていないからこそ、朝日批判は続くでしょう。

こういった問題は、誤りは誤りとして、キッパリ過去と決別する姿勢を示すことで信頼回復なり、批判は続かないものになるのですが、朝日新聞は、批判に対して、別の圧力でもってかわそうとしているように思えてなりません。
いわく「政権を批判する新聞がなくなっていいのか」などという戯言(ざれごと)です。

聞こえはいいが、民主党“政権“のとき、朝日は「政権を批判する新聞」であったのか?むしろ民主党「政権を擁護する新聞」ではなかったのか?
批判に真剣な態度で臨まず、さらに虚構を持ち出して別の言葉で圧力をかけるというのは、朝日は変わっていないのです。
朝日新聞を、買わない、読まない、勧めない、という姿勢で自衛するしか道はないようです。

さて「新聞に関し、批判に対して圧力で対応」というのは、朝日新聞だけのものではないようです。
産経新聞の前ソウル支局長が韓国で名誉棄損で起訴されたのは、まさしく「新聞に関し、批判に対して圧力で対応」そのままであり、韓国という国は言論封殺のまったく民主的な国でない、近代国家でさえないことが明らかになりました。

朝日新聞と韓国には共通点 ①批判には圧力 ②虚報を垂れ流す ③反省しない、という3点セットがあります。
なにゆえ、こうも共通するのか?

やはり物事には、元をたどらなければ理解できません。
立命館大学の加地信行先生は、60年ほど前の学生時代の様相を「当時、日本を社会主義、共産主義国家にしようという大きな思想的潮流があった。それもやや現実味を帯びて」と当時を振り返りながら、よって社会主義や共産主義の支持者が新聞社に多い、といいます。

さらに新聞は公平性が第一というのは虚構であり、彼ら(=日本人の共産主義者)は、彼らの祖国(当時のソ連)の植民地になることを目的としていた、全てはソ連の下に、と論じております。
よって、思想的に洗脳された新聞社は変わらない、と結論づけております。

ソ連が崩壊した今、目標を失い、とにかく保守政権の悪口を言っていれば「高度の批判」風に見せかけることができ、そのためには捏造でも何でも平気で行う、とも。

これとよく似ているのが、韓国の状況です。
韓国内には日本以上に北朝鮮の工作員が新聞社はじめ、多数の企業に潜伏していて活動を続けています。
そして国家間、特に日本との分断をはかることに全力をあげ、共産主義の旗のもと、言論封殺、民主的な政治が根付かないようにし、そのためには虚偽を繰り返す、当然に反省などない、ということなのです。

朝日新聞と韓国、共通点が多々あります。
洗脳思想に根付いた主義であり、両者は今後も簡単に「改心」などしないでしょう。
何事も元を断たなければ、問題は解決しないのです。


何事も問題点は、⇒⇒⇒ 元を断たなければならない!と思う。
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by shibuma | 2014-10-19 13:49 | Comments(0)

さわやかに皇太子殿下のご行啓を仰ぎ全国育樹祭開催。

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体育の日を含み、多い方では3連休という週末、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
私・渋間は、第38回全国育樹祭のため、山形県金山町に行ってきました。
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皇太子殿下のご行啓を仰ぎ開催された育樹祭は、天候にも恵まれ、爽やかな秋空のもと、県内外から5000人の参加者で育樹祭が行われました。
全国育樹祭は、先に天皇皇后両陛下による植樹祭が行われた地域で、今度はその植えられた樹木を育てるため、皇太子殿下が育樹祭にご行啓をいただく、という皇室の精神そのままの行事です。

この度の大会テーマは「うけつごう緑の大地 羽ばたこうぼくらの未来へ」であり、「受け継ぐこと」「子孫の未来を想うこと」と、まさしく皇室の精神を盛り込んだ育樹祭になりました。
われら日本民族の縦糸、神話から続く神社信仰の縦糸、日本語という言語の縦糸である皇太子殿下を拝見できたことは、大変素晴らしい機会でした。
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金山町に入ると、皇太子殿下をお迎えするに国旗と町旗がほとんどのご家庭で掲げられており、おもてなしの精神にあふれており、こちらまで嬉しくなったところです。
なお金山町の街並みは、地元木材を活用した家屋が多く、観光に来られる方があり、またその様子を視察に来る議会・自治体関係者が多いということです。

さて育樹祭での皇太子殿下のお言葉の冒頭に、「日本一の面積を誇るブナの天然林など豊かな自然に恵まれた山形県」と披露していただきました。
さらに「先人の努力によって守り育てられてきた豊かで美しい森林は、国土の保全や水源の涵養、木材の生産など人々の生活にかけがえのない役割を果たしております」と話されました。
結びは「森林を守り育てる活動の輪が、山形の地から世界へ、未来へと大きく広がっていくことを願います」というもので、感無量です。

ともすれば、何気なく使っている水も、住んでいる住宅も、森林があるからということに気付きません。
日本の森林面積は国土の7割ほどあり、先進国では最も豊富な森林を有しております。
過去も現在も、ほとんどの先進国では森林を伐採し木材を使い、その後、植林などせず砂漠化しております。

しかし日本でそうならないのは、まさしく皇室の精神つまり日本人の精神があるからに他なりません。
日本人は物でも何でも、特に自然に霊性を見出しております。
米沢には「草木供養塔」が数多くあり、自然を畏れ敬っていることからも理解できる話です。

人間のためだけ自然のものを全部取ろうとせず、ある程度取ったとしても再生を願い行動に移しているのが日本人なのです。
森林も同様、使い、植え、育てる、という循環があってはじめて生き生きとするものです。

もとより、植え、育てる、という発想がある日本人ですが、一方で「使う」ことがないがしろにされているように思えます。
使わなければ、植えることも、育てることもできず、山に人の手が加わらなければ、山は荒れるばかりになってしまうのです。
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なお育樹祭には、さまざまな木材にちなんだブースや地元の伝承文化の披露などがあり、味わったり、触れたり、見たりできました。
木材を利用したティシュケースなどは、何もないティシュより、とても上品な感じになり、ティシュ利用の仕方も上品になりそうです。
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木材の利用活用を強く思う次第であり、多くの方々にも木材を使っていただきたい想いに至った全国育樹祭になりました。
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植樹、育樹、生産の循環思想は、⇒⇒⇒ 皇室の、日本人の精神だ!と思う。
木材を、⇒⇒⇒ もっと利活用しなければ!と思う。
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by shibuma | 2014-10-13 15:05 | Comments(0)

油断大敵!<「大槌町の復興」碇川町長の講演>

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釜石市を後に、次に向かったのは大槌町です。
大槌町も東日本大震災で大きな被害にあい、復興ついて碇川豊・大槌町長より講演していただく機会をいただきました。
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大槌町では多くの尊い命や財産が奪われ、3年がたち、復興の途上にあります。
未だ最も多い行方不明者であるのが大槌町ということです。

震災津波被害で大変なうえ、全国的な問題である人口減少もあわせて課題を多くかかけておりました。
そのような大槌町にあって、ただ単に、元の大槌町に戻すだけでなく、再生と発展に向けたスタートにする!と静かな口調にも力強さを持っている町長です。

碇川町長は強い想いと、さまざまなアイデアで再生と発展に向けていることが伺いしれました。
たとえば、防災大学の建設構想があります。
自然災害が多い日本にあって、防災という視点での大学があってもいいのではないか、とう発想の転換です。

また緑の防潮堤の建設や、進めようとしている小中一貫校において「ふるさと学」を学ばせよう、とも考えているようです。
さらに終末期の看取りを大槌で、という看取ホスピスというアイデアがあり、また実現していることとして、大槌でのスマホアプリの開発などというのもありました。

自治体運営でいえば、地方の知恵の創出ということで、町職員の政策能力の醸成に力をいれているようで、BCP業務継続計画を持とうとしております。
さらに自治体クラウド構想も持っていて、ネット上での広域合併のような、なかなかのアイデア町長です。
どこかの首長とは大違い!!トレードしたいくらいです。

震災の経験があったからこその言葉が心に伝わりました。
「失うと本当に大切なものに気づく」「防災はしなければならないが、それでも被害があったときに、『事前の復興計画』をつくるべきだ」というのは、危機管理の最たるものと言えると思います。

大槌町の被害が大きくなったのは、油断以外のなにものでもない、という反省があるようです。
というのも、これまでチリ地震などで津波警報があり、他の町では被害が出ていても、大槌町では数十センチくらいの津波で、そのような体験から津波警報が出ていても町民の間には童話の「オオカミ少年」のような気持ちになっていたのかもしれない、ということです。

何事も油断大敵である!ということを強く感じた碇川・大槌町長の講演でした。


何事も、⇒⇒⇒ 油断大敵!と思う。
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by shibuma | 2014-10-10 22:20 | Comments(0)

外国から日本を守る!先人の想い=釜石の製鉄・明治日本の産業遺産を世界遺産に!

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釜石の奇跡といわれた鵜住居地区の視察を後に、釜石のもう一つの顔である「鉄」について学びました。
釜石市・橋野鉄鉱山インフォメーションセンターに行き、ここでも副市長にご案内していただきながら担当職員から話を伺いました。
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幕末に盛岡藩の大島高任は、当時唯一日本で釜石にあった鉄鉱石で西洋式の高炉技術を導入して鉄の生産に成功したことから釜石の鉄の歴史が始まります。
西洋式の技術といっても、高炉の設計図だけで、他のものは日本式を採用したという話です。
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例えば、火力を増すよう空気を送るために使ったのが日本のフイゴであり、高炉の建屋は日本式ということからも、洋の技術と和の匠の技を適合させた日本近代製鉄発祥の地といわれております。
日本の近代化は製鉄、造船、石炭産業の3点セットからなり、その技術と生産に幕末の志士たちは心血を注ぎました。

そうしなければ、日本を外国の脅威から守れず、支那や他のアジアの国々のように日本も植民地化されていたことでしょう。
わずか半世紀たらずで近代国家を建設した背景には、西洋の科学技術と日本の伝統文化と適合させたことによるところが大きいでしょう。

非西洋圏で初めて、きわめて短期間のうちに産業国家の地域を確立したことは、それこそ「奇跡」とも呼ばれる世界的意義を持つことであり、それゆえ、釜石の製鉄をはじめ、「明治日本の産業革命遺産~九州・山口と関連地域~」を来年の世界遺産登録を目指している、ということです。

なお明治日本の産業革命遺産とは、萩の反射炉や、敬愛してやまない松下村塾も含まれているほか、鹿児島の集成館、韮山の反射炉、佐賀の三重津海軍所跡、長崎造船所、八幡の製鉄所、三池炭鉱など関連施設23ものの登録を目指している、ということです。

そのうち、東北では釜石の橋野高炉跡があり、鉄の連続生産に成功した現存する日本最古の洋式高炉として名乗りを挙げている、ということです。
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ぜひ釜石はじめ明治日本の産業革命遺産を世界遺産に登録されて欲しいものです。
登録されたら多くの方で賑わうだろうということで、一足先にゆっくり橋野高炉跡も視てきました。
ただ、世界遺産登録に向けて、維持管理など大変だという話も伺い知れました。

いずれも先人の想いがにじみ出ているように感じました。
日本を外国の植民地にさせてはならない、という先人の想いを、今に引き継がなければならないと強く感じたところです。

釜石を後に、隣の大槌町に向かいましたが、大槌での視察内容は「つづく」とします。


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by shibuma | 2014-10-08 18:11 | Comments(0)

「釜石の奇跡」を現場で。そしてラグビーで釜石振興を!


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週末は公務等さまざまな行事がありましたが、報告したいのは、東北・北海道の自民党青年部の有志による研修会のため、岩手県に行ったことです。
岩手も東日本大震災の被災地として甚大な被害があり、私自身、被災地へはこの3年の間、何度も訪れているほうだと思いますが、岩手の被災地へは初めての訪問です。

まずは釜石市での視察です。
釜石は鉄とラグビーの街として有名であり、町おこしをしている様子がうかがえます。

釜石市の被災状況を視る前に、市内に入っても海が見えず山間地のように感じましたが、リアス式海岸で山間地と海岸とが入り組んでいて、それゆえに津波の被害も集中して起こったようです。

よく報道などで「釜石の奇跡」といわれる鵜住居(うのすまい)地区に向かいました。
釜石での被害のうち、半数がこの鵜住居地区ということです。
当時と復興の状況について説明していただいたのは、釜石市の若崎正光副市長です。
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かつてはJR山田線があり、鵜住居駅の跡地に立ちましたが、今はその姿はなく、被害の大きさを物語っておりました。
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そのような中、復興の槌音が響いておりました。
それもそのはずで、釜石の奇跡といわれ、生徒は被害に合わなかったものの、小中学校の校舎は大きな被害があり、その小中学校の跡地に「2019年ラグビーワールドカップ会場」を誘致しようと、造成工事をしていたところで、市のスポーツ推進課の菊池さんより説明していただきました。
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なお、鵜住居小学校と東中学校は、元の場所からすぐ近くの高台に建設予定で、ここも造成工事をしており、教育総務課の村井さんより説明していただきました。
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大きな被害にあった鵜住居地区ですが、地域住民の要望もあり、学校を中心とした「まちづくり」をしようとしておりました。
また、早期の建設に向けて、全国で問題となっている入札不調を回避するため、ECI方式という方法を採用しているということでした。
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副市長は「よく釜石の奇跡と言われますが、奇跡でも何でもない。普段からしていることをやっただけ」と言います。
実際、地震が発生し、訓練通りに動いたのが中学生で、それを見た小学生はじめ大人も含め高台に避難ができたということで、私・渋間が写っている写真の右側の道路を避難して行ったということです。
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また鵜住居地区には絆ハウス(=ラグビーハウス)があり、地区に訪れた人の休憩場所と慰霊施設がありました。
鵜住居地区は新たな学校を中心としながら、ラグビーで振興を図ろうとしており、ぜひ5年後には釜石でラグビーワールドカップが開催されるよう期待し、また応援していきたい想いです。

釜石は鉄とラグビーと言いましたが、もう一つ鉄についての視察箇所がありましたが、つづく、といたします。


釜石の奇跡!⇒⇒⇒ 普段の訓練・積み重ねが大事だ!と思う。
頑張れ釜石!⇒⇒⇒ 5年後のラグビーワールドカップを釜石で!と思う。
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by shibuma | 2014-10-07 12:19 | Comments(0)

市民と議会が一体となり「おしょうしな乾杯条例」制定!

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秋の様相も深まる10月のスタート1日は、米沢における乾杯条例の施行日であり、それを祝う記念祝賀会がありました。
なお、10月1日は「日本酒の日」であり、タイムリーな条例施行日と祝賀会になりました。
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小ブログでも何度か報告していたように、米沢における乾杯条例の制定に向けて活動してきました。
というか、米沢における乾杯条例制定を!という言い出しっぺでもあったので、条例ができたことや、その施行日に記念祝賀会が行われたことに感慨一入(ひとしお)であります。

具体的には、今年3月定例議会の一般質問で提言をしました。
参考記事=和食の世界遺産を契機に1<乾杯条例の制定を>

参考記事をご覧いただけるとわかりますが、質問当時での市長サイドとのやりとりの中で、行政側は乾杯条例の制定にやる気がなかったし、もとより議員提出条例にすべきと思っていたので、議会内で担当委員会を産業建設常任委員会に決定し検討することになりました。

運よく担当委員会に所属していたので、その後、条例制定に向けてどう進めるのか?委員会で話し合いました。
私・渋間としては、議会側だけで決めるのではなく、市民の皆さんの意見を取り入れながらつくるべきとしました。

市民側として関連団体の代表者十数名をお招きし、条例制定の検討委員会をつくり、協議を重ね、この9月定例議会でできたのが「米沢市地酒による乾杯を推進する条例」であります。
協議に参加していただいた市民委員の皆様の真摯かつ参考になる意見の数々があっての条例制定であり、ここに感謝申し上げます。

県内各地に乾杯条例がありますが、米沢の条例は特徴があります。
市民の代表者と協議を重ねてできたのは、おそらく米沢の条例だけでしょう。
さらには、地酒とあわせて郷土料理の推進もうたっているのが特徴といえるのではないでしょうか。

また、おそらく米沢市議会では初となる議員提案による政策条例といえると思います。
(議員発議の条例はこれまでもありましたが、議会内部のことを規定する条例であり、市民全般に関わる「政策条例」はこれまでなかったように記憶しております)
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本日3日の山形新聞に掲載されておりましたが、米沢の条例の特徴などがあまりなかったために、上記の経過や特徴をお知りおきいただきたく報告する次第です。

なお、この条例には通称があり、米沢弁でありがとうを意味する「おしょうしな乾杯条例」としたところです。
おしょうしな乾杯条例の制定を機に、市民の皆様、観光客の皆様、ぜひ米沢の地酒と食を堪能してくださいますようお願いします。

さっそく小野川温泉組合が乾杯条例にちなんでお得なプランをつくったりしていただいております。
市民と一体となって今後一層の米沢市政振興のため頑張る想いになったところです。


市民と議会が、⇒⇒⇒ 一体となって市政振興すべき!と思う。
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by shibuma | 2014-10-03 12:04 | Comments(0)

農業振興は国交省を頼ろうか!?<ランドスケープ講演会から>

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置賜2市2町(米沢、南陽、高畠、川西)議会議員の交流会が今週のスタートでした。
議員の交流といってもさまざまあります。

政策的つながりでの都市、例えば東北中央道建設促進ということでいえば、沿線の米沢、福島、伊達、相馬の各市との議員交流があります。
また同じ政党ということから他の市町村議員とのつながり、さらには志を同じくして志の実現のため研鑽を積むために全国的な議員のつながりもあります。
また、青年部など年代としての議員交流と、さまざまあります。

いずれも大事なことでありますが、近隣市町との親善交流は近すぎて気づかないことに気づかされるいい機会の交流と感じております。
よって毎年1回、東南置賜地方の議会が持ち回りで、交流会を開催しております。

今年は高畠町が当番で、高畠町ゆかりの方による研修から始まるのが交流会となっております。
研修は、高畠町出身で現在、東北芸工大学デザイン工学部、建築・環境デザイン学科の准教授である渡部 桂さんによる「ランドスケープの意味と価値」という演題での講演です。
なお、渡部先生は、旧知である高畠町議会の渡部一(まこと)元副議長の子息ということもあって、親しみを感じながら拝聴しました。
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先ずランドスケープとは、訳すと「風景」というように記憶しておりましたが、もっと深い意味があることがわかりました。
語源はラントシャフトというドイツ語で「土地、自然、風景、景色」という概念をひっくるめているということです。
ですから記憶していた風景というだけでは、一面でしかなく、かといって単なる自然ではない、人間の営みも含めた空間の広がりをランドスケープというそうです。

自然の中に人間が手を加えて景観をつくる、というだけのものではなく、大都市の中にあっても、自然由来のもの、樹木などを配置することで人間にとって居心地がいい場所になりえるということです。
くつろげるオープンスペースを作ろう、豊かな空間をつくっていくのがランドスケープということです。

平成20年には国土利用計画にランドスケープの考え方を取り入れることを閣議決定されており、それに基づいて国土計画がなされるわけですから、われわれ議員も知らないでは済まされません。

ランドスケープの背景にあるのが生態系であり、さまざまな生態系が集まって景観というそうです。
そこで「景観」とはどういうことか?

景の文字は、下の京=光であり、日の光を意味し、光があって色があり、景色(けしき=大和言葉)となります。
観は「深く見ること」で、よって景観とは客観的な景色という説明でした。

さておき、講演を拝聴していて、ランドスケープいわば豊かなスペースをつくる、ということは農業振興に他ならないように思えてきました。
よく都会の方が、田園風景を見て「すご~い自然!」などと言っています。
しかし、田園の風景は自然ではなく、全て人間が作り出したものなのです。

田んぼにある水路も、風を防ぐための杉林も、農業を営むうえで人間がつくりだしたものなのです。
それが何年も経って、自然と一体となって風景になり、豊かな空間になっているのです。
まさしくランドスケープではないか!

国土利用計画にランドスケープの考え方を取り入れることが閣議決定されたならば、とりもなおさず農業振興をすべきである!
ただでさえ耕作放棄地などの問題をかかえ、良い風景とは言い難いものがあります。

こうなれば頼りにならない農水省ではなく、国交省の力も借りながら農業振興することが日本という国土を守る道ではないか、そう思えた講演でした。


農業振興は、⇒⇒⇒ 全庁で取り組むべき!と思う。
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by shibuma | 2014-10-01 17:16 | Comments(0)
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山形県議会議員 渋間かすみのブログです。議会や議員活動の報告をしていきます。


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