明治大学創立者の地で、校友会全国大会
報告事項も多岐にわたり、実に6時間に及ぶものになりました。
5時間くらいだろうと見込んでいたのですが、長くなり焦りました。
明治大学校友会の県の総会のため山形市へ、乗り合いで行かなければならなかったからです。
こういう時、協議会も大事、人を待たせないことも大事と、いろいろ思い巡るものです。
今年の明大校友会総会は特に大事です。
1,000人を超える参加者となる校友会・全国大会が山形で行われるからです。
山形で行われることは、大きな意義があります。
明治大学の創立者の一人が、山形県天童市出身の宮城浩三先生だからです。
創立者の地での全国大会、盛り上げていかなければと自然と力が入ります。
われわれOBくらいしか知られておりませんが、我々もそうですが県としても、もっと明大創立者が山形出身であることをPRすべきです。
大学創立者が県内出身という身近さを感じ、偉大な学者を目指そうとする子どもたちが出てくるかもしれません。
その機会になる明大校友会・全国大会<山形大会>にしたいと思います。
明治大学創立者・宮城浩三先生は山形県出身 ↓↓↓
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