きもの議会と日本語・言葉 <2月定例議会報告>

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年度末、異動など何かと慌ただしいことと思います。

2月定例議会も終わり、いよいよ新年度への予算執行という段階です。

その2月定例議会では一般質問をする旨、直前のブログに記しておりました。

新年度に向けての気持ちと併せてブログ報告します。

国語教育の質問をしましたがが、これのみならず、防災の分野にしても何にしてもこの度の質問は「言葉」を相当に意識して臨みました。

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日本語を意識した質問のその日は、県議会でも伝統産業を振興しようと始められた「きもの議会」でした。

日本語ときものとは相通じるものがある、そういう出だしで質問を展開したところです。


次のように申し上げました。

一昨年のイタリア・ミラノ万博には、山形県も予算を計上して、県産品を売り込もうと出展し、知事はじめ議員、関係者がミラノを訪問しました。

私は行けませんでしたが、ミラノを訪問した同僚議員や、関係者に話を伺うと、日本そして山形県の出展は外国人に大変人気があったそうであります。

人気があったその中でも、着物を筆頭に山伏、巫女など和装に身を包んだところには人だかりができ、一緒に写真を撮っていただきたい、などという要請まであったそうです。

このように、国際社会だから標準的な服装や振る舞いをするのではなく、その民族のもつ文化に裏打ちされた表現をし、自国をキチンと発信することで、国際的に評価されるものなのであります。

論語にもあります。

「君子は和して同ぜず 小人は同じて和せず」つまり、すぐれた人物は協調はするが、主体性を失わず、むやみに同調したりしない。

つまらない人物はたやすく同調するが、心から親しくなることはないということであります。

多額の経費をかけてミラノまでおもむき、いくら県産品を売り込もうとしても、根っこのところで主体性がない「同じて和せず」では、信頼を勝ち得ないのであります。

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そんな出だしで、しかも言葉は言霊であり、言霊をもって臨みましたが、執行部側の答弁は言霊をあまり感じられませんでした。

お役所言葉なので仕方ないかもしれません。

さて、きものを着て質問をする機会もあった今定例議会でしたが、議会内人事も行われました。

私・渋間は、商工労働観光常任委員会の委員長に推挙され、就任しました。

また、置賜広域病院組合議会議員にも選任されたところであります。


職責を全うしながら、職責だけで他の分野や知らない、というのではなく、総合的に取り組んでいきたいものです。

市町村・民間の力になり、国に対しては、地方の課題解決のための提言をしていきます。

その意味での職責を担っていきますので、今後とも、ご指導のほど宜しくお願いいたします。

職責を ⇒⇒⇒ 全うすべし!と思う。

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by shibuma | 2017-03-27 11:48 | Comments(0)
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山形県議会議員 渋間かすみのブログです。議会や議員活動の報告をしていきます。


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