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博物館のとっておき~あなたがえらぶたからもの~

12月議会も一般質問をするため、当局から質問内容の聞き取りが
ありました。聞き取りは、質問と答弁がかみあうよう、本会議を円滑に
すすめるため、必要な作業です。
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昨日も聞き取りをしたのですが、改めて伺いたい、とのことで
議会に行ってきたところです。事務処理や質問の準備をし、少し時間ができたため、ご案内があった米沢市上杉博物館コレクション展を観に、
伝国の杜に行きました。ちなみに小生は美術的な目をもっていません。

伝国の杜について、ちょっと。
これは、置賜文化ホールと米沢市上杉博物館からなり、
県内で初めて山形県と米沢市の施設の合築整備されたものです。
米沢市内のほぼ中央にあり、米沢城二の丸跡地にあります。

上杉博物館には国宝や文化財に指定されているものなど20,000点以上あり、コレクション展は一見の価値があると思いました。

今回のコレクション展のサブタイトルは、
博物館のとっておき~あなたがえらぶたからもの~で、
市報で紹介した博物館の収蔵品のうち、アンケートで
人気あるものを23点展示するというものです。

国宝の徳川家康の書状、同じく国宝、上杉鷹山書状、重要美術品の
太刀「長船長光」など展示されていました。

「なせばなる なさねばならぬ 何事も ならぬは人の なさぬなりけり」
という有名な上杉鷹山の言葉をオリジナルで初めてみました。
オリジナルでみると、なんだか身の引き締まる思いになります。

その思いで、12月議会に臨んでいきます。なお、
渋間かすみ一般質問
12月7日(金) 午前10:00~

米沢市議会本会議場

となっております。どなたでも傍聴できます。ぜひお越しください。

またコレクション展は来年1月14日まで行われています。
こちらにもぜひ、足を運んでみてください。
伝国の杜やコレクション展などについては、ホームページ  http://www.denkoku-no-mori.yonezawa.yamagata.jp
をご覧ください。

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by shibuma | 2007-11-30 17:47 | Comments(2)

南陽の菊まつり 菊花大会表彰式で

久しぶりに前の職に戻った気分になりました。
代議士の代理出席をしてきたところです。
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米沢市のとなり、南陽市は「菊と ぶどうと いで湯の里・南陽」と
うたわれ、鑑賞菊の栽培が盛んです。菊まつりが行われたのは、
なんと大正元年。今年で95回をかぞえます。
日本で最も歴史あるのが「南陽の菊まつり」です。

素晴らしい菊の花を、まつりで終わすのでなく、すぐれた菊の花・
育てた方を表彰する大会にしたのは、翌大正2年。

南陽市の菊花大会では、総理大臣賞をはじめ各大臣の表彰が
行われています。秘書時代には、大臣名での表彰ができるかどうか、
苦労しました。でも歴史ある「南陽の菊まつり」と遠藤武彦代議士の声がけで各大臣の表彰をいただけるようになった経緯があります。

小生が慣れたところで・・・ということになりました。
それでも、小生が大臣の代理で賞状を読み上げるのは、
いつもおかしな感じがします。でも恥ずかしくないように勤めなければ、
という思いだけで臨みました。
受賞者の皆様、おめでとうございました。

さて、肝心の菊の花ですが、今年は夏の猛暑で
育てるのがタイヘンだったそうです。
それでも秋には、総理大臣賞の菊は、品種が違うのではないか、と思われるほど見事なものになった、という審査委員長の話でした。

全日本菊花連盟 公認審査員などという肩書きもあり、菊の花に関して
知らないことばかりです。菊を育てるタイヘンさも身をもって知りません。
でも、菊の花をこよなく愛する南陽市民であることは、承知しております。

例えば、南陽市の方に手紙を送る際、
「菊花香る秋」などと書き出すよう、言われたものです。
また大会では、小学生の部などとあり、学校でも菊の花を育てるのが
教育の一環として行われているようです。

生き物を育てることの大切さを感じながらも
我が家の畑のおそまつさを反省する日になりました。

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by shibuma | 2007-11-29 17:41 | Comments(0)

米沢市長選挙 結果考察2

現職の市政運営は、自ら決断する、というよりは、
アンケートや審議会、検討委員会などを
重ねに重ねて運営するものである。

選挙結果とあわせて言うならば、
リーダーシップを発揮し決断を求める民意よりも
市民が決めてくれ、という手法を選んだ民意だったということになる。

それは市政内部にいる者が知る民意の判断だ。
多くの市民は現職の市政運営を知らない。
では何の基準で選んだのだろうか?

選挙で候補者を選ぶ基準の調査結果は、
必ずと言っていいほど、「政策」が1位にくる。

やはり政策である。
今般の選挙戦から、マニフェスト選挙となった。
マニフェストについて言えば、挑戦者たちが早々に打ち出した。

現職のマニフェストは後から出てきて、挑戦者たちの渾身の政策と
あまり変わらないものになった。

これはウマイやり方だ。挑戦者たちが打ち出す渾身の公約を
「俺もします」と言い、争点をぼかす戦術である。

違いがあった市町合併についても、いつの間にか
現職市長は合併推進論者になっていた。争点がかなりボケてきた。

あとは現職の強みである。4年でこんなことしました、という88の改革という
ものはかなり疑問があるが、ここでは触れず、現職の強みとしての
ツールとして記しておきたい。

その他にも勝因はあるだろう。が、「政策」という視点でいえば、
争点がない選挙にした、ということだろう。

小生はまだまだ政策通といえないが、
少なくても政策通でありたい、と思っている。
その政策通でありたい、と思う者の選挙結果考察になる。

今は、
挑戦者たちが渾身の政策をかかげ、現職がそれを踏襲したものを
実行に移すよう議会人として決意を新たにしたところである。
議会が踏ん張らなければ。
市政協議会があった今日、強く思う。

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by shibuma | 2007-11-27 23:47 | Comments(0)

米沢市長選挙 結果考察

11月25日、米沢市長選挙の投開票日。結果は
現職の安部三十郎氏が23,898票で当選した。
4年前、病で断念した野村研三氏は15,128票であった。
ちなみに川野裕章氏5,401票、鈴木睦夫氏853票。

小生は議員活動の中で、市政内部にいてわかることだが、
現職の市政運営と政策、言動に疑問を感じていた。

現職はリーダーシップという言葉を嫌い、
あくまでも審議会や検討委員会を重ね、課題を先送りしてきた。
その損失は、かなりのものがある。
時間をかけるということは、コストがかかる。
市長とは、リーダーシップにほかならない。

審議会、検討委員会を開くことは、良いことだ。だが、
一つの案件に審議会・検討委員会を何年もかけるのは、問題だ。

リーダーの語源は「先に死にゆくもの」である。
リーダーシップという言葉を嫌うのは、政治家として
死を恐れているからである。

新人議員の小生だが、長く代議士秘書をしてきて
命をかけている“政治家”の姿を目の当たりにしてきた。
それはスサマジイものがあった。

その意味では、現職市長の市政運営で、命をかけているようには
見えなかった。そして選挙戦でも、命をかけている、と見えたのは
ただ一人であった。

命をかける、というのはたやすい。小生でも言うだけなら言える。
ただ間違いなく言えるのは、
首長は、皆のために死ねるか、
議員は、一人のために死ねるか

という覚悟だろう。

「市長選挙結果考察」としたタイトルだが、タイトルとは違い
自分が考える政治家像だけを羅列してしまった。
だが、ひとつの考察と考えていただきたい。

小生の政治家像とは別に、民意は最も重要である。
民意が示した大差というものを自分なりの分析を明日以降記したい。
伝わるウレシサ。伝えるムズカシサ。感じずにいられない。

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by shibuma | 2007-11-27 00:10 | Comments(0)

議員答弁・当局質問の委員会

選挙戦中に、またもや議会で委員会がありました。
なんでこの時期に、などと思いながら議会重視です。

12月議会の民生常任委員会に提出される議案についての質疑と
先月行ってきた委員会視察の報告です。

視察の報告では、我妻徳雄委員長がパワーポイントで
委員会としてまとめた報告をしました。
それに委員メンバーが補足説明したところです。
視察の成果を当局と共有するためです。

ここからです、オモシロイのは。これまでとは逆に、報告をもとに
当局側が質問をし、議員側が答弁するというもの。

新しい試みで、良かったです。
当局側も質問に戸惑っていた様子でしたが、
何よりも議員側の答弁が慣れていない、と感じました。

それでも当局側の答弁の苦労を少し味わった気がします。
確かに当局は数字を求めてきます。

議員はアバウトです。それもそのはずで、
議員つまり政治は方向性を示すことが大事だからだと思います。

政治と行政について、改めて考えさせられました。
政治と行政といえば、象徴的なのは「市長」です。

市長は、行政のトップであり、選挙で選ばれる以上政治家です。
市長には、方向性を示す「政治」が求められています。

審議会などを何度も何度も何度も重ねて、意見を聴くことは
重要だと思います。が、今の時代、求められているのはスピードです。
時間がかかるということは、つまりコストがかかる、ということです。

スピード感と決断力がある人、つまり政治家が求められている
米沢市長選挙5日めでした。

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by shibuma | 2007-11-22 22:28 | Comments(2)

調布市議会議員 日テレ元アナウンサー 真山ゆういちさんと


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市長選挙ともなると応援弁士が駆けつけたりします。
日本テレビの「おもいっきりテレビ」などで
おなじみの(おなじみだった?)真山ゆういちさんが
米沢にみえました。

真山さんは現在、調布市議会議員をしておられます。
日テレでは社会部、政治部、外報部、ニューヨーク特派員
なども経験され、見識と知名度からすれば都政や国政に
出られるほどの方だと思います。

小生と同じように、今年4月の統一地方選挙での新人議員
ということです。でもそこだけが同じで、スゴイのは、
調布市議会議員は定員28名で、当然トップ当選。
28番目の方が1800票のときに、真山さんは、
5倍以上1万票近く獲得しました。あやかりたい。

そのような方と「同じ」ように地方自治について話し合うことが
できるのは、なんか不思議な感じがしました。
話題になったのは、ちょうど昨日の議会での課題・後期高齢者医療に
ついて話し合うことができました。
どこも地方の課題は一緒だなぁ。

また真山さんが帰り際、12月議会はいつから?と聞いて、
米沢は4日からです、こっち(調布)は5日からですよ、
お互い地方のためにがんばりましょう、と話しました。

実に清々しく、高い見識と知名度バツグンなのに謙虚な方でした。
真山さんの来訪に応えたい気持ちです。

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by shibuma | 2007-11-21 22:40 | Comments(0)

造反議員!?

選挙期間中の本日、臨時議会がありました。議題は、
県の後期高齢者医療の広域連合議員を選出するためです。

後期高齢者医療については、
課題もあり見直しも検討されています。
機会があればこのブログでも
記したいです。が、話は議会。

置賜3市5町は広域連合3区となり、
広域連合議員はその区域の市町村議員の投票によります。
立候補したのは、長井市・自民党議員と
           小国町・共産党議員です。
1人を選出するための、米沢市議会議員の投票を行う議会です。

その前に、米沢市議会議員24名の会派構成について記しましょう。
我らが「一新会」6名。自民党と保守系無所属。新人だけで構成。
    「創世会」6名。自民党、民主党。
    「自公クラブ」6名。自民党、公明党。新人1名。
    「市民平和ネット」4名。革新系。新人1名。
    「共産党市議団」2名。共産党。ということになります。

この構成からして、
長井市・自民党議員 対 小国町・共産党議員の
米沢市議会での比率は18対6だと単純に思っていました。

しかし結果は・・・・・
19対5でした。結果をきいて「なに?何?」と思いました。

保守系の造反議員というのは、聞く話です。
今回は、革新系の造反なのか?それとも入り乱れての結果か?
入り乱れての、ということはないでしょう。ならば・・・

詮索はやめましょう。造反という言葉は負のイメージですが、
見方をかえれば、勇敢な議員と言えるでしょう。

結果的には良かったのだから。

行われている市長選挙も、4名の候補者を推薦している議員の内訳は、
会派の構成や候補者の出自からいえば、単純には説明できません。

地方議会とはいえ、魑魅魍魎(ちみもうりょう)とした世界です。
いずれにしても選挙まで、あと5日。

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by shibuma | 2007-11-20 23:23 | Comments(0)

選挙!

米沢市長選挙が18日、はじまりました。
選挙戦はいまひとつ盛り上がりが欠けるというように
いわれています。新聞記者との会話にも伺えます。
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それは関心がないのか、「誰がやっても変わらない」という
意識だからか、わかりません。
しかし、無関心でいられない米沢市の状況だし、
誰がやっても変わらないということは無い
、と断言します。

これから1週間、候補者の政策などを直視して
これはと思う候補者を決めていただけたらと切望します。
選挙法も改正され、今般の選挙から首長選挙も
マニフェストを配布できるようになりました。

小生なりの候補者を選ぶ基準は、
現状をどう分析しているかが最も重要です。
現状でいいのか、どうなのか?
どう現状を認識していて、そのうえで作成されるマニフェスト。
掲げられた政策が、実効性があるものかどうか。
つまり裏付けがあるかどうか。

また自分の政策なのか、役人や誰かの政策かどうか。
自分の言葉で話しているかどうか、ということになります。
これは過日行われたJC主催の公開討論会が参考になりました。

いずれにしても選挙とは戦いです。選挙とは候補者どうしの戦いでは
ありません。有権者の戦いです。戦いですから武器が必要です。
その武器とは、有権者がもつ1票です。自分が持つ1票という武器を
使わずに「戦い」から逃げてはなりません。

この街を良くするのも悪くするのも、自分たちの持つ1票という武器を
どう使うかなのです。

とここまで書いて、アップロードしようとしたら、小生が利用している
ブログサイトExciteは工事中。選挙初日に投稿できず、
選挙戦2日めの投稿記事になりました。
選挙戦2日めは例年より早い雪が降りました。雪を嫌がらず、
雪化粧の米沢市役所と議会(幾何学的な屋根のところ)の写真を
掲載することができたと、前向きに考えることにしました。


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by shibuma | 2007-11-19 13:20 | Comments(0)

福米相伊 ~完

3日前までのブログ記事「福米相伊シリーズ」は
本日ようやく「完」となります。
もとより小生の記事の文章は「長い・・・」
と言われるようなところもあります。が、
それだけ相馬市長の話や行政運営について、
地方自治の立場から「お知らせしなければ・・」
という思いがあるから、と受け止めていただけたら幸いです。
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さて相馬市のパークゴルフ場「相馬光陽パークゴルフ場」は
それぞれ18ホールある本丸コース、二の丸コース、三の丸コースあり
利用料500円。クラブなどレンタルでき、手ぶらで行っても楽しめる所です。

相馬港わきの工業団地・火力発電所に隣接しています。
この場所になったのは、火力発電所という、いわゆる不安を伴う施設に
対してなさられた事業・パークゴルフ場建設となったわけです。
写真の右上が発電所の煙突で手前は管理棟。

聞きかじりのキチンとしたデータではありませんが、
建設費約5億円。うち市で出資したのは4千万円程度。4千万円は起債で
残りは発電所からという、市としてはかなりオイシイ事業です。
発電所を最大限「利用した」と言ってもいいでしょう。

しかもパークゴルフは人気があり、駐車場には県外ナンバーの車両も。
実際、米沢の方もおられ、同僚議員が話しこんでいました。
月曜日の午後の時間に多くのお客さんで賑わっていました。
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遠くからでも足を運ぶくらいですから成功と言えるでしょう。
しかも行政の建設コストは安価に抑えられ、言うことなし!

実際にパークゴルフをやってみました。初めてです。
が、かなりヘタでした。でも気軽にできるし、少し汗ばむくらいの
運動になるし、面白かったです。

米沢、置賜でも千代田クリーンセンターの余熱利用施設の
もう一方の施設としてパークゴルフ場があげられております。
この建設のためにも相馬光陽パークゴルフを視てきたことは
有意義なものになりました。

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by shibuma | 2007-11-16 22:29 | Comments(0)

広域行政議会 5年ぶり?

米沢を含む3市5町で構成する置賜地方。
ここの広域行政事務組合の議員に、
小生がなっております。
その広域行政の議会があり、一般質問しました。
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置賜広域行政事務組合の議会での
一般質問は、実に5年ぶりに行われた、という。
この現実に、広域行政の形骸化を
感じずにはいられません。

広域行政の議会活性化のためにも、
質問をして良かったと思いました。
でも質問は内容が勝負

小生の質問は、以前(10月12日)このブログでも書いた広域行政に
関する条例改正に、附帯決議を米沢市議会で行ったことについてです。
附帯決議は所属する会派が中心的な役割を果たしました。

この附帯決議を広域行政として、当局はどのような議論をしたのか?
附帯決議をどのように捉えているのか?質問しました。

もう一点は、広域行政のあり方です。
置賜広域行政の業務は主に、ゴミや、し尿処理のための事業。
構成自治体の電算共同処理業務になります。

調べると他の広域行政では、消防はじめ、介護保険、教育など
さまざまな業務を広域で行っており、効果をあげているようです。

置賜地方でも広域化を進めたほうが良いような事業を提案し、
電算共同処理業務の、これまた形骸化を指摘し、
当局の考え方を尋ねるというものでした。

普通の議会と違い、時間が30分と短く、
「実りある」議論になったとは、とうてい思えません。
当局のどうでもいいこれまでの経過説明的な部分は要りません。
いずれにしても、HPで全文を公開しなければ、と思っております。

一方の答弁。附帯決議を重く受け止め、
最大限尊重するというものでした。
提案した事業を広域行政で進めるという
答弁を引き出したことに、少しは得るものが
あったと思っています。
あとは、しつこいくらい進捗状況を聞くつもり。
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それにしても、新人議員の小生が、
広域の議員になれ、質問できたのは
新人議員だけでつくった会派の結束力の賜物です。

地方議員ならばわかるかと思いますが、当初所属する
委員会などの決定に各会派から世話人を出し、世話人が交渉をします。

広域行政の議員になることは、小生の希望でした。
しかし、広域行政議員は、新人議員がなれるものではない、
我々新人会派から出た世話人は、他会派の方々から言われたそうです。
(ならば、なぜ何期もした議員が5年も一般質問しなかったのだろう?)

でも小生の会派の世話人・海老名悟議員の粘り強い交渉で、
広域議員に小生がなれたのでした。

だからこそ、この広域議会・一般質問は、仲間のためにも
恥ずかしいものにしてはならない
のだという、決意がありました。
そのような意味もあり、誤解を恐れずに言えば、
市議会より少し緊張した一般質問になりました。

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by shibuma | 2007-11-15 21:12 | Comments(0)
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山形県議会議員 渋間かすみのブログです。議会や議員活動の報告をしていきます。


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