生かされて生きている自分 <神社初詣>
崇敬神社である上杉神社です。
参拝するのに200メートルくらい並びました。
お堀にかかっている橋が最後尾です。
多くの人々が願いを込めて参拝していらっしゃいます。
私も決意とともに手を合わせてきました。
その後、地元・川井坂町町内の氏神様である羽黒神社の宮司が「お日待ち」といって町内を回ってきます。
家で祝詞をあげていただきました。
正月だけでなく神社に行くべきだと思います。
「到知」という本に、ペリエ社長の和田裕美さんの言葉がありました。
「辛い時や壁が立ちはだかった時は、神社に行く。イライラする時は感謝の気持ちを忘れているんですよね」と。
かつてブリタニカの英語教材販売で世界2位になった和田裕美さんは、辛い時、壁にぶつかった時はよく神社に行くといいます。
「神社に行って神様の前に立つと『ありがとうございます』『お願いします』と素直に感謝したり、頭を下げることができる、それがいいのかな」と載ってありました。
神社に行き、手を合わせ、感謝する。
一人で生きているのではなく、生かされて生きている自分だと気づく場所でもあります。
初詣がまだの方はお近くの神社にお出かけしてはいかがでしょうか?
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