言っていることとやっていることの違いがありすぎる!
これまで民主党は、1000万円だった限度額を700万そして500万円にすると言っていたにも関わらずです。
財政に関心がある私・渋間にとっては興味深く見ておりました。
つまり、限度額を引き上げることによって郵貯銀行が国債を購入しやすくなり、政府も国債を発行(借金)しやすくなる、興味です。
デフレ経済化では政府支出は必要とされるものがあります。
それは将来の国民も利用できる財産(知的財産も含め)となるべきものに対する国債ならば、です。
しかし民主党が進める、かなり疑問がある政策に国債を発行(借金)するのはいかがなものか!と強く感じております(無駄遣い削減する!としているから国民には見えにくいのかもしれません)。
さらに普天間基地の問題にしても「3月までには結論」と言っていた鳩山さん自身が今度は「法律で3月まで決めなければならないとされているわけではない」・・・と。
鳩山さん、あなたという人は・・・
ともあれ民主党がこれまで言ったことと現在やっていることの違いが“あちこちに”見られます。
安部・米沢市政もそうですが・・・
地方も国も課題は山積していて、課題解決には国民市民一人ひとりの自覚や行動と発言発信が必要と感じております。
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