<   2014年 06月 ( 13 )   > この月の画像一覧


手話も含めて政府にモノ申す!<手話あり意見書発議>

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6月の最終日、1年でも折り返し時点となりました。
先の6月定例議会・最終日において、私・渋間より発議をさせていただきました。

その際、おそらく米沢市議会史上初となる手話通訳が入りました。
手話を言語として法整備するよう請願が採択され、その意見書の発議があったため、手話通訳がなされました。
その通訳の方が引き続き壇上隣にいらっしゃって、私・渋間の発議も手話通訳されたという次第です。
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手話通訳はゆっくり話した方が伝わりやすい、ということから私・渋間の意見書の発議も、いつもよりゆっくり話しました。
それにしても行政等の専門用語がある中で、よく伝えられるものだと感心しました。
ゆっくり読んで、手話の方が待っているくらいですから凄い。

手話通訳は凄いことだけれど、最も肝心なのは意見書の内容はどうか、ということだと思います。
以下に意見書の全文を掲載します。

拙速な農政改革に反対する意見書(案)

日本の農業をめぐる環境が大変厳しい状況にあって、米沢市の農業従事者や関係機関が政府の方針に則って、農業の成長産業化に向けた改革に取り組んでいるところである。

一方、政府の規制改革会議においては、次々と新たな改革案が俎上に載せられており、そのうち「農業の競争力強化」という目的自体は是とするものの、地方の実態からかけ離れたものも多く、問題を含んでいると言わざるをえない。
とりわけ組織制度の拙速な変更が、実質的な農業改革の進展を妨げかねないことを懸念するものである。

農業の実態や取り巻く環境は、地域によって大きく異なるものであり、政策決定にはそれらを踏まえたものでなければならない。
よって、下記について、強く求めるものである。

1 政府が進める農地中間管理機構の創設や飼料米等への転換をはじめとする農業政策の見直しなどは、JA中央会のもと農協が中心となり、農業委員会も含め米沢市行政と連携して進めているところである。
しかるに、新たな政策が定着していない中で農協、農業委員会の組織改革を求めるのは、政策実現をしようとしている現場に大きな混乱を生じかねない。
むしろ農業政策を遂行するうえでの受け皿となっている組織の改編を求めるのではなく、政策の定着を図ることが政府の急務であり、生産者が安心して農業を続けられるよう支援すること。

1 農地は、現在そして将来にわたる国民のための限られた資源であり、なおかつ地域における貴重な財産である。
他方、国際的な食料事情が不安定化している中にあって農地争奪といわれる世界の農地の実態がある。

国民への食料の安定供給を担う重要な生産要素であり、農業の持つ多面的機能を発揮している公共性が高い農地の取引は、許認可業務とすべきで、届け出制となることで乱開発される懸念がある。
許認可の公平、公正、透明性を確保するには農業委員会の公選制を担保すべきである。
よって農業委員会はじめ組織制度の拙速な改革を避け、食料安全保障の観点をもった農業行政を行うこと。

以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


というものでしたが、お陰様で全会一致で可決されました。
政府にモノ申す、手話でも!といった6月定例議会の最終日の様子でした。
(なお、その様子がインターネット録画中継されましたので、ご覧ください。21分ころです)
ぜひご覧ください(21分ころ)⇒手話あり渋間かすみ6月定例議会・意見書発議


手話を含め、いろんな手段で⇒⇒⇒ 政府にモノ申す必要がある!と思う。
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ぜひご覧ください⇒渋間かすみ6月定例議会・一般質問

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by shibuma | 2014-06-30 16:30 | Comments(4)

現実も夢もみよう! <茂木大臣講演>

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講演や人の話を聴くことはいいことだ、とした直前ブログであります。
だから、というわけではありませんが「後ほど」記したい、としていた自民党県連大会での茂木大臣の講演内容について遅ればせながら本日。

茂木大臣の講演のすぐ前に、私・渋間が県連青年部長として議案の一つを上程する役割があり、同じ席側にいたので自分自身も含め、当然写真など撮れるはずもありません。
事務局から渋間の写真はメールでいただきました。
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茂木大臣の写真もちょうだい、と言っていたのですが、とあるアドレスにアクセスしてからダウンロードしてください、という面倒な手続きにチャレンジしましたが、できずに期限が切れてしまい、臨場感をだすために私・渋間の写真という次第です。

さて、茂木・経済産業大臣の講演です。
一言でいえば、相当現実的なものでした。
経済や産業といった生き物を相手にするときは、現実的な視点は重要なのです。

まず、現状分析。
実感は別として、6四半期にわたり明らかに経済指標は上回っております。
税収も1兆円の増収の見込みになっているそうです。

ここで大事なのは、マスコミは1兆円の増収になっていることを報道しない、というのです。
それは財務省が言わない、ということに原因があり、減収になると大騒ぎして財務省と一緒になって報道するくせに、増収は言わないというのだから、どうもバランスがよくない。
経済という生き物を扱う経産省は事実を事実として「講演」で話している、ということです。

現実的といえば、エネルギー政策です。
エネルギー政策に必要な要素は4つある、といいます。
1 安定的に供給できること 2 コストが低いことにこしたことがないこと 3 環境負荷が低いこと 4 安全性が高いこと
上記4つ全てを満たすエネルギーはなく、経産省とし現実的に対応していく、という話でした。

例えば石炭が採掘できる国では、石炭火力発電が主流だったりします。
それらの国の石炭発電では煙を相当に出していますが、日本の技術を使えば煙も二酸化炭素量も少ない世界一の技術があり、それを輸出するなどして、成長戦略に結び付けたいということです。
エネルギー政策でいえば、今後の市場がかなり大きいと見込まれる蓄電池の開発も急いでいるようです。

人口減少は大問題ですが、これをロボットで補うことも考えている、ということです。
例えば介護や建設の現場で作業できるロボットということで、これも成長の可能性が高い、という話でした。

山形県においても、米沢の有機EL、鶴岡のスパイバーなど、地域の創意工夫も成長戦略になる、などと言う話は、現実に即しながらも夢があるものと感じました。

そうです、必要なことは、現実を直視しながら夢を語る、ということではないでしょうか。
茂木大臣の講演からそう思えてきました。


経済産業分野は、⇒⇒⇒ 現実に則し、夢をみるべき!と思う。
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by shibuma | 2014-06-27 20:36 | Comments(0)

人の話を聞く、ということ <各種講演会>

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議会開会中は会合や行事が少なくなる傾向がありますが、議会終盤を迎えると徐々に増えていきます。
週末や週明けには、各種総会にお伺いしたところです。
近頃の総会は、講演会も併せて行われるような傾向がるようです。

自らが主催者の一人である自民党米沢市支部の総会もそうであり、せっかく集まる機会なので総会とともに基調講演会を開いています。
今年は日本銀行出身で東京第23区選出の衆議院議員1期目の小倉将信さんより「アベノミクスと日本経済」と題して、講演をしていただきました。
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日本銀行出身らしく、きめ細かい分析でした。

その後、自衛隊協力会米沢支部の総会にお伺いしたときも、特別講演会がありました。
講師は自衛隊第6師団の小川清史師団長により「我が国の防衛について」と題しての講演です。
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小川師団長は、自衛隊で用いられている考え方、特に目的と手段を持ち続けることの重要性について、民間でも政治の世界でも応用できるものと感銘を受けた講演でした。

本来ならばその都度、その内容についてブログ報告すべきですが、この度は「講演会」そのもののについて思うところを記します。

目標を持ちプラス思考で進むこと、などと成功者に共通するものが取り上げられます。
成功者に見られる特徴は他にも多くの事柄がありますが、その中に「読書」や「人の話を聞く」という共通項もありそうです。

読書は、未体験の事柄でも脳で体験できるものであり、見聞が広がります。
同様に「人の話を聞く」ということ、引いては「講演会」もまた同じ効果があるように思えてきます。
もちろん、聞き上手になることも「人の話を聞く」ことに含まれますが、ここでは講演という意識で記します。

限られた人生で、経験できることも限られます。
しかし、読書や講演で、他の生き方を知ることができるものと思います。
だから講演会というのは、読書と同じであり、むしろ読書よりも限られた時間内での講演は凝縮されており、有意義です。

講演は見聞を広げたい者にとって、音楽好きがコンサートに行くようなもののような気がしています。


人の話は、⇒⇒⇒ よく聞くべき!と思う。
講演会は、⇒⇒⇒ 見聞が広がる!と思う。
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by shibuma | 2014-06-25 17:24 | Comments(0)

みんなで“あいべ”(=行くべ)!<乾杯条例検討委員会>

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またもやブログ更新が遅れてしまいました。
今月始めから慌ただしくしていて、定例議会が始まりました。
議会自体も委員会や協議会のダブルヘッダーと変則的な運営がありました。

議会で座っているだけ、と思われるかもしれません。
他の議員が発言している時は座っているだけですが、集中して聞いてないと的確に発言できないし、聞いて、発言して、と1日中となると相当に疲れるものなのです。

続く夕刻からの会合もあり、くたくたになって議会報告も、「後ほど」としていた報告も
できず、今頃になってしまいました・・・
ようやく議会での実質的な審議は終わり、残すは最終日・本会議での採決だけとなり目途がついたところです。

そのような中、後ほど報告したいとしていた「まちの広場・あいべ」についてですが、「あいべ」の活動をすごくよく伝えているブログ記事があり、そのブログを紹介することによって報告に代えたいと思います、ぜひご覧ください。

ハッスルジジイの徒然日記 町の広場あいべ
まさに「あいべ」にあいべ(=行くべ)で、平和通りにある「あいべ」にぜひお寄りください!

あいべ(=行くべ)ということでいえば、米沢でも「乾杯条例」の検討がスタートし、条例ができた時には(できていない今も)ぜひ、飲みに「あいべ」と掛け声にしたいところです。
乾杯条例は全国各地にありますが、そのほとんどが検討委員会の形式を取らず、議会だけの検討で条文を作り、条例としております。
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米沢は質実剛健!議会だけで作るのではなく、関係団体と意見交換しながら、時間をかけて乾杯条例をつくろう!というものです。
議会中の産業建設常任委員会は議案の審査があり、委員会終了後に「乾杯条例検討委員会」を市民の代表者とともに意見交換しました。

ともすれば、議員だけで条例をつくるとなると堅苦しいものになりがちです。
でも市民の代表の方々との意見交換は、そういった懸念が払しょくされた、いい委員会になりました。
これから数回の検討委員会を開いて、よりよい条例をつくりたいと思いますので、多くの皆様からのご意見をお寄せください。


条例等制定には、議会だけでなく、⇒⇒⇒ 広く多くの市民の意見を聞くべきと思う。
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by shibuma | 2014-06-22 12:16 | Comments(2)

成功が成功を呼ぶ <群馬・昭和村 農園「星の環」視察>

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議会中は何かと慌ただしい反面、所属していない委員会開催日は比較的自由です。
とはいえ、所属委員会所管の行事があり出席したり、所属していない委員会でも関心がある内容で議会・会派室に行き、動向を伺っていたりしていた本日です。
なんか大変な様子の民生常任委員会で、明日の新聞記事にまた米沢市行政の失態が明らかになるでしょう。

そんなことで、ようやく止まっていた報告すべき事柄を随時お記ししていきます。
農業委員会の視察2日目の内容で止まっており、そこで群馬県昭和村の有限会社 農園・星の環について報告します。

今年結婚したばかりの若い星野社長による説明は、大きな作業場での視察となり、農家の視察らしく、コンテナを椅子にして、いつもの現場のようで安心感がありました。
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星の環さんは、平成17年に家族経営から社員3人で法人化し、現在は外国人研修生はじめパートを入れて15名で運営しております。
春、秋はホウレンソウ、夏は小松菜、レタスは年2回転の生産をしていて耕作面積は10haということです。

今は10ha(昭和村に7ha、高崎市に3ha)の生産ですが、スタートは2haだったそうです。
首都圏が近いことから早くから契約栽培をすることができ、法人化し、さらに法人会したことによって気持ち的に大きな変化があった、と言います。
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直前に視察した「あずま産直ねっと」もそうでしたが、会社として経営理念をかかげております。
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さらに経営指針や月例決算書をみんなで見て、経営状況を従業員みんなで共有し、チームワークを大事にしており、まさに会社名に入っている「環」を感じました。
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あいにく天候は雨でしたが、遠くまで広がるレタス畑は見事でした。
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ハウスの中にはたくさんのレタスの苗が育っておりました。
もっともっと土地が必要と考えているそうですが、余っている土地はなく、貸し手がいないくらいだそうです。
地域全体が成功事例のように見えました。

もとより昭和村は開拓地であり、星野さんで3代目といった若い地域です。
ですから「昭和村で花火を上げる会」を立ち上げ、今となっては恒例行事になり、農業生産とともに地域おこしにも力を入れている様子が伝わりました。
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こういった成功事例をもとにして、星野さんは「世界農業ドリームプラン・プレゼンテーション」を東京で企画・運営し、成功を収めています。
農業生産にしても、何かの企画にしても「成功が成功を呼んでいる」そのように思えてなりません。

もちろん、簡単に成功したのではなく、人知れず多くの苦労と努力があることは、早朝の仕事の様子からも伺えます。
米沢でも成功事例をつくり、成功が成功を呼ぶ、そんな農業生産と地域づくりをしたい想いです。

星の環さんを後に、昭和村の道の駅の農家レストランで昼食。
道の駅の視察も私・渋間にとっては重要な箇所。
足湯もあり、状況も伺ってきました。
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昭和村はこんにゃくいもの生産日本一で、昼食はこんにゃく料理をいただきました。
レストランのスタッフは「山形からお越しですか?山形のこんにゃく料理は有名で視察に行きましたよ」
我々「昭和村はこんにゃくいもの生産日本一ですが、山形県はこんにゃくを食べるのが日本一なんです」などと会話もはずみました。
そうなんです、山形県はこんにゃくの消費量日本一なんです。

日本一とか成功事例をつくり全国から視察で訪問されるようにしなければ!
成功が成功を呼ぶのだ、ということを道の駅でも考えさせられました。


成功が⇒⇒⇒ 成功を呼ぶものだ!と思う。
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by shibuma | 2014-06-17 21:43 | Comments(3)

山岳信仰を現代に<慈覚大師と一念峰>

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週末はいろいろ行事や会合が重なり「後ほど」記したい、としていた報告ですが、やっぱりリアルタイムでないと伝わらないような気がして、今日のことは今日報告することにします。

サッカーワールドカップの日本初戦の試合でしたが、その同時刻に前もって申し込んでいた「一念峰(いちねんぼう)」登山の事業に参加してきました。
我等が上郷地区にある素晴らしい史跡です。

貞観2年(西暦860年)に慈覚大師が開山したと伝わり、一年にして弟子を残し山形市の山寺に移ったので一年(念)峰と称されるようになりました。
山岳信仰の最高峰のようなところです。
長年の風化により奇岩が散在していて、これもまた素晴らしい。
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山寺も素晴らしいですが、既に観光地化しており、歴史的面影が色濃く残っているのは置賜の山寺・一念峰であり心身を磨く機会になる、との市文化課の手塚補佐からの説明がありました。
多くの参加者とともに、私・渋間は娘とともに、そういう機会になればとの想いで登山しました。
もう説明するよりビジュアルでご覧いただいた方が良さそうです。
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幕岩、ここを背にして東を望んで祈りを捧げます。
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縁結び岩もあり、ここを通過すると願いがかなうそうで、同行した独身の新聞記者さんが通っていました(かなうといいですね)
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獅子岩(かえる岩)という面白いものもあります。
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匍匐前進(ほふくぜんしん)しなければならないような箇所もあります。
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急峻な岩にはチェーンがあります。

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さて、崖といったほうがよさそうな「紙飛ばし岩」が頂上です。
米沢市内を一望でき、風が清々しく、もう、なんというか、絶景です。

まさしく多くの参加者とともに、心身ともに磨かれたような、清らかになったような、そんな気持ちになった一念峰の登山で、ここを多くの方に知っていただき想いです。
実際、山岳信仰は心身の磨きも求めており、修行までいかなくても、少しでも近づけたらよいものと感じた一念峰登山になりました。


素晴らしい地元の史跡⇒⇒⇒ 現代に活かすべき!と思う。
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by shibuma | 2014-06-15 23:41 | Comments(0)

移民政策等、地方行政も現場無視の政府方針にNO!

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本日、私・渋間の一般質問でした。
内容は直前のブログに記したように、1つは農地が外資に狙われる危険性を指摘。
もう1つは建設業の人材不足をどうやって解消するかの提言です。
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概ね市当局の見解は私・渋間と同じくするものでありました。
危険性の指摘や提言の中で、私・渋間の主張は政府の方針に沿うもの、真っ向から反対するものがあり、現場たる市行政当局の見解を質しました。

まず政府方針に沿うものとして、建設業人材不足に対する提言で私・渋間は、中長期的に土木建設事業の発注を示すことで、企業も安心して雇用できることから、国土強靭化の政策に乗るべきとしました。
市行政も同様の感覚であり、納得。

政府方針と異なるものとして、建設業人材不足に対するものに、移民の受け入れがあります。
建設業務の技術取得は何年もかかり、災害が多い日本にあって技術の継承や蓄積は日本人にもたらされるべきものなのです。
さらに建設現場で安全に施工するためには、作業の中でコミュニケーションが大事であり、言葉や文化の違いは致命的な建設事故を招きかねなく、移民の受け入れというのは短絡的です。

それらを指摘すると、市行政も、同じように技術面と安全面の懸念があることを指摘。
さらに市の見解として、建設物の「仕上がり」にも懸念がある、ということで、建設業の人材不足に移民の受け入れには消極的でした。

また農地までもが外資によって買収される危険性は、一連の農政改革で農業へ企業(当然、外資を含む)が参入しやすくなることからの危惧を申し上げたところです。
その一連の農政改革に、市行政も疑念がある、慎重にすべき、という発言であり、一致するものがありました。

ここで解説すると、「慎重に」「疑念・懸念がある」という行政言葉は、地方中央を問わず「NO」を意味しています。
つまり、現場を知らない、現場を見ていない移民政策も農政改革も、現場(地方行政・米沢市)はダメだ!と言っているのです。
当たり前のことを当たり前に言う!あとは地方の声を国政に届けるだけ!という想いに至った一般質問になりました。


現場を知らないで、⇒⇒⇒ 方針を決めるな!と思う。
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by shibuma | 2014-06-12 22:44 | Comments(2)

政府の方針、良いものダメなもの<一般質問内容事前報告>

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怒涛の週末を終えると、すぐ議会。
ようやく質問の準備にとりかかり、原稿完成!
さまざま報告したいことがたまっておりますが、恒例になった質問内容について事前公開します。

この度の質問は2点。
1 農地を外資から守るために
2 建設業人材不足に対する提言 です。

以前、外資による森林買収について問題提起をしてすぐ、米沢でも外資による森林買収が明らかになりました。
農地の場合は農業委員会があるからこそ、秘密裏に農地が買収されるということはなく、安心していました。
ところが、農山漁村再生可能エネルギー法により、遊休農地などを太陽光発電できる環境になりました。

発電事業者は申請をしていれば、実態の乏しい外国企業でも参入でき、いわば農地も外資により使用できる、または実質的に居続けられる状態になってしまうのです。
そんな懸念があり、このたび質問をする次第です。
政府の農政改革も外資による農地取得を容易にする傾向があり、容認できるものではありません。

次の建設業における人材不足は東日本大震災以降、深刻になっており、被災地の復興が遅れております。
入札不調など米沢に限らず全国的な問題で、公共事業悪玉論により15,6年前から公共工事予算が削減され続け、構造的に建設事業者が減り、震災および現在に至っています。

人材不足の解消には、労務単価の見直しは大前提のことですが、それは短期的なことであり、中長期にわたり「仕事がある」ことを示すことによって、安心感がうまれ、雇用や設備投資に結びつくのではないかと思います。

以前提言をして実現しつつある、米沢市所有施設の一元管理ですが、これを基に中長期的に建設事業を示す必要があると考え提言します。
さらに国土強靭化法が制定され、これを基に中長期的に事業実施を示すことも必要であり、あわせて提言します。
国土強靭化の方針は大いに後押しすべきと考えております。

一方、政府においては、人材不足を移民によって補おうと議論しておりますが、大反対です。
現場を知らないナントカ審議会のセンセイ達が、短絡的に思いついた方策で、現場に近い市行政の考え方を問います。

もとより自然災害が非常に多いのが日本であり、国土強靭化は当たり前のことで、災害現場に真っ先に駆けつけてくれるのが地元の土木建設事業者です。
公共工事悪玉論で土木建設事業者が軽視される傾向がありますが、これを改め、もう一度、土木建設サービス事業に尊敬の念を持たなければならないと思うのです。
そのことが人材不足を解消する大前提になるものとの想いで質問に臨みます。

なお私・渋間の質問は、
日時:6月12日 午前11:00
場所:米沢市議会本会議場
内容:上記のとおり です。

関心のある方、ない方でもぜひ傍聴にお越しください。


政府の方針、良いものは⇒⇒⇒ 押し進めよう!と思う。
政府の方針、ダメなものは⇒⇒⇒ 声を出して反対すべき!と思う。

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by shibuma | 2014-06-11 16:44 | Comments(0)

頼まれ事は試され事!きつい日程を「氣合」で!

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群馬県でのもう1か所の視察内容について報告したいと思っておりましたが、その間にも行事や会合などが続き、更新遅れの言い訳から始めさせていただきます。
群馬県から米沢市に帰り、翌日は東京で友人の結婚式に参列してきました。

九州産業大学の経済学部で行政学専攻の教授をしている大学時代からの友達です。
仲間が教授になったことは嬉しい限りで、学術との違いはあれど同じ「政治」に関わっていることで、結婚式では乾杯の発声をしろ、という大役を担いました。
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どうにか役割をこなし、久しぶりに再会した仲間と大いに盛り上がり、ついつい夜までやってしまいました・・・
ところが、そのまた翌日(昨日)にはまた大役が待っていたのです。

氣合で起き、朝一番6:12発の山形新幹線に乗りこみました。
山形市内で自民党山形県連大会があり、議案の一つを県連青年部長として発議しなければならない、という大役があったのです。
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だから、学生気分に戻り夜な夜な飲んでしまっても、翌日はきっちり社会人に戻ったという次第です。
きつかったけど、氣合でどうにかなるものです。

県連大会では政経セミナーということで茂木経済産業大臣から講演もありました。
これもブログで報告したい内容です。(が、今回みたいに行事などが重なると更新遅れになり約束できないところです・・・)

自民党県連大会を終え、米沢に戻り、今度は米沢市第14分団消防演習・第1部の慰労会と消防操法大会の激励会に向かいました。
激励には馬力が必要で、ここでもアルコールが入ってしまったという次第・・・俺の身体はアルコール漬けか?・・・
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そして本日。
米沢市議会6月定例会が始まりました。

議会初日の本会議終了後には産業建設常任委員会による管内視察で「まちの茶の間・あいべ」に行ってきました(「あいべ」についても報告したい内容です)。
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ブログ更新が遅れた理由を長々と書きつつ、日々の報告を兼ねたものになってしまいました。
この度の定例議会でも一般質問をしますが、そんなこんなで慌ただしくしており、資料収集と構成はできているものの原稿作成はまだまだ、です。

ふり返れば、結婚式での乾杯の発声や自民党県連大会での議案の発議など頼まれる事があってきつい日程になっています。
しかし「頼まれ事は試され事」と肝に銘じ、引き受けております。

一般質問をするかどうかは、頼まれてするものではありませんが、市民から負託を受けている以上、より良い地域をつくるために発言するよう頼まれている、という想いをもって臨んでおります。

きつくてもどうにかなっていて、一般質問・原稿つくりも「試され事」と想い、「氣合」で乗り切るしかない!そう自分に言い聞かせています。


頼まれ事は、⇒⇒⇒ 試され事だ!と思う。
きつい日程は、⇒⇒⇒ 氣合で乗り切れ!と思う。
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by shibuma | 2014-06-09 19:24 | Comments(2)

逆を行く!という視点<群馬県・あずま産直ねっと視察>

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米沢市農業委員会の視察研修で群馬県に行ってきて、先ほど米沢に帰ったところです。
6月5日視察1日目は伊勢崎市にある(有)あずま産直ねっと、そして今日2日目は昭和村の(有)星の環への視察です。
あいにくの空模様でしたが、いずれも有意義な視察になりました。

2か所だけでなく道の駅の農家レストランも、昼食がてら視てきたところです。
道の駅を米沢にもつくることになり、他の道の駅事業や運営について良いものは取り入れたいという想いになります。
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伊勢崎市の視察箇所前に訪れた道の駅ふじおか「ららん藤岡」は、蘭の産地とランラン気分になるようにとのネーミングで関東で人気投票ナンバーワンの道の駅になっていました。
すごく大きな施設で民間活力を最大限生かしたことが成功の秘訣のようにうかがえました。

さて1日目メインの(有)あずま産直ねっとの視察について報告します。
「ねっと」というと農産物のネット販売のように思われますが、「つながり」の意味で、伊勢崎市への合併前の旧東村の「あずま」を入れた会社名にしたという話で、昔からのもの、つながりを大事にした様子です。
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社長は奥様で会長の松村昭寿さんから概要と経過説明していただきました。
静かな口調でありながら、力強さも感じたところです。

当初は農事組合法人からスタートしたものの、2年目3年目に赤字になり、「個人経営にすれば」というアドバイスと、取引先がすかいらーく・ガストや生協、こだわりスーパーということもあって法人格が必要と感じ、有限会社にして1.5haから11年前に再スタート。
今となっては20haもの畑を耕作し、従業員は35人にもなり毎年1haづつ借りて拡大しているということです。
農地を借りて欲しいとう依頼が多く、余っている農地を生かしたい、という穏やかな口調ながらも熱い想いが伝わりました。
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その農地ではトマト、ネギ、ホウレンソウのほかに20種類以上の野菜を生産しています。
本来、少ない種類で大量に生産したほうが営農として効率が良いものです。
しかし、多品種を生産しているは危機管理の面もある、と言います。
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記憶に新しい今冬の関東を襲った豪雪被害。
松村さんはじめ伊勢崎市内のハウス農家も大きな被害を受けました。
ところが松村さんは多品種生産のノウハウがあったからこそ、被害の中でも何を植えたら滞りなく農地を遊ばせることなく生産ができるかわかり、仲間の農家にもアドバイスできたという話です。

米沢と違い、土壌の違いもありますが周囲の農地もほとんどが畑で、稲作はあまり見られませんでした。
米沢に限らず、農業で収益をあげるために、稲作の他の作物生産を考慮しなければなりません。
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ところが(有)あずま産直ねっと松村会長は、今後はコメつくりにも取り組んでいきたい、という話でした。
非効率的な多品種生産も、ここにきて稲作というのも「逆を行っている」と言います。

意識的に逆を行くというのではなく、結果的に「逆を行って」きたそうです。
それでもこれまでの苦難を乗り越えた経験や成功体験からきっと逆を行ってもうまくいくのだろうと思えてなりません。

政府農政の逆をいけばうまくいく、ということにも当てはまるように思えてきます。
進めようとしているTPPなど締結しないほうが良いのです。

政治の課題に限らず、生きるうえでの教訓にもなるかもしれません。
敢えて「逆を行く」という視点があっても良いのではないか、そう思えた視察でした。
(次の視察箇所については後ほど報告することにします)


あえて逆を行く!という⇒⇒⇒ 視点があってもいい!と思う。
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by shibuma | 2014-06-06 21:21 | Comments(0)
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山形県議会議員 渋間かすみのブログです。議会や議員活動の報告をしていきます。


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