市政で蒔いた種、そして出た芽と添え木
1年の半分が経過し、後半戦に入りました。
つくづく早いものだなぁ、と感じています。
会派室での作業をしていると、会派メンバー全員が同じように集まっていました。
今後の会派の活動計画などを練ったところです。
これまで会派・一新会そしてメンバー個人としても蒔いてきた種が芽を出しつつあります。
結実しなければなりません。
そんな想いで打ち合わせをしました。
思い出したのは、その都度報告したい、としたゴーヤの成長記録です。
写真のように、あの小さな芽が大きくなりました。
6月11日エントリーの写真と比較しても、成長している姿がわかり、これまた月日が経つのが早いのがわかります。
弦を巻いて、さらに成長するように添え木をしたところです。
我らが市政で蒔いた種が芽を出し、さらに成長させるための、添え木とは何か?
考え込んでしまいました。
ふと思いついたのは、市民の後押しではないかと・・・
都合のよい解釈かもしれません。
しかし、市民が良くしたいと想う以上に市は良くならない、と考えます。
市を良くするのは、市民の力が大きいのです。
芽がさらに成長するように →→→ 添え木が必要と思う
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