<   2009年 04月 ( 21 )   > この月の画像一覧


育みはぐくまれ <倫理法人会講演会おしらせ>

議会・世話人会があり、倫理法人会役員会、上郷小学校歓送迎会と続いた28日でした。
中でも倫理法人会の事業について、お知らせを兼ねて・・・

その前に倫理法人会とは何か?
文部科学省生涯学習政策局所管の民間公益法人団体です。
全国5万社の経営者が各地の法人会に集い学んでいます。

d0129296_12313748.jpg本年、米沢市倫理法人会は10周年を迎えます。
5月31日には10周年記念事業として、木村まさ子さん(SMAPの木村拓也さんの母親)の講演会「育みはぐくまれ」を企画しております。

木村さんは、医食同源の考え方をイタリア料理に取り入れた薬膳レストラン「いな田」を経営されておられます。
レストラン経営で食育の大切さを痛切に感じたことをテーマに講演活動を多く行っております。

若いお母さん、教育関係者のみならず、関心あるかたはぜひ聴講してください。

日時:5月31日(日) 午後1時開場、午後2時開演
場所: 伝国の杜 大ホール
聴講料は1000円で、高校生以下は無料(要、整理券)です。

入場券、整理券については私あてまでメールで問い合わせください。
k-sibuma@lapis.plala.or.jp


知育、体育、徳育  →→→ 食育が基本のような気がする


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by shibuma | 2009-04-29 12:33 | Comments(0)

自ら汗を流してこそ

日曜日は雨の中、北上市に青年会議所東北ゼミナール委員会の打ち合わせに行ってきました。
北に行けば行くほど桜がまだ咲いている様子がわかります。

まる1日米沢を留守にして、その日の米沢での出来事を電話してくれた方がいらっしゃいました。
このブログをよく見ていただいているという有り難い方で、地元地域の方でもあります。

市長の後援会に出席されたとのことで、その時の市長のあいさつに「定額給付金を受け取らないという方のために、受け取りやすいように受け皿を準備した。私学を中心に高校生がいる家庭を支援する奨学育英事業を創設した」というような話をしたそうです。

定額給付金の受け皿づくりって、たしか最近の議会で渋間君が提案したんじゃなかったのか?」と電話口。
「そうですが・・・」と私。

「ならば市長がそう言えばいいじゃないか!」と少し怒り声。
「いいじゃないですか。実現したんですから・・・」と私。
ご指摘に感謝いたします。

代議士秘書時代、よく言われたのが「汗は自分でかけ、手柄は人にやれ」。
この言葉は竹下登元首相から聞かされたそうです。
覚えたての仕事にあたったときの言葉とは、根強く生きるようです。
それゆえ重要だし、なつかしい響きのようによみがえりました。


汗は自分でかくこと →→→ 言葉は生き続けるものと思う


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by shibuma | 2009-04-27 20:04 | Comments(0)

挑むということ <K2登山 壮行会>

義父がエベレスト登頂者であることは先日のブログで記しました。
その義父が、今度はK2に挑戦します。

K2とはエベレスト(8848m)に次ぐ世界2番目の高峰(8611m)で、登山のレベル的には世界一の難峰と言われています。
よく世界で2番目に高い山がK2ならエベレストはK1か?と思われがちです。
そうではなくて、カラコルム山脈の山々で名前も決まっていない時に便宜的に2番目にカウントした山をK2とし、それがたまたま世界で2番目の高峰だった、ということです。
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そういう言われがある難峰に挑戦することから、義父が所属する西川山岳会が主催しての壮行会がありました。
場所は国道112号線にある道の駅「地ビールレストラン 月山銘水館」です。
西川町長も来賓でみえ、久しぶりにお会いし、挨拶する機会ににもなりました。

西川山岳会をはじめ、エベレストを義父と一緒に登った栃木や県内各地の山岳会の方々に激励をいただきまいした。
さらには「激励の舞」として、西川町の方で花柳 優梓(はなやぎ ゆうあずさ)さんによる日本舞踊で、創作舞「直江兼続」を舞っていただきました。

西川の山岳は朝日連峰に位置し、直江公が開いた朝日軍道つながりで、新たに舞を創作したそうです。
直江公の偉業をここでも感じたところです。

直江公のことが頭によぎりながら、エベレストとK2成功者は日本で15人しかいないという挑戦、しかも58歳の挑戦に、俺も何かしら頑張らなければ、と思うのでした。

義父には無事に、と祈るほかありません。


親の立場でよく言うけれど、子としても →→→ 無事が何よりと思う


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by shibuma | 2009-04-25 22:59 | Comments(0)

要!議員改革 <議会人事で思う>

議会人事の時期になりました。
議会申し合わせ事項により、米沢市議会の場合、議長をはじめ所属委員会など2年で交代することになっております。

議会・世話人会がありました。
世話人会とは、「わが会派からは、この委員会にこの人が所属するよう希望する」というように、会派ごとに世話人を出して議会人事について交渉する場所です。

我らが会派・一新会の世話人代理人になり、第1回目の世話人会に臨みました。
この世話人会は5回開催される予定で、第1回目の本日は、日程の確認や委員会での会派ごとの委員数を取り決める程度でした。

今後、具体的に名前が挙がると、一気に熱を帯びるかもしれません。

思えば2年前、自分自身が置賜広域事務組合議員に名乗りを上げました。
「新人議員だからできないだろう」などと痛烈に言われたものです。
その当時、一新会の世話人は海老名議員で、タフネゴシエーターぶりを発揮。
一新会で置広議員となったのです。

私が広域議会で、新人だからできなかったかどうかは、有権者や他地域の議員の判断にゆだねたいと思います。
少なくとも言えることは、当たり前のように広域議会で一般質問をしたら「5年ぶりの質問」という新聞記事になったのです。

広域議会議員は、いわゆる名誉職みたいになっていたのでしょう。
だから5年も質問がなくて、何もせずふんぞり返るのが役割で、新人議員がするものでない、ということだとウガッタ見方にもなります。

ウガッタ見方といえば、これも今日の世話人会の前に行われた、会派代表者会での話です。
これまた議会人事に伴い、議会に特別委員会を設置するための動議があります。
特別委員会とは、1つの常任委員会では捉えきれず、2つ以上の委員会に関わるような事案で、かつ重要なものを議論するための新たな委員会です。

私は、「地産地消・食育推進特別委員会」の設置について求め、会派としても「その通り」となり、会派代表者会で取りまとめることになったのです。
特別委員会設置の場合、全会派一致の原則があります。

地産地消や食育は、農業のみならず消費生活、教育委員会と多岐にかかわり、食の安全と安心は重要な課題です。
当然、全会一致で特別委員会の設置となると思っていました。

ところが・・・

これまた置賜広域行政議員と同様、仕事をしたくない議員がいた、という報告を受けました。
理由にもならない理由、反対のための反対だった、ということで全会一致とならず地産地消・食育推進特別委員会の設置には至りませんでした・・・

まだまだ議会改革、いや議員改革が必要だ・・・

 
要!議会改革 →→→ 議員改革はもっと必要だ!!!


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by shibuma | 2009-04-24 18:38 | Comments(0)

熱の伝導方式

4月22日、この日は忘れられない、忘れてならない日です。
2年前の今日、お陰さまで議会活動をさせていただく機会を与えていただいた日です。
いわばゴールでなくスタートの日なのです。
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昨年も同じように今回も街頭に立ち、市政・議会報告をしました。
これまた同じように感謝の意をこめて市政の現状を報告したところです。

ちょっと違うのは、「子ども見守り隊」として立哨も含めて行いました。
さらに違うのは、市政の現状をお知らせしなければならない、という強い“思い”をもって臨んだことです。

わずか5ヶ月前・先の12月議会で、市職員ボーナスアップ議案に関して、そういう議案が出ていること自体、多くの市民には知らされていなかったのです。
議会で何が議論されているのか、市政で何が問題なのか、多くの市民にとって知らされていないことは、大問題と感じております。

街頭で報告すること、このブログでお知らせすることは「多くの」市民というレベルには程遠いけれど、市政の現状を聞いていただくためには、少しは役に立つのではないかと考えております。

市政の現状を知る少数の声が回りに広がり、更にその回りに広がって多数の意見になります。
それには市政の現状を知る人が「伝える熱意」を持たなければなりません。
これを自分なりに「熱の伝導方式」と呼んでいます。

同心円のように、中心に熱意がなければ周囲に伝えるべきものも伝わりません。
そんな意味もあって、“熱い”街頭からの議会報告になりました。


周囲に熱意が伝わるために ↓↓↓
           まずは自分自身が熱意を持つべきと思う



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by shibuma | 2009-04-22 22:31 | Comments(0)

悩むより行動

500円玉貯金について先に触れました。
今年から始めたい事があり、その「事」について話題になりました。
ブログ読者、というよりはごく近い仲間というか同僚から「それに500円貯金を使うんだ?」

この前開けた500円貯金は、さまざまな会合での会費などに使われてしまっています・・・

本来、目的があっての貯金なのでしょうが、そうではなく漠然と保険みたいなものです。
冗談の会話から、目的をもった貯金のほうが良さそうだと気付かされます。
ブログで500円貯金を勧めたので、「まずは隗より始めよ」さっそく貯金箱を購入しました。
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前回の反省(満タンになったと思いきや実は半分程度だったこと)から、今度はスケルトンタイプで中身が見えるものです。

中身が見え、満タンになったら10万円という500円玉貯金箱は、100円ショップで買ってから「失敗したかな?」と。
ご丁寧にメモリまでついていて、おおよその貯金額がわかり、驚きがなくなりそうです。

貯金が目的化しそうだし、そもそも目的があっての貯金では「気軽に」という自分自身のコンセプトからはずれそうな気がします。
(たかだが500円貯金にコンセプトを持ち出すのもオオゲサですが・・・)

500円貯金を目的を持ってするか、中身が見えるタイプの貯金箱が良いのか、どうでもいいことに悩んでいて、おかしくなりました(笑)。
この場合適切な言葉かどうかですが、「案ずるより産むが易し」です。

何事も、あれこれ悩むより、行動あるのみです。
些細なことから、大きな教訓を得たのでした。


悩みは誰にもある →→→ 行動に移した人が成功に近づくのだと思う



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by shibuma | 2009-04-21 22:01 | Comments(0)

草創と守勢 <企業と友と>

4月19日、市内企業の50周年記念事業に伺いました。
30年企業寿命説と言われる中で、50年を迎える企業があることは、言葉だけで表すことができないご労苦があったと容易に推察されます。

ここで思うのは、「草創と守勢」ということです。

十八史略で出てくる故事に「草創か守文いずれが難き」というものがあります。
創設者と2代目3代目はどちらが困難か、という今も昔も変わらない課題です。

故事では、草創のご労苦も理解でき、守文(=守成、守勢)のタイヘンさもある、としております。
ただ草創も大変だけど、「守勢」は長く続き、草創と比較して目立たず地味であることから忍耐や人間的器量が求められているとも言われます。

そんなことを考えながらの記念事業への訪問でしたが、その後、「朋、遠方より来たる」でした。

大学時代の仲間です。
ちょうど桜が満開な松岬公園周辺の上杉神社をはじめとする天地人博や宝物殿を案内し、酌み交わしながら懐かしい話から近況の話まで続いたのでした。

ここでも意味は違うかもしれませんが「草創と守勢」を思うに至りました。
友達になるにも最初はエネルギーが要ります。
それを続けるのは、さらにエネルギーが要るかもしれません。

草創と守勢を考える、企業50周年事業と遠方からの友の来訪でした。


大事なこと →→→ 新たに始めること、守り続けること



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by shibuma | 2009-04-20 20:48 | Comments(0)

日本人・日本国に誇りと自信を

この時期恒例の高校野球、東南戦の応援に行ってきました。
昨年と同じように“熱い”気持ちになります

さて同じことを書いても仕方ないので、「もっと伝えたい」とした昨日のブログ↓市民憲章に関する講演会について、触れられていたことに持論を加えて再度。

全国各地の市民憲章は、和語が多用され、日本的なものであることは記しました。
日本的なものこそが、現今の不況を打破するヒントであるのです。

つまり日本には日本にふさわしい「まちづくり」が必要で、同じように「くにづくり」も日本にふさわしいものが求められております。
例えば、大学の学費がすべて無料のフィンランドをみてきた学者は、フィンランドは素晴らしい国と、くどいほど言うことに、閉口したと三輪先生が言います。
フィンランドは大学の学費が無料である一方で徴兵制がある国です。

そういう側面からもお国事情を見なければならないのです。
一面だけを見て、その国のことを鵜呑みにするのは浅い捉え方です。

生活習慣から考え方、町並みまで日本らしさを失わせて「今」があります。
「論理的」に正しいとされるグローバル化を進めた先進国の共通の課題は、教育崩壊や家族崩壊を迎えているということです。

論理的なものは実は最終的にほころびが出てしまいます。
人間は論理だけで行動しないことを考えればわかります。

論理的でない、情緒的なものが日本的とするならば、もっと日本的情緒を見直さなければなりません。
日本とは何か、地方の総体と言えます。
地方を元気にすること(=市民憲章推進)が日本を元気にするのです。

    
グローバル化にズレてもいい↓↓↓
     日本人であること、日本という国に誇りと自信を持つべきと思う



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by shibuma | 2009-04-18 22:08 | Comments(0)

JY(時代を読めない)にならないために

10月に米沢で行われる市民憲章全国大会の開催を記念して、事前学習会がありました。
講師は市民憲章の制定や推進活動を支援している早稲田大学客員教授の三輪真之(みわ まゆき)さんで、演題は「市民憲章はまちづくりの義でござる」です。
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三輪さんは工学博士でもあり、計画哲学研究所を主宰しておられます。
その三輪さんは市民憲章は日本の哲学そのものである、と言います。

全国の770もの市民憲章を調べたところ、市民憲章は①和語が多く使われていること②簡潔であり自分でできる良いことであること③肯定的な表現であることを挙げております。

①和語について、本来の日本語であり日本人の心に素直に入ります。
②簡潔であることについて、だいたいどこの市民憲章も5か条からなることからわかります。
③肯定的な表現について、全国770もの市民憲章のうち、否定的なものは2、3しかなく、例えば「ゴミを捨てるのはやめましょう」「人に迷惑をかけるのはやめましょう」という「やめる」という否定的な例だけです。

米沢市市民憲章にあてはめてみましょう。
1 教養を高め、文化のまちをつくりましょう。
1 勤労をたっとび、豊かなまちをつくりましょう。
1 互いに助け合い、楽しいまちをつくりましょう。
1 きまりを守り、公共物し、明るいまちをつくりましょう。
1 郷土し、きれいなまちをつくりましょう。

太字が漢語で6字しかなく、残りは和語で77%です。
簡潔であり誰もが自分で実践できる良いことが記されています。
「やめましょう」という否定的なものはなく、肯定的な「やる気」を引き出すものになっており、ずべて合致します。

市民憲章を英語でいえば、citizen charterとなり、これは悪いことを回避するための「契約」であり、証拠を保存するための「文書」であります。
オリンピック憲章を見ればあきらか、と三輪先生は言います。

日本が生活習慣から欧米化され、証拠や文書による契約社会になってきていることが金権主義的な事件を招いております。
グローバリゼーションでなく、ローカリズムこそが日本を元気にする道です。
ローカリズムの規範である市民憲章の役割は大きいのです。

まちづくりの主軸がハードからソフトになっていることや、市民の心身の健康が重要視されてきています。
JY(時代を読めない政治家)は、KY(空気を読めない政治家)よりももっと危ない、と言う話には隣に座った相田議員と顔を合わせて、うなずきながらニヤリ。

それゆえ市民憲章の重大さがわからない市長、議員はJYということです。

たくさんお知らせしたい内容だけど、最後に・・・
いま市民憲章制定ブームで全国770の市民憲章のうち、米沢市市民憲章は昭和37年に全国で13番目に制定された歴史あるものです。
歴史があっても、古さを感じさせない、今こそ声を大にして斉唱しなければならない「義」のこころ=市民憲章なのです。


JYにならないために→→→ 市民憲章を斉唱すべきと思う



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by shibuma | 2009-04-17 22:34 | Comments(0)

生と死について考える

倫理法人会のモーニングセミナーでの講話を聞いてきました。
というよりは、セッティングしました。
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講師は西川山岳会・朝日連峰の竜門小屋管理人で、義父の遠藤博隆です。
義父は、3年前世界最高峰エベレスト登頂に成功しました。
山形県では2人目となります。

エベレストの登頂成功者は日本人で百数十人。
これはオリンピックで日本人金メダリストと同様の数字です。

倫理法人会のモーニングセミナーは毎週木曜日あさ6:30に行われる講話が中心です。
講師を探し出すのもタイヘンな作業で、身内までも講師へ・・・というわけでもなく、義父の話を家族だけのものにしないで、みんなに聞いて欲しいという思いからです。

演題は「エベレストの頂に立って」。

世界各国からのエベレスト挑戦者のうち、75%は登頂できずにいること。
成功者でも下山中に命を落としたり、多くの方がケガをしたり凍傷で手足の指の切断を余儀なくされたりしているようです。
エベレストを登っている最中に、数年前からある死体と隣り合わせに休憩していた話や、滑落して数百メートル下に滑落して亡くなる登山者の話・・・その時の精神状況・・・

酸素がものすごく薄い高峰で、人の死、自分の生についての話は、いつも聞いていました。
が、講演という体系だてての義父の話は初めてでした。

死や生が軽んじられている昨今の報道です。
「おくりびと」の映画が流行し、納棺師の職業希望が増えているという状況はアサハカと思えてきます。

決して話上手というわけでもないけど、リアルな話は生と死を考えさせられました。
一方で生と死と表裏にある、夢や希望を「実現する」ことにも感じ入りました。


時には →→→ 死と生について考えることも必要だと思う



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by shibuma | 2009-04-16 22:44 | Comments(1)
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山形県議会議員 渋間かすみのブログです。議会や議員活動の報告をしていきます。


by shibuma
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