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何年たっても安部市政・・・進取の気性の無さ

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市政運営方針に対する会派代表質問が本日から始まりました。
我等が会派・一新会がトップで代表質問。
会派を代表してのものなので、会派内で議論を重ね、会派代表の海老名議員に委ねての質問です。

私・渋間が求めたのは、住民公募債の導入です。
この住民公募債とは、施設建設などにあたり、資金調達の一部を市民から募るというものです。

これは実は5年前の平成21年9月定例議会で私・渋間から提案させていただき、その当時は市長の答弁で「住民公募債について米沢が先進事例になるのではなく、後発の優位性があるので後発で行いたい」という、なんとも情けないものでした。

その後、山形県内でも鶴岡市で住民公募債を発行し、タイムリーにも本日の山形新聞に「加茂水族館クラゲドリーム債」が凄い人気であることなど掲載されておりました。
いわば先進事例ができたわけで、後発ならば、としていた米沢市行政も住民公募債を導入するのではないか期待しておりました。。。

結果は、5年前と同じでした。
米沢では住民公募債を導入する考えはない、というものでした。
しかも、5年前の質問の際に答弁していた4つのデメリットがあるとし、それを今回もそのまま述べておりました。

5年前にデメリットとした4つの理由について全て論破し、むしろメリットであるとしたため、上記の市長発言があった、という次第だったのですが・・・
事務負担が増えるなどという新たな理屈が出て、いわばやる気のなさを露呈した安部市政。

そうはいっても言い続けていきたいと思います。
なぜなら、私・渋間は7年前、初当選して初めての一般質問で「中小企業振興条例をつくるべきだ」とし、その際またやる気のない答弁で条例をつくらない、としていたのですが、7年の歳月がたってようやく新年度中に条例制定を目指す、ということもあるからです。

この中小企業振興条例についても、県や他市が導入してはじめて動いたのが米沢であり、後ろ向き行政の姿には変わりありません。
遅きに失した感はありますが、ようやく導入することになり、提言して良かったと思っています。

必要な条例や良い制度はいずれやらざるを得ないものです。
ただ、進取の気性とやる気がない安部市政の姿だけは相変わらずです。

直前のブログに記した、議会発議で制定された市民憲章や「きもの議会」のように、先駆けて行うのは米沢の場合、議会が頑張るしかなさそうです。
安部市政には期待していない分、議会がしっかりしなければ!つくづく感じた代表質問になりました。


安部市政に期待していない分、⇒⇒⇒ 議会がしっかりしなければ!と思う。
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渋間かすみ3月定例議会・一般質問
日時:3月3日(月)午前10:00~
場所:米沢市議会本会議場
内容:和食の世界遺産登録を契機に施策の展開を
   1乾杯条例の制定を
   2農業技術の表彰制度について
どなたでも傍聴できます。お気軽にお越しください。


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by shibuma | 2014-02-27 22:35 | Comments(0)

議会発議で行われた歴史ある「きもの議会」と市民憲章

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3月定例議会の初日はきもの議会です。
今年で36年目になるきもの議会は米沢織の振興を願い、議会発議によって始まりました。
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今となっては恒例になり、他の自治体でもご当地の特産品を着ての議会という姿も見受けられるようになりました。
その意味では、きもの議会は先進事例であり、進取の気性がある素晴らしい先人に想い至ります。

また3月に限らず定例議会の初日は、議員有志による市民憲章の朗誦を行います。
市民憲章は市民としてあるべき姿、臨むべき市の在り方が述べられており、議員や職員が率先垂範して朗誦、行動しなければならないものと思います。

なお、米沢市の市民憲章も議会発議で制定されたものであり、昭和37年にできた、これまた他自治体に先駆けてできた歴史ある市民憲章です。
日本でも十指に入るくらいの早い段階でできた市民憲章であり、それが議会発議であったことは、きもの議会と同様、これも当時の議会人の凄さを感じます。
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壇上で朗誦する議員を持ち回りで行っているところで、この度は私・渋間が朗誦する番でした。
きもの議会に市民憲章朗誦。
いずれも議会発議でできたものであり、先人に感謝と敬意を表しつつ、今を生きる我々も先人に負けないよう、誇りある議会をつくりあげていきたいものです。


先人は凄かった!⇒⇒⇒ 負けないように取り組むべき!と思う。
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渋間かすみ3月定例議会・一般質問
日時:3月3日(月)午前10:00~
場所:米沢市議会本会議場
内容:和食の世界遺産登録を契機に施策の展開を
   1乾杯条例の制定を
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by shibuma | 2014-02-25 16:48 | Comments(0)

2分の1成人式に想う。

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昨日の議会・委員会が午前中に終わったため、小学校4年生の授業参観に行くことができました。
この度の授業は、2分の1成人式でした。
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4年生は10歳で本当の成人式を迎えるまであと10年あり、これまでの感謝とこれからの夢を語るものでした。

以前、議会で「15歳を目前に中学2年生で立志式をすべき」と一般質問しました。
かつては15歳で大人とされた元服や橋本左内の「啓発録」にちなんで立志式が行われていることが多くあり、米沢でも実行する学校を増やすように求めたものでした。

基本的には学校長の判断ですが、立志式の意義を理解しており実際に立志式を行う学校が増えました。
その際も教育委員会では2分の1成人式にも触れ、立志式と同様その意義ついて答弁しておりました。

立志式はじめ半分とはいえ成人式という「式」とは、節目をつくることです。
節目にはこれまでの感謝があり、これからの夢も語られこの度の2分の1成人式にもありました。

さらに親から子への手紙では「生まれてきてくれてありがとう」と親としても、感謝とこれからのことについても触れ、涙する親子の姿がありました。
もらい泣きしそうになりましたが、そこはこらえたところです。

節目をつくり、これまでをふり返り、今後を夢見る。
親子ともに良い機会になった2分の1成人式でした。

渋間かすみ3月定例議会・一般質問
日時:3月3日(月)午前10:00~
場所:米沢市議会本会議場
内容:和食の世界遺産登録を契機に施策の展開を
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2分の1成人式⇒⇒⇒ 節目になる良い機会!と思う。
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by shibuma | 2014-02-22 17:21 | Comments(0)

和食の世界遺産登録を契機に施策の展開を!

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3月定例議会に上程される議案や日程について議会運営委員会が開かれました。
今後の追加議案などもありそうですが、いまのところ議案23件、請願3件を審議する運びです。

3月定例議会は予算議会であり、4月からの平成26年度予算を審議するため長い期間の議会になるほか、市政運営方針に対する会派・代表質問もあり、さらに議員個人による一般質問もあります。

この度も私・渋間は一般質問をします。
恒例により事前に質問内容について公開、報告します。

質問の大項目は、
「和食の世界遺産登録を契機に施策の展開を」というもので、具体的な項目として
1 乾杯条例の制定を
2 農業技術の表彰制度について というものです。

和食が昨年末にユネスコの世界無形文化遺産に登録され、もとより世界中でブームになっていた和食が公的にも認められたかたちになりました。
普段なにげなく思っていたものが、世界が認めてその素晴らしさを認識するといった、いわば知らされて知るいい例です。

和食について調べると、本当に奥が深く、日本人の凄い知恵があり、伝統があり、継承があります。
世界遺産を契機にあらゆる施策を展開しなければ!と強く思う次第であり、その独自の施策の展開は地方議会で発揮されるものと考えます。

食育や学校給食など直接的なものについては、昨年末の登録からこれまでの委員会等で申し上げてきまました。
この度は一般質問の時間が短いために、展開すべき施策のうち2つだけにして提言するものです。

和食と切り離せないのが日本酒であり、米沢においても美味しい地酒・日本酒が生産されています。
我々の祖先は古くから米を作り、その米を原材料にして酒をつくり神様に備えてきました。
食文化のみならず日本酒は日本の精神文化や地域コミニュティ、地域経済と深く結びついてきたのです。

その日本酒を奨励しようとしての「乾杯条例」を米沢でも!という提言です。

さらには、和食の良さは職人の腕によるところが大きいですが、基となる食材の良さもあります。
それは農業技術が優れていることに他ならず、古くから日本の農業技術は抜きんでていたことがわかり始めました。

先の12月定例議会では、農業分野における技能功労者を表彰する制度をつくるべき、との議会側からの質問に、市行政も前向きな答弁がありました。
和食の世界遺産登録を契機に、この農業技術についてさらに深い意味をこめて表彰することも必要になるとの想いから提言するものであります。

和食の世界遺産登録について語らせれば、何時間も話せそうな感じがしています。
それを絞ってのこの度の一般質問になります。
ぜひ傍聴にお越しください。

渋間かすみ3月定例議会・一般質問
日時:3月3日(月)午前10:00~
場所:米沢市議会本会議場
内容:和食の世界遺産登録を契機に施策の展開を
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和食の世界遺産登録を契機に、⇒⇒⇒ さまざまな施策を展開すべき!と思う。
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by shibuma | 2014-02-20 13:39 | Comments(0)

大雪被害にみる政治の在るべき姿

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関東地方はじめ広い範囲で大雪になり、交通網が麻痺したり、建物などの崩壊により、人的物的被害が出ているといった報道がありました。
さらに大雪の予報もあり、警戒が必要です。

雪に慣れていないこともあって大変でしょうし、慣れていないことで被害は甚大になる傾向があるようです。
道路が渋滞して、何日も動けず車両に寝泊まりした、ということもあったようです。
報道で見ている限りのことでいえば、人災の部分もあるように見受けられました。

なぜ夏用のタイヤで車を走らせるのか?雪道では危険極まりない行為です。
動けなくなって渋滞を引き起こすだけでなく、事故を起こしやすく危険です。
雪道に関して「自分は大丈夫」ということは絶対にありえないのです。
スタッドレスタイヤやタイヤチェーンでなければ、雪道は運転しないということを徹底しなければなりません。

さらに報道で立ち往生している車両の運転手が「予報を出してくれれば」などと他人のせいにするのはどうかと思います。
危機に際しては自助、共助、公助の順で大事であり、まず自助がないことには進まず、他人のせいにしていては自然相手のことは解決しないのです。

また50センチ程度の雪で米沢では建物の屋根の崩壊は考えられませんが、これは地域ごとに基準が異なり、雪がめったに降らない地域では崩壊することもあり得ると考えたほうがよさそうです。
「想定」を作り出すのも人間の作業であり、想定外のこととはいえ、あまりにも屋根の強度がもろいのではないかと思われてなりません。

もはや大雪、大雨、地震などの自然災害はいつでもどこでも起こり得る、と思って備えるべき時にきています。
国土強靭化が必要である所以です。
なのに現実を直視せず、国土強靭化の必要性を感じない政治家がいかに多いことか。

この度の広範囲での大雪被害で考えるべきは、異常気象で済ませず、今後も気候変動は続くと考え、その前提で対策すべきなのです。
政治の最も肝心な姿勢とは、問題が大きくなる前に対策を打ち、いざ危機的場面において何事もなかったように、さらりと解決する姿だと考えております。


前もって考え、対策、万全にし、⇒⇒⇒ 何事もなかったようにやり過ごすのが政治のあるべき姿だ!と思う。
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by shibuma | 2014-02-18 16:13 | Comments(0)

再考 スポーツと政治

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珍しく風邪をひいてしまい、予定されていた会合や行事もキャンセルして外出を控えていました。
本日は1年を通じて行われる米沢市総合体育大会のスタートであるスキー大会があり、熱もおさまりましたがこれも大事をとり欠席しました。

市民総体とくれば話題はソチでの冬季オリンピックです。
羽生選手が男子フィギアスケートで日本に初の金メダルをもたらし、とてもめでたく国中がわきました。
また葛西選手がジャンプで銀メダル!同年代としてはこれまた嬉しい出来事です。
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平岡・平野の若い両選手はスノーボードハーフパイプで銀と銅というように、若手もベテランも成果を出し、日本に勇気や元気、嬉しさをもたらし明るい気持ちにさせてくれています。
このことだけでも、きわめて大きな効果です。

日本を元気にすることは「政治」の役割でもありますが、政治では端的にすぐには効果がわからないところがあり、政治がスポーツに関与することによる互恵の関係になりがちです。
つまり「スポーツと政治」とは望まなくても関連があり、面白いテーマです。

今回そのテーマでブログを記そうとしましたが、以前の小ブログに同じテーマで書いていました(忘れていました)・・・
6年前の北京オリンピックの時ですが、当時も今も変わらない考えであり参考まで以前のブログをご覧ください⇒ スポーツと政治

同じことを書いても仕方がないので、スポーツと政治ということでは同じでも違う側面で思うところを記します。
互恵関係にある政治とスポーツということですが、逆にスポーツの場においてあえて政治を持ち出すことはあってはならない、ということも言えます。

ソチオリンピックの開会式では、帝政ロシアからソ連、現在にいたるまでの自国の歴史すべてを肯定的に描いたものだが、先の大戦と日露戦争の場面がなく政治的な視点が排除されていた、という報道がありました。

ロシアも大人の国になったと思ったけれど、IOCからの勧告で泣く泣くカットした、という続く報道にはスポーツの政治利用する姿が浮き彫りになりました。
ここは、IOCは素晴らしい判断をして五輪精神を順守して正解です!

もしソチでそんなことが許されていたら、4年後の韓国での冬季オリンピックは、目も当てられないような嘘と捏造に満ちた歴史観が展開されるのは、容易に推察できる話です。
サッカーワールドカップの競技場でも韓国は既にやっているほどですから。

スポーツと政治は関係がある、としながらも、あからさまなスポーツの政治利用はしないというのが大人の対応といえるでしょう。
大人の対応ができない国がある以上、スポーツと政治は今後も関心をもって見ていくべきテーマになりました。


あからさまなスポーツの政治利用は、⇒⇒⇒ 見苦しい!と思う。
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by shibuma | 2014-02-16 15:00 | Comments(0)

安部市政、新聞記者に抗議?恥の上塗りだ!

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本日の産業建設常任委員会は3月定例議会で提出予定議案の説明や諸課題についての報告及びその質疑を行いました。
その中で、先の2月8日の読売新聞山形版に掲載された「1000万円の無駄遣い」の記事について、建設部長より新聞記者には抗議したとの報告のうえで事実誤認があるので説明したい、とありました。
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その記事は、本来工事を進めることが困難になった場合は中止してランニングコストの縮減を図るべきだが、昨年12月と今年1月まで実質中断していたにも関わらず、中止せず、これまでの説明からおよそ1000万円の経費が余分にかかったのではないか、というものです。

これに対し、建設部は「工事中止はしなくとも、他の駐車場建設工事などがあり、これに回しているのでそれほど余分な経費はかからないし、批判は当たらない」というものでした。

建設部の対応は間違いであり、指摘させていただきました。

そもそも工期延長になった時に、月500万円かかる、月500万、と何度もお題目のように唱えて、早くする必要があるから賛成の議決をしてくれ、としていたではなかったのか?
よって新聞記事のように実質2か月中断したことで1000万円無駄、というのは合理性があるのです。

それをいまさら別の工事もあるので、月500万の経費ということはない、というのは新聞から指摘されて初めて言い訳しているわけで、我々議会側も知らなかった事実。

別の工事に回しているといっても、地中残存物がみつかり、地盤改良工事の延長とそれに伴う経費加算は間違いない事実であり、一部の工事つまり地盤改良工事において中止をしなかったことは明らかに経費を無駄にしている事実。

最も大事なことは、想定外の大きさのコンクリートが出てきた、として補正予算を出してきたわけで、天災並みの扱いをしているのに、工事を中止しなかったことは、米沢市請負契約約款に違反しているのです。
それを読売新聞は指摘しているのです。

ともすれば、我々議会は後のほうの5か月延長ばかり目を向けていましたが、実質工事が中断していた昨年12月今年1月分の経費については見過ごしており、読売新聞で初めて分かった、と言う次第です。

だから、無駄になった額が違うなどという小さなことに米沢市行政が新聞記者に抗議をした、などというのは恥ずかしい話なのです。
私・渋間からは「抗議などは当たらず、むしろ指摘されて感謝しなければならないほどだ」と言わせていただきました。
そうでもなければ、約款違反のままであったことは間違いありません。

これまで条例違反、自治法違反と続いて指摘しただけに、これ以上なにかの違反はもう御免です。
違反を繰り返す安部市政にはうんざりしてしまいますが、この度のように新聞という外部からの全うな指摘もあり、我々議会も新聞に負けずチェック機能を果たしていかなければならない想いになったところです。


抗議する前に⇒⇒⇒ 自らを正すべき!と思う。
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by shibuma | 2014-02-13 19:43 | Comments(3)

日本に生まれて良かった!紀元節に想う。

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平成26年2月11日、紀元節・建国記念の日です。
日本の建国を祝う会・建国記念の日奉祝米沢式典が上杉神社で執り行われ、お伺いしてきました。
神社で祝詞をあげ参拝し、社務所にて式典でした。
こういった会は大先輩方だけのような印象ですが、出席者は老荘青のバランスがよく、しかも女性も多い式典となりました。
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式典では橿原神宮遥拝、皇居遥拝をし、国歌と紀元節の歌を斉唱。
さまざまな挨拶のあと、決議文採択があります。
この決議文が毎年できていて、時宜にかなったものになっておりますので、ここに記したいと思います。
なお、決議文案を読み上げたのは、私・渋間の地元で氏神様・羽黒神社の安部宮司でした。
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本日ここに、平成26年、皇紀2674年の建国記念の日を迎えるにあたり、我々は、神武天皇が橿原の宮で即位され、国の基を定められたいにしえを偲び、その建国の精神を守り伝えてきた先人の努力に対し、心からの敬意と感謝の意を捧げるものである。

昨年、伊勢の神宮では第62回の式年遷宮が斎行され、我々は国のいのちの新たな甦りを実感した。
また、富士山の世界文化遺産登録や平成32年の東京オリンピック・パラリンピック開催の決定など、安倍政権の「日本を、取り戻す」政策の推進と共に、日本の未来に希望の明かりが灯ろうとしている。

さらに、昨年の参議院選挙の結果、国会における憲法改正の発議と、これを踏まえて国民に会見の是非を問う国民投票の実施は現実の政治課題となり、我々は今、憲法改正の好機を迎えている。
来年は大東亜戦争終戦70年、5年後には天皇陛下即位30年と、節目の年を迎えるこのこきこそ、私たちは勇を鼓して立ち上がり、憲法改正への道を切り開かなければならない。

国外に目を転ずると、中国は東アジアにおける脅威をさらに拡大し、一方、世界の安全保障を支えてきたアメリカは、国力の衰えからその責任が果たし難くなってきている。
東アジアにおいて勢力が拮抗しつつある米中両国の狭間にあって、日本は、国の守りを放棄したも同然の現行憲法の桎梏から1日も早く脱却し、自立しなければならない。

加うるに、皇室制度の問題、国会社会の基盤となる家族規定の問題、大規模災害などに対応するための緊急事態対処の問題等々、直面する様々な危機に対し、改憲はまさに国家の急務であり、日本の真の独立国として蘇る唯一の道であると信じる。

ここに我々は、神武建国の精神が国民に広く受け継がれるよう、政府主催による奉祝行事の実施を強く求めるとともに、日本の再生、誇りある国づくりへ向けて、更に邁進・尽力することを誓う。

本日「建国記念の日奉祝米沢式典」に際し、右、決議する。


というものです。
毎年のことだけれど、改めて日本に生まれて良かったと紀元節に想い至ります。
家族や地域を大事にする絆、さらに自然との共生は日本が誇るべきことです。

ただ国外での動向もあり、素晴らしい国・日本を妬み、恨み節だらけの隣国もあり厄介です。
一方で、良き日本を壊そうとする日本人による勢力が政治でも教育現場でもあり、政治の場で戦わなければならない決意も新たになりました。


良き日本を壊そうとする勢力がある⇒⇒⇒ 戦ってでも守る決意が必要!と思う。
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by shibuma | 2014-02-11 14:45 | Comments(0)

遅ればせながら「永遠の0」<映画が先か、原作が先か>

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遅ればせながら「永遠の0」を読み、観ました。
むかし「映画が先か、原作が先か」などという確か角川書店のキャッチコピーがありましたが、このたび私・渋間の「永遠の0」は原作が先ということになりました。

本ならばいつでも時間の制約もなく、どこでも読めるから先となっただけです。
いつでもどこでも、というのはすぐ裏切られました。
就寝前に読み続けようと軽い気持ちだったのですが、読み始めたら止まらなくなった、というのが現実でした。

読んで映画も観たくなり、映画の場合はどこでもいつでもというわけにはいかず、今頃になった、という次第です。
先の臨時議会の合間にも、会派室では「永遠の0」の話が持ち上がりました。
同僚の工藤議員などはもう6回も映画を観たそうです。
本日映画館に行くと、海老名議員と会い、同じ映画を観ることになったほどでした。
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さて「永遠の0」。
内容などについて、もちろん小ブログでは触れません。
「すごく良かったから、必ず読んで(観て)」とも言いません。

今後、読んだり、観たりする人が過大に期待することを防ぐためにです。
あまり言いすぎると、想像が大きくなり、何も情報がないところで本当は面白いのに、想像というより妄想になり「普通だった」となるのが嫌なのです。
人に勧めたいときには注意が必要だと思っています。

とにかく、映画であれ、本であれ「永遠の0」に触れてみてください、というしかありません。
本ブログの冒頭に述べた「映画が先か、本が先か」という命題に対しては、人それぞれですが、これについても読後や鑑賞後の会話やブログコメントのテーマにしたいところです。


映画であれ、原作であれ⇒⇒⇒ 「永遠の0」に触れよう!と思う。
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by shibuma | 2014-02-09 16:50 | Comments(0)

「一」つ「止」まって「正」しい!<臨時議会・反対討論>

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直前のブログで別の法令違反がある、ということについて触れました。
報道を見ても記者の方でも「事前着工」についてあまり理解できていないようで、先ずわかりやすく説明します。

議会の承認なしに工事を進めた「事前着工」
契約をしていないのに工事を進めた「事前着工」
同一の工事での事前着工であり、意味合いが異なりますが、いずれも地方自治法に規定されているものです。

そのうえで、どのような経緯で反対にいたったのか、どんな想いで本会議に臨んだのか、私・渋間の反対討論で述べておりますので、原稿を以前のブログで記した内容の箇所を除き、そのまま記します。
なお、壇上ではアドリブで付け加えた文言もあり、実際は原稿と若干異なる箇所があります。
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なるほど議決事件を規定している自治法96条について、違反性の高い工事費を取り下げたことでクリアされるかもしれません。
今後の工事費の請負差額で捻出しようとすることには、大いなる疑念があるにせよ、一時的に法令的にはクリアすることになるでしょう。

しかし、行政当局が議決事件を規定する96条違反でないとするもう一つの理屈としていたのが、「契約でないから」というに対する理由については、新たな地方自治法違反があるのです。
契約していないから、議決事件ではない、支出負担行為ではない、と行政当局は言いました。

ならば、なぜ土留め工事など新たな工事が進んだのでしょうか。
契約に基づかない工事は「事前着工」以外の何物でもありません。
このことは昨日の市政協議会でも契約検査課が認めているように、明らかに事前着工にあたります。

そもそも行政が当事者となる契約には、行政主体に権力的権限を与えるような契約は制限されております。
むかし、行政が予算の裏付けなしに口約束で工事を指示し、後になって工事費が払えなくなる悪癖が横行し、業者は泣き寝入りするしかない状態が多々ありました。
その反省から、行政は法律による原理、いわば契約書を交わさなければならないとされております。
具体的には地方自治法234条であります。

契約書を交わしていないことが、議決事件となる自治法96条の違反にならない根拠としておりますが、逆に自治法234条に違反する事態が明らかになりました。
この234条違反が晴れないまま、いわば契約をしないままにしているのは、大昔にあった業者泣き寝入りを現在でも認めることになり、到底認められるものではありません。
契約をしなかったことが、議決事件違反にならない理由にしても、逆に契約をしなかったことで事業者に不安感を持たせることになっているのです。
私は、事業者に不安感をもたせたりや泣き寝入りさせられる状況をつくることは断じて許せません。

いくら自治法96条違反を解消するために、3800万円を除く予算を計上しても、今度は234条違反に問われるのであります。
このような二律背反を先ず解消しなければなりません。
だから修正したとしても議案に反対するものであります。

二律背反を解消するには、3800万円を補正予算に計上せず、着工済だけれども口約束だったものをキチンと契約書にしてから、再度、新しい地盤改良工事の検討に入るしか道はありません。
そのための反対なのであります。

なぜそんなに急ぐのでしょうか?この問題に対する一連の議論の中で、建設部長は「一つ立ち止まっていれば良かった」と、急いだことへ反省の言葉を述べられておりました。
間違わないために立ち止まることも必要なのです。

議論の中で木村議員から指摘された、新工法の見積もりをもっと取るべきではないか、ケーシング工法もさまざまなり、もっと安価にできるのではないか、との指摘に、まだ回答がありません。

また更なる予算計上と工期の延長を招いた責任を取っての市長の減給規模についても、具体的な話がなく判断する基準も時間もありません。

何にせよ急いで、法令違反のままにしてはならないのです。
正しいというか、間違いないことが我々議員には求められていると思います。

正しいことは何なのか?
議員各位、それぞれに正しさの基準があると思います。
どれも同じではないと思いますし、明確に答えることは困難です。

ただ、「正しい」という漢字は、一つ止まると書きます。
一つ止まって「正しい」のです。

建設部長が言った「一つ止まっていれば良かった」という反省の言葉を、以て他山の石として、我々議員も一つ止まって正しい道を歩み、正しい米沢市政になるよう念願し、議員各位のご賛同賜りますようお願い申し上げ、私の討論といたします


結果は一つ止まることになりました。
そのうえで、正しい市政をつくりあげていくだけです。


一つ止まるからこそ、⇒⇒⇒ 正しく、冷静な判断ができる!と思う。
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by shibuma | 2014-02-06 12:42 | Comments(9)
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山形県議会議員 渋間かすみのブログです。議会や議員活動の報告をしていきます。


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