目くそ鼻くそ飛んでいけー!
1月15日は小正月。
町内会でさいと焼きをしました。
子ども会が昼の間、町内をまわり古いお札を集めます。
午後5時に点燈し、大きな炎になりました。
私・渋間も子どもたちを連れて行き、子どもたちと一緒に「ヤハハエロー!目くそ鼻くそ飛んで行けー!」と大声で叫びました。
燃える炎に、子どもたちは何を考えるのかな?
甘酒やもち、スルメイカがふるまわれました。
さいと焼きで焼いたもちを食べると、健康になるともいわれております。
町内でのさいと焼きもここ数年続いていて、なんというか、いい感じ、良い行事です。
地域コミュニティの再生が叫ばれておりますが、我らが町内・坂町はキチンとしていてモデルケースといっても良いかもしれません。
さいと焼きに限らず、町内会単位でなにかしら行事を行い、地域の絆やつながりをしっかりしていきたいものです。
一方で、現今の国政をみると、あまりにも酷い状況で、地域や家族というものの「つながり」を希薄にしているようです。
いわゆる民主党のバラマキ政策は、国からまっすぐ個人へ、というもので、個人主義を助長するものです。
再度、「ヤハハエロー!目くそ鼻くそ飛んで行けー!」と強い想いを持ちながら、叫びました。
この場合の、目くそ鼻くそは何か?文脈から皆様の想像にお任せしますが、とにかく「目くそ鼻くそ飛んで行けー」
閉塞感ただよう世の中 ⇒⇒⇒ 目くそ鼻くそ飛んで行けー!
(↑↑↑ そう思う、という方は「思う」にクリックを!多くの方の目に触れる機会になります)
にほんブログ村 ← 米沢の情報はこちらのブログから
← いろんな方のブログもご覧ください↓↓↓
城戸淳二教授ブログ http://junjikido.cocolog-nifty.com/blog/
じ~この台湾情報 http://velvetofficial.blog71.fc2.com/