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環境対策を真剣に!<中国国民の民意>

北京オリンピックをひかえ、チベットの問題や四川の地震など
さまざまな課題がある中国について話を聴く機会がありました。
置賜県勢懇話会「中国一般市民の自国意識」と題して、拓殖大学の
杜 進(ト シン)教授の講演会です。
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杜先生は上海生まれで一橋大学大学院を卒業され、拓大のほか、
アメリカの大学でも教鞭をとられています。

当初タイトルだけでは疑念がありました。一般国民の世論は正確か?
つまり中国は共産党一党独裁で巨大な官僚機構のため、世論を
求めてもバイアスがかかり、まともなデータは取れないのではないか。
また選挙がない国で、民意は関係ないのではないか、と。

杜先生の話では、確かに中国で正しい民意を得るのは難しいと言います。
しかし、良質な民意調査もあることがわかりました。
アメリカ在住の中国人などを介在したり、中国でも民間調査会社による
科学的方法で、一般国民とオピニオンリーダー(大学教授や弁護士)
とにわけて民意調査の結果が紹介されました。

「中国が直面するもっとも重要な政策課題は?」の問いに、一般国民は
汚職腐敗をあげ、オピニオンリーダーは環境を1番にあげております。

中国では市場経済を取り入れたとしても、まだ未整備な市場があり法律も
整っていないことから「人」つまり共産党官僚の汚職腐敗があると言います。
つまり法治ならぬ人治の余地があり、一般国民にとっての課題は汚職腐敗
なのです。貴州の少女暴行殺人による騒動は、見事に言い当てています。

中国の環境汚染はあまり周知されていませんが、ネット上では常識に
なっています。中国のオピニオンリーダーはこの点理解しており、
「中国政府の環境政策をどう評価するか?」の問いに「あまり良くない」を
含めた「良くない」としたのが50%。対して一般国民は「比較的良く
やっている」を含めた「良くやっている」は57%と意識の違いが明らかです。

一方で選挙のない国で、中国政府は民意を気にしている、というのです。
孟子の「舟水論」で、水(国民)は舟(政府)を浮かべるが、舟を覆すことも
できるということわざと歴史があるから、というのです。

民意を気にするのは民主主義国にいる我々には当然ですが、環境に対する
中国国民の民意のままに、環境汚染をそのままにしてはなりません。

いずれにしても中国が世界いや地球に及ぼす影響は多大なものがあります。日本はそれこそ環境の世界のオピニオンリーダーとして洞爺湖サミットをひかえ、世界に技術発信すべきと思うに至った講演会でした。

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by shibuma | 2008-06-30 23:06 | Comments(0)

横田滋さん早紀江さんとの面会

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庄内地方は日本海沿いということもあり、北朝鮮による拉致の疑いが
排除できない特定失踪者が複数おられます。

そこで庄内ブルーリボンの会が立ち上がり、会が主催しての拉致問題
講演会が行われました。そこに拉致被害者家族会の前代表の
横田滋さんと早紀江さんご夫妻が来県されたところです。

自民党青年部が全国一斉街頭活動で、拉致問題を風化させないように
していることは直前のブログ記事のとおりですが、このブルーリボンの会
の活動を自民党青年部として側面からサポートしてきました。

横田ご夫妻と特定失踪者問題調査会代表の荒木和博さんと面会する
機会がありました。わざわざ来県され、2会場も講演会するというお疲れの
ところ、ありがとうございました。

お会いして、いろんな感情がこみ上げてきました。私も子どもを
持つ親であり、心情を察するに余りあります。想像だけでも恐ろしい
ことです。これが想像だけなら恐怖や怒りがその時ぐらいでしょうが、
横田さんご夫妻には、何十年も続いた毎日毎日の「現実」なのです。

もっと我々の活動を活発にしないといけない、そう決意になった
面会でした。その思いで今日は、酒田市をあとに新庄市、尾花沢市、
村山市、東根市、河北町、寒河江市での街頭活動をしてきたところです。

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by shibuma | 2008-06-29 21:13 | Comments(0)

拉致はテロ!テロ指定解除に反対を!

いま山形県酒田市にいます。自由民主党青年局青年部による全国一斉
街頭活動に参加しております。この一斉街頭活動は、拉致問題を風化
させてはならないと、平成14年に拉致被害者5人が帰国したこの時期に
あわせて、以来毎年行っております。
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全国的には明日29日なのですが、庄内地方で前もって行ったのは、
本日、拉致被害者家族会の前代表の横田滋さんと早紀江さんご夫妻が
鶴岡と酒田で講演会を行うからです。

講演会にお越しいただきたい旨、街頭からのご案内と、県内の青年議員が
それぞれの拉致問題について思うところを街頭から演説しました。

おりしもアメリカによる北朝鮮のテロ支援国指定解除がなされようとして
おります。北朝鮮の核計画の申告を行うから、という理由です。

あくまでも申告であって、北朝鮮から核施設がなくなるものではありません。
北の老朽化施設爆破の映像がありましたがパフォーマンスにすぎません。

テロとは、暴力による政治行動です。拉致とはまさに暴力により無理やり
北朝鮮に連れられた、まさに「国家テロ」です。

だから拉致問題の解決なしには、テロ支援国指定の解除はありえません。
新聞報道によると、北朝鮮のテロ支援国指定解除が拉致問題解決に
つながるなどという一部野党のコメントがありました。本末転倒な話です。

拉致はテロである。拉致問題解決なしにテロ支援国指定解除はない、
という共通の認識を持ちましょうということを、街頭から訴えたところです。
明日は全国的に街頭活動が行われます。拉致被害者とその家族に思い
をはせ、世論を喚起していきたいものです。

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by shibuma | 2008-06-28 19:28 | Comments(0)

6月定例議会総括

6月定例会最終日の本日は、これまで論議されてきたことの可否をとる
採決の日です。請願をふまえ発議を含めた議案12件です。いつもの
議会より少ない議案です。結果的には原案どおり可決になりました。

何もなかったような議会みたいに聞こえるかもしれません。しかし
こういう時こそ変化の胎動が始まっている、始めなければならない、
そういう議会になりました。小ブログでも議会中の様子を記してきて
いますが、個人的には反省あり、憤りあり、さまざまです。

小ブログ過去記事のとおり、論理的にスジが通っていないこと、
誤った解釈であること、矛盾を改めようとしないこと、指摘しても
逆ギレや不作為といった市長や執行部の対応です。

だからこそ議会です。執行部に対して数少ない議会の権限を「今」
最大限活かさなければならない時にきています。

議員発議、つまり市民側の意見を多く発信していかなければならない
土壌が醸成されつつある今、実行に移す段階にきていると総括できる
6月定例議会でした。

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by shibuma | 2008-06-26 23:55 | Comments(0)

地方分権社会を考える 

6月定例議会の最終日を明日に控え、休会日となたったため、県が主催
で新庄市で行われた「地方分権社会における市町村のあり方と地域の
将来を考える講演会」に参加できました。米沢市議会からは9名、
市職員からは2名の参加です。
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地方分権つまりは国や県の権限を市町村に移すということです。
市町村に移すにしても、受け皿となる基礎自治体(市町村)のあり方を
論じなければなりません。必然、市町村合併の話になります。

講演会は基調講演に西尾勝さんで、国の地方制度調査会委員をして
おられる方です。続いてのパネルディスカッションでは、西尾さんのほか、
山尾順紀新庄市長、清野義勝元立川町長、沼野慈NPOもがみ理事長が
パネリストでコーディネーターは政策大学院大学教授の横道清孝さん。

基調講演、パネルディスカッション総じて言えば、市町村合併の意義は
「地域による地域のための自己決定」という沼野さんの言葉に集約され
ます。首長は何ができるか?議会は?市民は?今のことでなく、将来に
向けて考え、行動しなければならない課題です。

西尾さんの3段階集中の話は現実的です。国レベルでは東京一極集中
になり、地方レベルでは仙台や札幌、博多などに集中し、
更に細分化すれば例えば置賜では米沢に集中します。集中の前提には、
周辺の町村からの人口流入があります。

中心となる市がかろうじて良い状況になっているのは、厳しい財政状況の
周辺町村の人口流入によるところが大きいのです。だから合併すると、
市は損するという理屈は道義的に無理があります。

町村にしても、このままで良いわけではなく、だからといって市に入るのは
嫌だ、という感情論は捨てなければなりません。

なぜならば合併特例新法と過疎法(過疎債という非常に有利な借金が
できる特典)は平成22年3月に期限が一応切られ、町村は「嫌だ」では
すまされない状況になるからです。

市町合併はお互いの悪いところを見つけるのではなく、良いところを
見つけ、新しい市(いち;市場=マーケットといったほうがわかりやすい
かもしれません)を興していかなければならないのです。

講演会では市長のリーダーシップを求めながらも、本市では期待できない
ので、議会が踏ん張らなければならない思いと理論武装になった講演会
になりました。

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by shibuma | 2008-06-26 00:05 | Comments(0)

有機EL効果!? <山形大学工学部 城戸淳二教授>

日課みたいになっているブログのアクセス数を確認すると、いつもの数倍
ありました。びっくり驚きです。なんでだろう?

そうしているうち家内から電話。城戸先生のブログに自分の記事が
載っている、と。あの有機ELで有名な世界の城戸教授が!

城戸先生のブログに、時々米沢市政に対し辛口に「こうしなければ!」と
あるのは、米沢が好きで言っているのが伝わります。

自分の記事がその材料になったことは嬉しい限りです。最先端の技術を
取り扱うだけに、世界的企業の熾烈な競争があります。その姿を
ご覧になっているからこそ、好きだからこそ、ぬるい行政に
辛口になるのは判るような気がします。

いずれにしても城戸教授は米沢になくてはならない方です。
有機ELパネルだけでも地域にもたらす効果はなんと1000億円!(米沢
市産業部発表)周辺機器をあわせれば、その2,3倍。すごすぎる!!!

でも米沢市政や県政は、周辺機器の効果は「確認されてから」と
後手後手の発想。憤りは米の問題だけではありません。

そういう城戸先生のブログに取り上げて頂いたり、いつぞやは
可愛い娘さんと綺麗な奥様と城戸家団欒の時にお邪魔し、有機ELの
今後の話を直に聞かせて頂いたりと感謝するばかりです。

城戸先生の夢は、米沢市民の、山形県民の、ひいては日本、世界の
夢としてその第一歩、米沢の地で微力ながら尽くしていきたいです。

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by shibuma | 2008-06-25 00:14 | Comments(0)

1等米と2等米の違いは?勉強不足の当局 <予算委員会>

6月定例議会も最終版です。予算特別委員会がありました。
一般質問のときには時間の制約上、伝えきれなかったこともあり、
予算委員会でも学校給食の完全米飯について質したところです。

学校給食の米飯推進のために市単独でも補助をしているところですが、
この補助の仕方が問題です。1等米と2等米の差額を補助し、1等米を
子どもたちに食べさせようとするものです。

いいことではないか、そう思われるかも知れません。しかしそう単純では
ありません。そこで私は、なぜ1等米なのか?1等米と2等米の違いは何か?質問したところです。

答弁は「2等米よりおいしい1等米を食べてもらうために、差額の補助を
している」というのです。何もわかっていない農林行政の事実上のトップの
答弁がこれでは、米沢の農家は不幸です。

1等米と2等米の違いは形状の違いです。味の違いではありません。
目視による検査で、100粒ある米のうち、70%形状よいものは1等米。
60%では2等米なのです。2等米でも味には変わりありません。だから
価格的には60kgあたり600円しか変わりありません。

実際ほとんどの2等米は65%ぐらいが形状の良いものとされています。
まっすぐなキュウリと少し曲がったキュウリみたいなものです。
調理すれば同じなのです。


教育委員会は米飯給食を増やしたいと思っている、としながら農林課が
このような間違った解釈で本質をとらえていない補助をしているため、
米飯給食を増やせない状況があるのではないかと考えられます。

形よりも質と価格という価値観に改めるだけの同額補助で、300人規模
の学校で完全米飯給食をモデル的にも実施できる計算なのです。

そのように指摘すると、後になって1等米と2等米の違いについて誤った解釈であったと訂正していました。勉強不足の当局に怒りも新たになります。

農林課にしても教育委員会にしても、間違った解釈と矛盾だらけのことを
平然と行っています。これを指摘し、改めていかなければならない決意です。

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by shibuma | 2008-06-23 20:21 | Comments(2)

自分を大切にする生き方との出会い <福祉講演会>

米沢市議会でも車イスの方が傍聴できるようになりました。
バリアフリー議会のセレモニーが行われ、テープカットをしていただいた
平田みゆきさんが講師をする福祉講演会に行ってきました。
演題は『「自分を大切にする」生き方との出会い』で、
主催はコミニュティデザイン懇談会です。
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平田さんは、障がい者としての考え方が年を追うごとに変わってきた
と話します。あきらめなければならないことがあったり、ある時点まで
「障がい者だから頑張らないといけない」という気持ちでいたのが、
ピアカウンセリングの講演を聴いてから「頑張らないであきらめない」
ことが「自分を大切にする」生き方との出会いになったと言います。

障がいとは何か?これまで身体の障がいは、努力して克服しなければ
ならないと思っていたのが、段差などがあることで行きたいところへ
行けないのが障がい、と思うようになったと言います。

自立とは何か?これまでは自分でなんでもするものと思っていたのが、
できないことは道具や介助を活用し、自分の生活を自分で選んで
自分で決めることが自立、と考えるように変わった、と。

権利とは何か?これまで、わがまま、自己主張と考えていたのが、
自分を大切に思う心の力と考えるように変わった、と言います。
本人も目から鱗だったというように、はじめて聴く話に自分自身も
目から鱗の話でした。むしろ不平不満が多い健常者が聞くべき話でした。

市政に携わるものにとって関心深かったのは「本当の意味の
おもいやりのあるやさしいまちづくりとは」何かを話されたことです。

バリアフリーは確かに必要です。経費をかければできることです。しかし、
点字ブロックやスロープがあっても、そこに自転車などで塞いでしまえば、
あっても使えないものになってしまいます。

マナーやあいさつ、心配りといった心のバリアフリーが大事です。
障がいを持つ観光客が訪れやすいまち、それがそこに住む人に
とっても暮らしやすいまちになる、ということはもっともの話です。

『「訪れてみたいまち」から「住んでみたいまち」にするためには、
福祉の充実に目を向けなければなりません。観光客は訪れたまちが、
お年寄りや障がい者にやさしいまちかどうか、無意識のうちに気づいて
います。福祉の充実が求めらる所以です』

などと私が立候補するときの政策提言に書いていたことと同じだなぁと
感じながら聴いていました。

同感やら目から鱗の話に、議員としてのライフワークである福祉を
再確認する福祉講演会になりました。

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by shibuma | 2008-06-22 19:08 | Comments(0)

米沢元気村で元気に!

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地産地消や食育、農業への理解のために米沢市農業委員会が主催し、
市内の親子で楽しめる「米沢元気村」があります。

元気村ではカボチャやスイカ、とうもろこしなどを育てていて、
今回の作業は草とり。多くの子どもたちと一緒に、
我らが会派・一新会メンバーも参加、手伝いしてきました。
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朝の涼しいうちの作業とはいえ、次第に汗だくになります。
何もかも忘れて、草とりだけに集中できる時間です。
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「今年は少ないほうだ」と言われながら、広い畑に一面の草。少人数なら音をあげそうです。一人ひとりの作業面積はさほどでなくてもみんなでやれば、1時間たらずできれいな畑に変わりました。

みんなの力できれいなった畑に、汗かいて心身ともに気分がいいものです。日差しも快く、家に帰っての朝ごはんは最高においしいものになりました。

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by shibuma | 2008-06-21 23:24 | Comments(0)

密室行政NO!オープンに!<市町合併・全員協議会>

置賜3市5町の企画関連部署で市町合併の検討のための勉強会が
今年1月から始まってました。その勉強会の成果を示した検討報告書が
議会に配られたのは、このたびの議会がはじまった冒頭でした。

報告書が配られたその日に、市長は記者会見を開き、3市5町の
市町合併を断念した、と発表したのです。

「この検討報告書はいったい何だったのか?半年間かけて事務方に
勉強会をさせていたのは何だったのか?その経費は?」いろいろ疑問が
あります。何よりも問題なのは、その勉強会なるものは
完全に密室で行われていた
、ということです。

つまるところ、発表翌日の県知事のコメントが雄弁に物語っています。
「やはり。驚くに値しない。最初から事務方の勉強会ではこうなることは
わかっていた。こういう事案こそリーダーシップを発揮しなければ
ならないのに・・・」という内容でした。その通りで、同じ感想です。

しかし問題なのは、こういう重大なことを市長は「市民が主役」としながら
市民に相談しません。つまり、ひとりひとりの市民への相談は困難だから
市民の代表としての議会に相談や報告すべきだったのです。

そういう市政運営だから本日、市議会で市長はじめ副市長や
総務・企画部長など担当部署とともに全員協議会を開きました。

質疑があり市長からは事の経緯の説明がありましたが、どうも納得
できません。なぜなら各首長との話し合いは密室で行われたことで、
正式な議会への報告なしに「いきなり」記者会見で「合併は白紙」と
きたものです。しかも市長の説明では「市長は最終的な判断者」として
決めた、というのです。

ちょっと待ってください。最終的な判断は議会なんです。そのことは
総務省の市町村合併スキームからも明らかです。勘違いというよりは、
そもそもスジが通らないことをしているのです。本来ならば、
任意協議会なり法定協議会をつくってそこで結論をだしましょう、
というのがスジです。

指摘すると市長は、会派代表者会いわば議会にも報告したと言い、
代表者会は議会の正式な機関でない旨、再度指摘すると、今度は
「代表者会をなくせばいいのではないか!」と声を荒げて逆ギレです。

密室行政を正し、新聞記者たちも入れたオープンな場所で議論しましょう
という全員協議会は市長の逆ギレにより、しらけたガス抜きの会議になりました。こうなれば、第2ステージを自らつくりだしていくしかありません。


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by shibuma | 2008-06-20 20:52 | Comments(3)
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山形県議会議員 渋間かすみのブログです。議会や議員活動の報告をしていきます。


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